この回、最高。アスカ良すぎる
アスカが突っ走ってめちゃめちゃ無様なズッコケ負けする
その後一緒に暮らす事になり、音楽に合わせた訓練
加持とミサトさん、アスカとシンジのそれぞれなんやかんや
そして62秒のリアルタイムバトルシーンへ
ここの演出良いわ〜〜
最終的にはやっぱり恥をかかせおってオチ
喧嘩するほど仲が良いってことで
アスカの表面的なプライドの高さと、それが孤独の裏返しであることがわかる貴重な回だった。
☆☆☆☆★(4.5)
やっぱりTVアニメで一話ごとにシリアスだったりコメディだったり、テイストが違うっていうのはおもしろいと思う。
アスカのビジュアルが外国人ぽいってことは、綾波やリツコさんも外国人っぽいってことなのかな。シンジがアスカのことを「惣流」って呼ぶのが好きすぎる~。
シンジとアスカはキスしないのに、ミサトさんと加持さんはキスしているのおもしろいよね、連続で来るのがまたおもしろい。エロコメ要員。アスカはエヴァに乗るしかない、「ママ……」。他者とのシンクロ、エヴァとのシンクロ。
62秒の闘いで戦闘音がオミットされている演出もいいと思う。第9話の演出が水島精二だってこと、エンドロールで初めて知りました……。
前回(第8話)の感想で触れてなかったけど、アダムが登場しているんだよね。あと寝相のくだりでシンジだけ動じていないのもおもしろい。
「トップをねらえ」みがある回。やっぱりアスカは可愛い。弐号機も赤だし(シャア&スーパー戦隊脳)。ちょっと古いテイストの戦闘シーンだけどダンスで戦うっていうのは面白い。犬神家バリの逆さま状態とかもね。
にしても加持リョウジは言動も行動もキモイ(((( '-' ))))山寺さんじゃなかったら無理だもんね。
心理的にディープな話が多いだけにほっこりする日常回が尊い。ミサトさんの家に友達皆が集まるシーンが好き。
・ミサトをからかうためならなんでもアリな加持→この作品はろくでもない大人が多いような……
加持さんって人気キャラですけど、わりとろくでもない大人ですよね笑
この作品でまともな大人って、今のところいないような気が……
・プライドを傷つけられてもあきらめないハングリーさと、母親を求める子どもの心を持ったキャラ、アスカ
アスカは自分主体で動くのも含め、おもしろいキャラですよね。
シンジが自らキスしようとする→アスカに惹かれている部分があるのも興味深いです。
・『女の子を泣かせたら責任とりなさいよ』→できることならもっと早く知りたい言葉だった……
昔の自分を考えると、とても反省させられる言葉です。
エヴァって出てくるセリフが高確率で刺さりますよね。
アスカとシンジが力を合わせて分裂する第7使徒を倒す話。
音楽に合わせて62秒で敵を倒すシーンはなかなか面白いと思った
ちょーっち作画が乱れてる部分もありましたが良い回でした。しかし加持くんの言動は現代だと完全にアウトだな
6日も待ってくれて、しかもそれを教えてくれるなんて都合の良い展開のもののそれは前々からだから
まあ突っ込むのはよしておこう。
今回の戦闘シーンは笑いどころしかなかったねw明らかに戦っているときのBGMじゃないw
それにしても小さい変化はあるものの何に向かって話が進んでいるかはっきりしないから
少々ダラダラしてきたように感じる。
そろそろ物語の核心に触れるような展開になってもいいとは思うけどそれはまだまだ先なんだろうな。
仮面ライダーWも エヴァンゲリオンだった…
音楽に合わせて使徒倒すのはおもろ過ぎるw
エヴァってクラシックよく使うよねー
そこがいい
アスカエロい
今回は、大人と子供、その途中の思春期にフォーカスしてる部分が多かった
ミサトさんと梶くん シンジとアスカ
それぞれの心情を描いている
毎回使徒出てくるなこれ笑
ご都合主義っちゃご都合主義なんだろうけど
凄いアニメっていうイメージがあるから許せちゃう笑
こうして見ていくと今のアニメに通じるものあるよなーって思う
アスカ「(シンジに)あんたお払い箱」の表情が良かった
一秒24コマでした