今度は漂流か…まあ私ちゃんならストレス耐性えぐそうだからええか、妖精さんの中にもいじめが発生して、うつになる妖精も。王女様って呼ばれただけで就任するこの感覚。
妖精さんの怖さがまた引き立った。妖精さんと話が通じねえ…。彼らの声から予想できない高度な言葉が飛び買っている、蜘蛛のガウンの時にシルクだって幼虫ですが?って言ってる妖精さん好き。
てか、マジで3日くらいで島が国になっていく。なんだこれは…。麻薬ではで草。センモウゴケってそうやったっけ。木が倒れてるのなんかこわいな。急造国家がどうなるかを軽く表している気がする。
なんというか侮れねえなマジでこの作品。妖精が不思議だとか言っちゃダメでしょ…。やっぱりこの雲妖精の鬱の時に出てくる奴が集まってできたやつか…
最終的に島が沈んで終了。なんだこれは…最後美談にすなー!!
まさに人類は衰退しました
今回は助手くんと出会った後のお話。
妖精は人類の上位種で繁殖力と技術力はスゴいけど、メンタルは弱々。人間に尽くすことが彼らの幸せで、あまりにも人類にとって都合が良い存在だから、人類が作り出した機械か生き物のようにも見える。
漂流生活の初期は「わたし」は野ションというのが良い。
妖精さんの技術力半端なくて草
本当にすごいアニメです