漫画でも感動したけどアニメで禰󠄀豆子の巴投げシーン観るとより感動。
禰豆子が生きていてよかったけど、禰豆子のように日の光を克服することこそが無惨の目的だったわけか。
これから禰豆子を巡って戦いが更に苛烈になりそう。
続きが待ちきれない。
良い最終回だった。
禰豆子が無事で良かった。
無惨が禰豆子が日の光克服してたの見て、興奮してたけど取り込んだら毒になりそうだけどどうなんだろう。
炭治郎が着実に強くなっているのが良く分かって良かった。
上弦の鬼を1人で倒した。
とても良く,とてもおもしろかった。最終話も劇場公開でもよかったのでは。
柱でもない炭治郎がとうとう上弦4を倒す。
なんと禰豆子は太陽を克服。「お…」って「お兄ちゃん」かと思ったら「おはよう」。力抜けるわ。
花江夏樹の芝居が過去一でよかった。
平安時代に鬼舞辻無惨誕生。
禰豆子が太陽を克服したと知って「猛虎のような存在は必要ない」だと?
日の光を克服するために上弦下弦を組織したんか。ひでえな。
OP曲でエンドロール。この曲はいい楽曲。初めてフルで聞いてゾクゾクした。
役無しで羽多野渉や落合福嗣が出演してたのね。
壮絶な鬼ごっこだった。
半天狗、土壇場で普通サイズになったりしぶとかったけど、新しい刀でやっと斬首。しかし、あれでまだ研ぎが第一段階までしか終わってないのか。
とりあえず禰豆子に服をかぶせればいいのでは。
禰豆子は鬼舞辻にマークされる特別な血を持つ鬼。何とかなりそうだとは思ってた。
禰豆子が喋った!
日光を克服する方法、鬼舞辻が思ってるのとは違う気がする。禰豆子を食べて獲得できるとは思えない。薬師を殺したのと同じようにまた間違ってそう。
たぶん、心や魂の正しき成長を経る必要があるんじゃないかな。あとは火の神の家系かな。
鋼塚さん、あの気性ゆえの腕前なんだろうな。
柱は目隠し無しで刀鍛冶の里に出入りできるのな。
今シリーズは柱2人の掘り下げが少し浅かったような印象。でもまあ、主要キャラが死ななくてよかった。
禰豆子が超進化したことで、今後はより展開がダッシュになりそう。
と思ったら、次は柱稽古編とな。善逸と伊之助の活躍も見たいし、原作未読勢なのでワクワクしかない。
戦いの中で善逸の言葉を思い出し成長する炭治郎。
演出も相まってめちゃくちゃかっこいい。
禰豆子のシーン、炭治郎の過呼吸の演技がすごすぎてこっちまできつかった。花江さんすごい。
いよいよ究極生命体みたいになってしまった。さっそく無惨様にバレたので今後はもっとしんどそう。
柱稽古編も決まったので楽しみ。
戦闘中に成長する炭治郎凄い
長かったかくれんぼと鬼ごっこも終わりや!w
炭治郎の葛藤からの禰豆子の蹴りのシーンは言葉なくても気持ちが伝わってくる名場面
いい最終回だった
ほんとにしつこいはんてんぐ😱 際立った図々しさと悪びれもないまさしく悪、タチの悪い悪。でもほんとのんとか新しい刀で上弦の首も切れることもわかりこのあとが楽しみでしかない。むざんの過去や何が目的かがはっきりしてそれがまた良い。続きが楽しみだあ
半天狗の身勝手さを回想含めてしっかり描いていたのが良かった。妓夫太郎と比べると同情レベルが雲泥の差だよな....。
ラストシーンの演出は本当に良かった!!
禰豆子を助けるか、半天狗に襲われている鍛冶士を助けるかで決断出来ずに必死で考えてるシーンからの流れは時間を忘れるほど見入ってしまった。
次作の柱修行編もめっちゃ楽しみ。
第一段階ってあたりがとても少年漫画らしい。究極の二択の葛藤がすごい。大上段から悪鬼滅殺。悲しき過去ではあるけど救いようがない。無惨の過去、ただ間抜けだった。究極生命体禰豆子。続き楽しみだなぁ
回想善逸、炭治郎にヒントを。
いよいよ斬れるか!?と思ったら半天狗でかくなるんかい!
無一郎が打ち立ての日輪刀を炭治郎に託した!てかまだ打ち途中だからって無一郎にげんこつするの笑うw
首を斬ったのに首から下が動いてる?!舌の文字が違うってどういう…
朝日が差し掛けて禰豆子がやばい。半天狗に追われている里の人を助けるか、禰豆子を助けるか、迷いに迷う…。そんな炭治郎を送り出す禰豆子…!
やっと本体の場所に刃を入れた!半天狗の過去、どうしようもない奴だな…
半天狗は倒せたけど禰豆子を亡くしたと思って涙する炭治郎の前に禰豆子が!!しかもちょっと喋れる?!
蜜璃ちゃんギリギリだった。。よかった…
禰豆子が太陽を克服したこと無惨が気づいた。子供の姿はもうおしまいか。
無惨の過去きた。陽の光を克服するため探してた青い彼岸花はもういらないと、禰豆子を狙い始めたぞやばい。。
今回は誰も死なずに帰ってきたね…蜜璃ちゃん禰豆子が喋れるようになってびっくりw
珠代さまの研究報告。自我を取り戻した人もいるのか。太陽克服を予測していた。
里の人達に大歓声を受けながらの清々しいラスト。
・半天狗の回想はあの見開きだけのページからちゃんと映像作ってくれて満足、後お奉行はお奉行の鑑ですわホント。
・禰豆子の特異体質は結局理由付けされてたっけか。
・稽古編からの新アニメスタートにするために無惨過去だったりの刀鍛冶編後話を入れるための70分スペシャルだったか。
朝録画された情報を観て、なんだよ最終回だけ長いのかよと思ったけど、「推しの子」の一話が長いと同じく、1本で観る意味も価値も確かにあった。
圧倒的な作画と演技。理想的な最終回があるとすれば、この回がまさにそうだ。
ホラーものの定型である「恐怖の一夜が去って大団円」を軸に、幾つもの名場面が夜空に朝の空に花開く。美しい。用心していたはずなのに涙が出た。
半天狗はセコく、しつこいが、それを負う炭治郎らもそれを上回ってしつこい。粘りにねばって勝利する。
禰豆子の突然の変化をご都合展開に見せない演出、よかった。これは奇跡です。
そして、その奇跡さえ鬼舞辻無惨の計画の一部という展開。ああ、いい。もういいよ。最高だよ。
次のシーズンも楽しみでしょうがない。
あまりに身勝手で逃げてばかりな半天狗。これまでも自分本位な鬼は幾らでも居たけど、彼程に苛つきを覚える鬼は居なかったような
だからこそ滅ぼさねばならぬ鬼を逃さず人殺しの責任を追求し刃を振るう炭治郎の強さを感じ入る構図になっているし、禰豆子の決断も納得できるものになる…
ボロボロな炭治郎を支えるのは共に闘う仲間達。彼らだって限界ギリギリだけど、炭治郎なら鬼を倒してくれると願いを繋いできた
それらが結実して半天狗の首を切り落とす様は感動的。鬼殺隊という在り方を象徴している
でもそれだけでどうに出来る存在ではないのが鬼なわけで…
炭治郎に迫られた究極の選択。妹を守って他人を死なせるか、他人を守って妹を死なせるか
ここでも絆の繋がりが彼を進ませるのか……
「鬼を倒せ」という願いの連鎖は炭治郎に責務を負わせるものでありながら、炭治郎は責務に負けなかった。だからその一刀は半天狗に届く
そう思うと半天狗と炭治郎の在り方は対極。嘘を付き責任逃れ、自分を責める者は殺し…
そんな者がいつまでも逃げ続けられる筈がない
逆に,責務に向き合い続けた炭治郎が報われないなんて事はきっとなくて
望外の奇跡!禰豆子の帰還にこちらまで泣いてしまいましたよ……
戦いが終わった後、いつまでも止まない「良かったね」「有難う」の連鎖は炭治郎達が手にした勝利がどれだけ掛け替えのないものであり、且つどれだけ多くの人に幸福を届けたものであったかを示しているね
裏では無惨の胎動が描かれたけど、こうして絆を繋げ報いを実現できる彼らなら次の勝利も手に出来ると思えるラストだったよ
刀鍛冶の里編、良かった。良かった。もうねづこの演出は涙無しには見られなかった。
相変わらずの劇場版レベルの作画、ありがとうございます。
柱稽古編も楽しみです!
良かったねぇ。
善逸から聞いた話を参考にして、土壇場の場面で円舞一閃を編み出して実践する所はやはり凄いと思った。修行したら雷の呼吸も使えるんじゃないか
太陽の光から禰󠄀豆子を救うor半天狗から人を守るという難しい決断を迫られた炭治郎に対して、後押しをしてくれる禰󠄀豆子の場面で過去のシーンの振り返りに加えて挿入歌という演出も相まっていいなと思った。太陽を克服した禰󠄀豆子、やっぱり喋る禰󠄀豆子は可愛い
半天狗が本当に同情の余地のない鬼だったというのもあり、本エピソードが勧善懲悪でありスカッとする感じを得られるものなんだなと思った。お奉行のシーンもちゃんと描いてくれてよかった
無惨を鬼にした善良な医者がこの作品の黒幕なんでは?というのは禁止
遊郭編に続き今回のシリーズも文句なしのクオリティで終始楽しめた、次の柱稽古編も楽しみに待ちたい
吉原とは違い、多くを救えたから受け取れた声援が素晴らしい。
半天狗に対する決め手に欠けてた炭治郎の元へここで鋼鐵塚さんが打ってた刀(途中らしいけどw)が無一郎を介して手元に届くのは正に繋いだ絆!
普通ならここで終わりなんだけどねぇ…
それでも生きてる半天狗と夜明け前で消滅の危機に晒される禰豆子を天秤に掛けざるえない炭治郎
迷う兄を己の命を賭して送り出す禰豆子の表情は挿入歌も相まって涙なしには見れなかった
半天狗を制した炭治郎の元へ太陽を克服した禰豆子が現れた時のカタルシスたるや
刀鍛冶の里編 最終回に相応しく映画並の盛り上がりだったかと。
炭治郎の究極の決断!
決断できない…できないだろお!こんなのお!!
禰豆子よ、なんてことしやがる。
消えてしまうものと…。
空中で思い出ラッシュの演出にはとても魅入ってしまった。
無惨様、随分とご機嫌であられる。
憂さ晴らしで人は殺すのに、ドアを開けてきちんと閉めて退出してて草。