親切に100カウント表示にはウケた
モーロックやはり忘れていていたが
斎藤ナイスプレイにより、何とか倒す事が
あの王様はマジで何者なんだろう
シリアスな雰囲気なのに
ちょいちょいモーロックネタ入れてくる
最後は暗殺者の命で
魔女が助かる苦い結末である
モーロックさん忘れること想定して手にペン書きメモ残すとかやるな
忍者が犠牲になるのは駄目な流れにはならんのか?
モーロックは時を止めたところで絶対やるべき事か呪文忘れるでしょ?って思ってたらやっぱりw
斎藤深慮遠謀。助かったw
記憶見ちゃったから助けるのね。
やりきったモーロックがめちゃかっこいい。
みんな優しいなぁ…。
魔女も助かる可能性アリ。
忍者はほんとに命とられるのかね?
じいさん最強魔法を使うところから敵に情けをかけるところまで、かっこいいところはずっとかっこいい。上級魔族と魔王が知り合い、世界が狭い。王様何でも出来るな。しかし命が代償か…
収まる所に収まった
落とし所は最善ではあるけど、切ない結末
残される魔女も辛いだろ
あの王様すげー人なんだ
モーロックおじいちゃんの変態っぷりが久しぶりに見れた
それ以外はありきたりな展開になった
ギリギリシリアスブレイクしてくれて継続する気力が…と思いきや?
便利屋斎藤さん、異世界に行く 第7話。今回で決着がついてギャグメインの展開に戻るかと思ったら今回もほぼ一話まるまるシリアス寄りの話だったか。実際、この後の展開はどうするのだろう。
モーロック・・・本当の力を見た・・・
モーロックの手にメモを書き残していた斎藤くん有能過ぎるなぁと脱帽しつつ、悪者にも救いたいものがあると伝わった結果や悪魔たちの親戚繋がりによるまったり展開にはほっこりしつつ、その命を代償に魔女の命を救おうとする暗殺者くん。せつない。