ゆきもじの2人、OPなどからTINGSに合流は既定路線だけど、元々一緒だったとは。。。
なぜ分裂してしまっているのか?
「130円になります 130円になります 130円になります 130円になります 130円になります」
「130円になります!」「やぶさめではない」を超える衝撃回
TiNgSの小文字は脱退したメンバーだったとは...。いきなりの暗号文種明かし展開に仰天よ
[雪音]の自分の呼称「私様」発言、めちゃ違和感しかないんだがw
[玉城]の「戻ったら小粋なジョークを聞ける」は笑うw
雪見だいふく風アイス溶けていたんかいw
[紅葉]の「危うく首を振り終えた」発言は笑うw。
[雪音]の「それダメじゃん」のツッコミ込みで
最後の[主人公]の「いつも本気だよ〜」苦笑いで光るのは笑うw。[雪音]は本気を出してもらうためにわざと脱退したのか...。[紅葉]達の成長&加入話だと思ったが、[主人公]の成長話になるのか〜
光った!
頑ななゆきもじ
理由があると思いきや、なぜか春の事に
雪音とマネージャーに本気を出してないと追及された春は下手くそな笑顔で嘘を吐く…
本気の春と切磋琢磨したいんだな
いや〜〜〜〜〜〜すごい、ここまで来週が楽しみなアニメは本当に久しぶり。
社長、わざわざ嘘付くの笑ってしまうw そして「130円になります」をbotのように連呼してる店員さんは何があったんだ…。
そういえば切腹パート(?)の展開はどうなるんだろう、中野サンプラザでのライブのちょい前にバレるみたいな感じなのか?
ユニットの名前がアニメ本編と楽曲クレジット…あるいはその他公式サイトで違う理由については想像は付いていたが ^1 こんな話があるとは思っていなかった (まあよくよく考えると最初から入れずにわざわざ描くぐらいだからそれ相当の話があるというのはそうかもしれない)。
しかし理王さまとおきょんに理由がないというところで、ということは TiNgS 側ではなくゆきもじ側に問題があると思っているのか…?と予想していたところでまさか春にあるとは…。
そして一回通して見てからもう一回見ると最初のほうの見方も変わってすごい。「本当の理王たん」ってそういうことね…。
えっ、嘘だろ…
「TiNgS」って元々5人で活動していたのかよ! (そして元々のユニット名は全て大文字の「TINGS」だったと)
って、よくよく思えばEDは5人で大文字の「TINGS」表記なんだよな
なるほど、青天国春は何かを隠していると
それが嫌になって2人は別ユニットとして活動し始めたと
これ、(どっかの脚本や全体構成が死んでて面白くないのに何故かウケてる作品と違って) 普通に良作だよな、毎週ワクワクしながら見てるわ
あと、聖舞理王以外の主要キャラの名前が未だに読めないわ
キタ!!!キタ!!!!!遂にキタ!!!!!!!!!!!!!!!
二人が戻らない理由が「春が本当の自分を出していない」からというの、見事に期待を裏切ってきてよくできてるなあと感嘆。
全力を出しきらないのはバランスのためかな。
なんてミスリード、焦点の当たるのはお前だったか……
順当な盛り上げからの盛り下げ方が上手過ぎる……、完全に意表を突かれた……
社長はマネージャーの能力を知ってるのに。それでも噓つくのね。
も、もともと5人だったナンダッテーー!!!! 今まで戻って欲しいみたいな話なかったのに急に本気で戻そうとする唐突感はあったが、まぁいい。
春が本気出してないから、周りに合わせてるから、才能が突出しすぎてるから。ここで春をどう描くかめちゃくちゃ大事だな。
130円になります!
春が本気を出してないのはどうしてなんだ
本気を出すと周りがついて来れなくなっちゃうと思ってるからかな
やっぱこれアイドルアニメで過去一好きかも
嘘つくと光る演出の使い方が上手すぎる
ig回かと思ったらN回だった
面白過ぎたので2周目視聴。
OP前の出だし、雪音の「まだ足りない」はTiNgSがサンプラを満員にする能力が足りないという意味ではなく、本気の春の力量に対して自分たちの実力の足りなさを嘆いている訳ですね。ミスリードさせる気満々な脚本大好き。そしてその後の社長のキラキラも春の実力を知ってて言ってるんだろうな。ここも1周目はマネージャーの能力ならもっと上へ行けるでしょ?という脅しなのかとミスリードされてましたね。
「君は今までと何も変わっていない」という雪音のセリフも初回は杏夏と理王に対して成長がない春に対する叱責かと思いましたが、本気を出していない現状を嘆くものだったんですね。ますます春が本気を出さない理由が気になってくる。「TINGSに戻らない」というセリフでキラキラする雪音の真意は絶妙。戻りたくないわけではなく、本気を出さない春に思うところがあり「戻れない」んだろうなぁ。ここでは雪音が本気の春に対し何を思っているのかとても興味がありますね。
「たから許せないの。」から始まる雪音の演技が素晴らしい。「まだ足りないの…?」という雪音の劣等感マシマシな状態からの「春が本当の自分を見せていないのに戻れる訳ないじゃない!」という構成には思わず春の本気ってどんだけやばいの?とドキドキしてくるなぁ。一方でTiNgSのライブを欠かさずに見ていたということはTiNgS自体は嫌いじゃないんだろうな。
そして、どんなに取り繕うとしても言葉に詰まった挙句、振る絞った言葉は嘘まみれという春の闇墜ちっぷりには脱帽しかないなぁ。よくこんな演出思いつくなぁ。最高でした。