少し間が空いてしまったが、本日の夜実況。
この回はデパプリでいちばん好きな回で、 #キュアフィナーレ生誕祭 含め何度も観ている。
初変身の前後のいきさつについては、今のところ追加で話すことはない。
キュアスパイシーが敵弾をクラスティパンバリアで防御、その時スパイシー本人が上に跳んでいたシーンが改めてよいなと思った。
キュアロゼッタ同様、テクニカルなバリアさばきを見せるプリキュアである。戦うキュアスパイシーも味わい深い。
#キュアフィナーレ生誕祭 として。遅刻すみません。
デパプリはまだ2周目の途中だけど、一番好きな回を尋ねられたら、この18話か4話(キュアスパイシー変身回)になりそう。
ハートフルーツペンダントが生み出される流れに、ご都合主義が感じられるのは確か。
しかしキュアフィナーレへの変身前、あまねの決意の口上(「おまえたちの悪事からも!」)は鳥肌もので、そんな不満を吹き飛ばすパワーも自分は感じる。
また、満を持してのキュアフィナーレの変身バンクは、カッコいい変身曲も含めてまこと素晴らしい。
キュアプレシャスの「明日はどんな自分になりたい?」に至るあまねへの問いかけは、秋映画にも引用されたシリーズ屈指の名シーン。
このやり取りはいつも通りに「おばあちゃん言ってた」から始まっており、彼女が自分の言葉を持っていないことはのちのち問題にはなる。しかしこのシーンでは、いつものおばあちゃん格言を自分の言葉に消化できていて、それが感動につながっているなと。
デパプリでの自分の最推しはキュアスパイシー。
当番回ではないにしても、名台詞「シンデレラフィット!」は最後に忘れずに推しておくw
生徒会長…。
キュアフィナーレ生誕祭として視聴。
プレシャスの「でも、未来はこの瞬間から作っていけるんだよ」から、キュアフィナーレへの変身にかけての流れを振り返った。
今朝の回(37話)では、ナルシストルーとキュアフィナーレの因縁を匂わせていた。その様な因縁がこの頃から描かれていたのだなぁ…と思うなど。
また、推しの話をするとw、スパイシーの「シンデレラフィット!」にクスリとする。
あまねさん、もうレシピッピとは...みんなはどのように...
ナルシストル―登場。モットウバウゾー。あまねさんが...
そしてついにキュアフィナーレが!!なんて美しい(*´ω`)
あまねちゃんに笑顔が!!素敵なお話でした(*´ω`)
あまねちゃんの罪悪感との間の葛藤、そして優しい自分を解き放てたことへの輝きにいっぱい泣いてしまった
みんなを笑顔にしたいと思ってきたのに、ジェントルーとしてみんなをキズつけてしまった。本当は優しいからこそ過去の自分を許すことができないあまねの葛藤は、きっと自分自身を直視できないような辛さがあって、見ているだけで痛切だった。
ウバウゾーから助けようとするみんなに「キズついて欲しくないから私のことは放っておいて」と言う姿には、やっぱり彼女は優しいんだってことが在々と伝わってきた。だけど、同時に自己犠牲を以ってでしか優しさを伝えられない脆さや自分を愛せない姿に優しさとは正反対の哀しさを感じてしまう。
だから、プレシャスの「未来はこの瞬間から作っていける、あまねちゃんは明日にはどんな自分になりたい?」って言葉が響く。いつまでも過去の自分に囚われて罰し続けなくてもいいんだよって許しを与えてくれた。プレシャスの言葉があまねを自己嫌悪や罪悪感の呪縛から解き放ってくれた、そして進むべき光を見せてくれた。
「私はみんなを笑顔にできるパフェのような人になりたい」
彼女の答えには自己犠牲から削り出した哀しい優しさじゃなくて、幼い頃に感じた素直で暖かい優しさに溢れていた。
そして、みんなをキズつけてしまった暗い過去があるからこその正義感と、みんなを笑顔にしたいという心の奥底からの優しさを宿すキュアフィナーレは強く、美しく、そして輝いていた。
それに変身バンクやエピローグ、EDで見せた彼女の笑顔には、どうしても自分を解き放ってずっとなりたかったヒーローになれた嬉しさを感じてしまって思わず涙を零してしまう。
キュアフィナーレの口上、「ジェントルーに」が入っていて過去を忘れないという覚悟が感じられて良い。
自慢の体術が発揮されている戦闘がカッコいい。
OP/EDにはキュアフィナーレの姿がちょろっと出てくるスタイルになるのかな。
リアタイから3日経って、ようやく2回目が観られた。
「わたし、大きくなったらパフェになる」と、幼い頃あまねは言った。
続けて聞くとそれは、人を笑顔にできるパフェのような人になりたいという意味だった。幼さゆえに舌足らずで荒唐無稽な言葉は、誓いと言ってもよいほどの真剣な言葉だった。幼い頃のこの願いが、キュアフィナーレの精神に直結している。
キュアプレシャスはいつものおばあちゃん名言からの引用に、「過去は変えられない。でも、未来はこの瞬間から作っていけるんだよ!」と付け加えた。この言葉からあまねが幼い頃の誓いを思い出すシーンに鳥肌が立った。
パフェをあえて「デザート」と呼んでいるのは、スイーツをモチーフにした過去作「キラキラ☆プリキュアアラモード」との差別化からか。プリアラのデザートは「ダイスキ」、つまりは萌えやエモーションの象徴だった様に思うけど、キュアフィナーレのパフェは「人をもてなし喜ばせる料理」という一面が強調されているのかも。
キュアフィナーレという名前、そして「食卓の最後をわたしが飾ろう」という口上。一般的な認識では「デザートは食事が終わったあとのもの」となると思うけど、あまねは「デザートこそが食卓の最後を飾る主役である」とでも言いたげだ。家業ゆえの解釈もあるだろうけど面白い。
細かいところで、ナルシストルーの「虫酸が走る」という台詞と表情もよかった。
そういえばこれほどに高潔なあまねが、どうしてジェントルーにされてしまったのだろう?ナルシストルーが持っているらしい食への憎しみや、ジェントルーの成り立ちにはブンドル団そのものの秘密が関わっていそう。そのあたりもひっくるめて、後々説明されることを希望。
少し苦言があるとすると、この回までの展開は少々拙速。スパイシーやヤムヤムの描写が少し足りていないと感じる。
放送中断による影響は少なからず受けているだろうから、変身回を遅らせた、せっかくの大胆なシリーズ構成も台無しにされた印象。
無事にキュアフィナーレになれてよかったな、あまねちゃん……!!
パルフェ!←違うやつ
プリキュア達の綺麗事に「つまらない生き方だな」「虫酸が走る」と吐き捨てるように言う、意地が悪くて皮肉屋のナルシストルーが良い。
スパイシーがシールドで鍋にフタをする時のカメラぐるんぐるんと笑顔が良かった。
フィナーレのバンク、枚数はちょっと少なめかなと思ったけど、作画はキメキメでヒーローものみたいにカッコ良かった。
こんな大事な時に蚊帳の外のブラペが面白い。
キュアフィナーレ!!!!!!!
キュアフィナーレの登場、やや唐突感は否めない
めちゃくちゃ心のダメージやばいじゃん・・・悪くないよ・・・
かっこいい・・・
あまねさん兄ふたりともいい人だな~
まさかのまた狙われるあまねさん宅
あまねさんを人質にするナルシストルー、ずるいぞ!
あまねさん優しすぎる・・・・
適当な応援だがいいぞマリちゃん!
三人はいいチームワーク。
「過去は変えられない、でも未来はこの瞬間から作っていけるんだよ!」いい言葉だ。。。
あまねさんの決意!
そしてマリちゃんのこちょこちょ攻撃・・・!wwww
相方いないけど。。。変身はできるのか。。。
パフェっぽいスカート。かわいい。
キュアフィナーレの誕生!さすが追加戦士はつよい。
パフェのレシピッピ頭が高いw
キュアフィナーレ、グレープジュースなのか
ゆいとらんは水だけ?かと思ったら、追加があった。
女児相手なのだから、フィナーレになるにあたって、あんまり重い展開はどうかと。
主食席に空きがないので、デザート
フィナーレの耳飾りは、他の3人のカトラリー系と違って、さくらんぼ?みたいな球形に見えたのでした。
EDのフィナーレ対応がマイナーチェンジレベルでしたが、今後に期待。
操られていたとはいえ自分がしたことを自分で許せない、だからレシピッピに携わる資格はないと断言するあまね。
みつきとゆあん妹思いで良いな。中の人同じなこと時々ふっと忘れそうになるw
ジェントルーが出したウバウゾーに似せたモットウバウゾーを出してくるとかいやらしいなぁ。
遠隔でバリア出すスパイシーかっこいい。でも後半の「シンデレラフィット!」はちょっと笑ったw
ここぞと突撃したマリちゃん、渾身のくすぐり攻撃ww
過去は変えられないけど未来は変えられる、と説得するプレシャスに心打たれたあまね、「みんなを笑顔にするパフェのような人になりたい」という幼少期からの願いを思い出して、過去から逃げないことを決意。からのフィナーレ覚醒!エナジー妖精ではなく、たくさんのフルーツを使って変身するのね。
そういや光堕ちプリキュアで初めて武器が弦楽器じゃないぞ。
フィナーレ、前期EDのサビ前と一番最後に出てきた!前期EDに追加戦士出るの珍しいのでは?