アスカ、扱いやすい
飛び込む時、シンジに見て見て!って言うのかわいい
発言の節々からちょっと知性を感じて良い。漢字読めないのに慣用句に詳しい
なんか使徒のサナギみたいなやつがいるので捕獲しようとする
いつも防御ばかりの人類、初めてのオフェンス。進撃の巨人の最初らへんみたいな
耐熱スーツはもっとどうにかならんかったんかとは思うけど防護服きてる弐号機は結構かわいい
結局孵化して倒しちゃう。既のところでシンジが助けてくれる
膨張、謎の二段構え。なんか今回そういう1話間の回収が多くてまとまりがあった
セカンドインパクトのときになんかゴタゴタがあったらしい、という引きも良い
なんか今回顔違くね?
☆☆☆☆(4)
アスカかわいかったな。加持さんのセカンドインパクトへの言及から始まり、ミサトさんのセカンドインパクトの古傷で終わる。シンジくんの(熱)膨張もあるし、やはりアスカはお色気要員。たくさん叫ぶよ。やってきた温泉ペンギン。落ちたナイフ、届くナイフ。
情報としてのカット構成やセリフの無駄の無さ、進行のテンポの良さ、そしてきちんと起承転結する脚本と、作りの良さが際立っていて本当に気持ちよく観れる。
☆
・アスカ主役回、でも作画が……→悪い作画も昔のアニメの楽しみ
今回はエヴァにしては珍しく作画が乱れがちでしたね。
この作画はどうやら次回も続くようで。
こういう作画の乱れは90年代のアニメを見るときの、もはや楽しみになりつつあります。
・熱膨張の見事な伏線回収→最後のシンジのオチには思わず真顔に
上手いこと戦闘シーンで熱膨張の伏線を拾ってましてね。
その後のシンジのドシモネタには『シンジはこういうこというキャラじゃないだろ』と思わず真顔に笑
・使徒と言う賢い敵との知恵比べ→頭がいいのにエンタメ極振りな脚本こそエヴァの魅力
ウルトラマンをリスペクトしているだけあって、怪獣プロレス的な楽しさがありますよね。
最近は特に一話につき一体の使徒と対決し倒してくれているので、見ていてテンポがいいです。
レイとアスカの不和が目立つ回だと思った。
マグマにも潜れる万能ロボ感いいね。進研ゼミでみたとこだ!的展開も好みです。
マグマっていうか液状の中に潜っていくのが根源的に恐怖なんだけど。
とにかく、アスカ可愛いよね今回も。「見てー!シンジー!」ってしてくるのが可愛くて仕方ない。
他の人には遠慮した感じで物を言うシンジが唯一喧嘩をできる相手でもあるし。
マグマの中でアスカが第8使徒と戦う話。
マグマの中のシーンは見てるこっちが苦しくなった笑
フラグビンビンで余計に怖かった。
かすめてくるけどちょっとだけ。こうゆう展開がこれからも続いていくんだろうか。
シトが量産型になってきてるような気もするけど、何がしたいんだろうか。15年のブランクの意味は。
シトの卵が碇司令の持っていた卵が似ているような気がしたのは気のせいだろうか。
セカンドインパクトみたいになるかもしれないのに緊張感ないな笑
色々気になるシーンもあったけど
またまた思春期の描写のうまさ
あるあるかもしれないけどプールだったり銭湯だったりと
どんだけ使徒出てくるんだ笑
ミサトにセカンドインパクトの傷
未だに4発ジェットすらなアニメに、双発+ウイングレット
作戦中のネルフともども処理という冷戦並みの怖さ
これのおかげで、ジャイアントストライドエントリーを誤解していましたよ。「あまんちゅ!」まで