リリリリライブ回、胡桃のふざけてるんだけどちゃんと見据えてるものは持っている感じ良いよね
ストーリーとしては普通だけど,ライブシーンの描写がとても良かった。
リリリリのPが中村航氏だから安心して見て聞いていられる。
↓なるほどね。
» 【三月の甘納豆のうふふふふ】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!! | 俳句の教科書|俳句の作り方・有名俳句の解説サイト https://haiku-textbook.com/sangatsuno/
お話よりも、毎回全ユニット出るんだ…の方にビックリしてるんだが。
楽しそうにしやがって!いいぞ
もしかして毎回6ユニットが登場するのかな?
キャラが多いと話の整理が難しいだろうけど、各ユニットや皆が持つ個性を繋げ一つの曲を形作っていく構成がむしろこのワチャワチャ感に後押しされているように感じられるね
盛り上がったピキピキの後だからこそ、やり辛さを感じてしまうのは彼女らが同じ音楽ジャンルにて活動しているからか。曲の良さや評判の正しさをダイレクトに感じるから、プレッシャーも覚える
一方で他ユニットが日々や季節から見出すお題やモチーフをどう曲に活かすかという点もリリリはダイレクトに感じるから、他ユニットに話を聞く行為は無駄にならない
リリリだけが曲へ至る思い出を形作るのではなく、6ユニットが3月の良さを持ち寄るようにして作りあげた新曲
それが街の人々に受け容れられるだけでなく、次に担当するであろう燐舞曲へも繋がっていくのは本作が持つ良さを体現しているかのようだね
ひなまつりモチーフの曲はかなり思い切ってるなあ。意外性バツグン。
今回もむにのりんくへの愛が垣間見えて良かった。
胡桃ちゃん可愛い。サウナは、初心者にはキツイですね。
要約
招き猫作戦、かなり評判が良いらしい
リリカルリリィが、先行でライブをすることに
春奈、曲作りで悩む
みんなで、集まってパーティー
春奈、曲作りを終える→リリカルリリィ、ライブを行う
3月はりりりりか
しれっと、りんくをとなりにもってくるむにちゃんww