ウォルターは次男コンプレックスだけど、本当は優しいよね。
ダレスは邪悪な感じが取れて、すっかり傷ついた乙女。
まさかウォルターがダレスの心の扉を開くことになるとは。ウォルターもダレスを諭すことで自分自身の境遇を受け入れて前を向けたのでは。
糸電話でアリスが何を言っていたのか気になる。
赤ずきんの世界。
勝手にイチャイチャし始めた。
オオカミのお母さんセクシーw
ウォルターの兄へのコンプレックスは相当だな。
ウォルターもアリス&坊ちゃんも鏡を通って魔界のサバトへ。
敵の敵は味方w
性格が似ていると言われただけでウォルター吐血w
「やられたらやり返す、1恒河沙倍返しだ」
双子なのを見破った。
ダレスの姉は亡くなってるのか。
「君、綺麗だよ、自信を持ったほうがいいよ」とダレスに声を掛けられるウォルター素敵だな。
ダレスが一歩前に踏み出した。
魔界、意外と平和なところですね。兄弟姉妹が話の要になってるなぁ。次男イケイケだ。
実は兄弟揃って女たらしなのでは、って気がしなくもない。なんだか話がそれぞれの家族問題になりつつあるけどどう関わり合っていけるかが鍵だろうか。
長男に対してコンプレックスを感じるのは本心だろうなぁ。兄弟がお互いに思っていそうだけど。かくれんぼしてた相手が同じ次男を馬鹿にしなかった対比を通してウォルターが自分の本心を見つけているのが良い対比だったなぁ。
ダレスがチョロすぎる
もうちょっと積み重ねが欲しかったかな
坊ちゃんよりもウォルターくんが輝いたお話だったなと。それにしてもダレスくん素顔コンプレックスを解消できたようで何より (*´ `)