サクサクと進んでいくな。
のほほんとする。アリだと思うけど期待してるのと違った
無鉄砲?な主人公が組長の娘の世話役を命じられて心を通わせる、的な。お子さんかわいいけど心中察するに複雑なものがある。主人公いかにもというビジュアルだなあ。保護者が敬語。。人間ドラマ中心かな?
うーーーーーーーん 劇伴と構成が弊の推しだからみてみたが、これ個人的にあんまり肌に合わない気がするな 空気感とかが…
組長の声がめちゃめちゃかっこいい
とりあえず次も見る
Twitter評価良さそうだから見てみた。
意外とハートフル。 良い感じ。 続きが気になる。
ヤクザ(悪)と子供(純真無垢)という非常に分かりやすい組み合わせで、ハートフルコメディやりますというのが伝わってきましたし、展開的にもそつの無さを感じました。
ただ個人的にヤクザとか暴走族とか、実はあいつら良いヤツなんだ的ストーリーは受け入れがたい面があります。思いっきりコメディに振り切って「そんなやつはおらんやろ」ていう笑いの方向性ならまだしも、ハートフルな面が出てきてしまうと、なんとも割り切れないモヤモヤ感を感じてしまうんですよね。
悪くはないと思いますが、ちょっと自分には合わない感じでした。
よくあるアウトローの疑似家族ものだけど、霧島がそつなさすぎて「いい話にしようとしている」感が強かった。
まぁアウトロー×子供=不器用というのは古典的すぎると言えるかもしれない。
単に作者がこういうキャラが好きってのが大きいのかも。pixivで発表していた漫画が元らしいし。
EDクレジット
メイン以外は全員モブという割り切り
八重花のランドセルに装備が皆無。
小学生ならクレヨンよりクレパス。あるいは、色鉛筆か水彩という感覚自体が古いのか?
小学生といえども、抗争に巻き込まれそうで心配。
だんだん霧島を信用していくお嬢が可愛すぎるし、参観日で霧島の裏で絵を褒められてめっちゃ嬉しがってる様子が平和すぎていけない。
八重花の母親に何があったのかは気になるし、ラストも不穏だなぁ。
赤いチューリップと血
だるまさん