ママン〜!
他者や他の音にサブタイの通り歩み寄る展開に!
全体練習はうまく行かなかったけど、個人練習は一層気合い入ってきてる。
人と積極的に関わるようになって主人公として目立ってきたする。
コンサートマスターの名は伊達ではないな。
すべての楽器の音に気を使わなきゃなのか。
町井先輩もいいアドバイスくれるなぁ。
原田先輩あれに気づいてるのもすごいw
気遣いの人だ。
トップ練習?
町井センパイの声が馴染みのある聞き心地だと思ってたら、ちかぺだった。
相変わらず3DCGに違和感は残るが少しずつ改善されてる気がする。
このアニメ本当に音響に関してはすごく良いな。素人の耳で聞いても分かるくらいズレてたり音色が違うのがわかる。それだけこだわって用意してるんだよな。映像はともかく。
コンマスを目指して奮闘する青野がしっかり周りの音を聞くように、というのをアドバイスを求めて”訊きにいく”というのが良かった。めちゃくちゃ良い主人公になってきてるわ。
歩み寄ることがコンマスへの道への一歩。
オーケストラっぽくなってきた。
やっぱりいくら練習して上手になっても悩みは尽きないんだな、バイオリンに限った話じゃないけど
小桜さんの気持ちはなんとなく分かる、自分の100%が相手の当たり前みたいな感覚ある
原田の合わせの行為等が有能として描写されているけど、各パートの調整は指揮者が立ち会う前に済ませることじゃね?
実際、最初だと先生は帰っちゃったよね?
町井先輩(Vn)に限らんけど、いい先輩ばかりでうらやましい
ヴィオラ経験を語ったので、ヴィオラと合わせるのかと思ったら、チェロかよ
ヴァイオリンはヴィオラが刻んでいるところへメロディーをのっけるので
他のパートが気になるなら、総譜を見たりはしないのかな
青野ママはパート(非正規)だったのね
鮎川先生イケメンかよっ!っていう出だしに笑いつつ、町井先輩のアンニュイ演技は流石の安済さんだなぁ。ほれぼれしちゃう。ただ次回予告が不穏すぎる。
OPの入り好きだわ