「シナプス」等はよく聞くが「エングラム」の語がこの手の作品で出るとは珍しい。個人的な興味だが、『新世界より』でも「脳の僅かな糖代謝で何故エネルギー保存則を超越する現象が起こせるのか」といった話題があった様に、ここを追求するならばそもそも意志がどうした神経基盤で成り立っているかまで迫って欲しいところだ。
「この世の真理」という言葉は唐突に聞こえるかもしれないが、カントが恐るべき洞察で見抜いた様に時間と空間こそが我々の認識の形式であり、全ての知識はこの形式の下に獲得される。そしてそれは視覚系の空間マッピングや海馬のθリズムなどが実現していると考える事ができる。脳こそが源なのだ。さぁ大いなる神経哲学を!
エリサやクラリスのかわいいところが多い回。
レイさん、イケメン過ぎるだろ
聞いてるこっちが恥ずかしくなってくるぜw
3話にして特殊OPかと思ったけど、これ全話同じ感じなのかな。イントロで普通に前回の振り返りしつつOPに入るのか。
しかし敵デザインがちょっと好みではないかも。
15:30前後のカットでエリサの耳が人間みたいになってたの、やっぱりスケジュールとか色々と問題ありそうだよな。何とか最後まで放送してほしい。
褒め慣れているレイ
不快に感じさせないところがイケメン
紹介やアメリアのファッションの時
言葉のレパートリーが多彩すぎる
アメリアの下着姿ありがとう
人を褒め殺して赤面させる紹介をするレイくん、本当に根っからのクソ天然でウケすぎるし、女の子を褒める語彙がおもしろすぎて言ってて恥ずか死しないんか?となる
エリサちゃんとクラリスちゃんの不器用変人少女同士の絡み良いし、ドギマギしあってると思ったら、なんかいつの間にか仲良くなってレイ置いて一緒に帰ってるのすき
この絶妙なコメディセンス、素晴らしいな
ギャルゲーだろこれぇ!(やったことないが…)
正直このアニメ粗筋的には割と普通みたいなところあるけど、ぴょこぴょこ動くツインテールとか、突然ぶっこまれるネタだとか、OPED次回予告とか、本筋とはあまり関係のなさそうなネタ部分や絵面が面白すぎて、面白すぎる やばいだろこのアニメ
どこがフォーマルなんだよ…
勝負服じゃないか。
レイ、女性慣れし過ぎだろw
要約
レイ、無双
レイ達、実技演習トップ成績で終了
レイ、師匠のリディアと会う(魔術師の脳を狙うやばい組織が、動き始めてるらしい)
エリサ、レイにドキドキする→レイ、服装を褒める(まるでカップル)
クラリス、二人を盗み見→見つかる→3人でランチへ
レイ、二人をべた褒め(女たらし)
二人と別れたあと、アメリアと会う→二人でショッピング→服装をべた褒め(以下略)
レイ、担任に呼び出される(担任、教師の鑑)
ファル、レイを見返すために学校を休み特訓
先代の冰剣の魔術師かな。脳で構築する魔術が世界の真理にまで通じる。図書館ですごいおしゃれするな。褒めまくるギャルゲ。
女の子皆可愛くて良い、やっぱりハーレム展開になってきた
お師匠の谷間は四次元ポケット
谷間からとんでもないサイズのノートが出てきてクソワロタ
90年代(下手したら80年代)学園恋愛シュミレーションみたいな話。ある意味でとても不気味な作風。
師匠ちゃんなんで車いすなのか気になるところで、女性陣の誉め方がイケメン過ぎる主人公流石やなぁと思いつつ、やっぱり赤には黒だよなぁ。エロエロだなぁ。