3話かけた導入としてかなり良かった。最後の沢城さんの語りが視聴意欲を掻き立てる。視聴確定
プロローグとしてほんと良かったな…。主人公の笑顔から感じ取れる付喪神への怒りと、その中でも垣間見える変化。あそこで怒り顔じゃなくて笑い顔というのも、人間に害を為す付喪神を根絶することを心から思っているのが感じ取れて良い
いきりトサカ野郎、ダサ過ぎでは?
良かった。確定の敵じゃなくて。
3話でようやく始まった感じですね。
ぼたんちゃん百鬼夜行?
説明長い。沢城さんだからギリ聞いてられる。
プロローグが終わった感じ
ぼたん、人のこと気にかけてくれる良い人。
要約
何者達かが、長月狩りを画策
結、兵馬に戦闘をふかっける→勝負はお預け
冒頭の何者達と、薙達が乱入→戦闘開始
兵馬、何者達かの頭を倒す
各勢力の構図がようやく明るみに出てきた感あり。
眼前で死闘がくりひろげられるさなかに
未来への希望を語るのは、滑稽と思ったけど。
ラストで羽織の語るぼたんの宿命とか兵馬との相性とかいろいろ気になるところで、結ちゃんのジト目は可愛かったです。あと署名の件は大丈夫なのかしら。
殺人狂ならぬ殺もの狂の主人公。見てる側は元凶を知ってるので闇がどうとか言われても今更で盛り上がりに欠ける。