ここからキャラクター紹介ですね。
双方の事情が明かされるまでどれくらいかかるのかな?
しばらく自己紹回なのかな
1話より絵の違和感は少なくなったかな。ヒョウマもお堅いんだけど、根は悪いやつじゃなさそう。
一度付喪神を敵にしてから関係を構築していく過程
その先の話のために走っているのだと思うがちょっと深まりが不足
それとこれは単純に俺の好みの話ではない
薙と一番最初に和解するのは、意外でした。
要約
ぼたん、結構強そう
兵馬の一族は、付喪神の警察的な立ち位置らしい
兵馬、ぼたんにキレられる(兵馬とぼたんの付喪神に対する認識にだいぶ差がある)
兵馬、薙と一緒に付喪神狩りに行く
ぼたんと一緒にいる付喪神達は、ぼたんを小さい頃から見守ってるらしい
兵馬の敵(かたき)は、唐傘の付喪神らしい
兵馬、薙からお近づきの署名を貰う
硯と鏡と兵馬、例外付喪神の最終審査へ行く
硯、薬研に攻撃される→結局丸く収まった
最悪の印象から下げて上がっていくスタイルなのかな。どうしても頑固な主人公が少しずつ着実に変わりつつある様子をほっこり見れて面白くなってきたなぁ。
付喪神との相互理解が主題なのかな
兵馬は肉親が……だったけど
にしても、兵馬の封殺の手はよく止まったね
1話よりはマシという程度。