最初からクライマックスだし、あっちも解決こっちも解決のめちゃ良い最終回じゃないですか!?
と思ったら最後に石田彰登場は不穏すぎる。
タイトル通りの良い回だった。
氷月と明珠公主の魂を救い、高峻を呪詛からも守った。
そして高峻は律令を改訂、烏妃が友を得た。
友ってのが良き。
皇太后の件が、あれで片付くとは思えなかったものな。
両親が現れる理由も判明。
寿雪との関係がどう変化するか
今後の展開を見てみたくはある。
寿雪が九九を傷つけられたことでブチギレてるのに帝が「もういい」って言うのも、それで止まるのもなんか違うきがするけどな。
まぁ冷静さを取り戻したってんだろうけども。
あんなことがあっても解決してあげる寿雪は優しいのぉ。
枕元に二人が立ってたのは守ってたのかー。
過去の自分の感想みても皇太后が呪いみたいのをかけてったがって書いてたわw
それから守ってたのね。
友かー。
高峻の部屋に出た両親は悪いものから守ってくれていたと
高峻の問題も寿雪の問題も解決して、お友達になって、ちょっとした区切りや最終回みたいな雰囲気
Cパートの人物は一体…ここからまた話が動くんだろうな
高峻の寝所のふたりの幽鬼は高峻に呪詛が届かないように守ってたのね。幽霊あるあるだなぁ。ほっこり。