唐突に始まる根幹なお話。
原作読んでないからとんでもなこと言ってるかもだけど、作り直したのが士道ってこと?
とんでもない根幹情報が明らかになってマジで面白すぎる!
過去編か。しかも物語の始まりというかめちゃめちゃ重要なところっぽい。
シンって呼ぶのはこのころの名残か。ぬいぐるみもずっと持ってるし、相当矢印がでかそう。
崇宮真士、士道と同一人物ではないのか?
"作り直し"の結果が今の士道?
とうとう澪さん本格登場。これは過去編という形をとっているけど、実際のところこの物語の全ての根幹の一環だからかなり重要。
原作だと17巻から18巻にかけて少しずつ間章として明かされてるから一話に纏めた形か。多分まだ全て明かされてる訳ではないが、察しの良い方は気づくだろうし微妙なネタバレラインだな...
はっきりしたのは澪さんと令音の違い。令音さんが未だに真士から贈られた子熊の人形をボロボロになりながらも肌身離さず持っているのは澪=令音の証明になるんですよね。
ここにおいてのウェストコットとエリオットの精霊に対する接し方の違いも重要で、これが後に現在のDEMとラタトスクの対立という形で表れて繋がってくるんですよね。
あと遥子さんのJC時代何から何まで琴里さんにそっくりで笑うw 原作だと遥子さんのJC時代の挿絵無いからなー
ついに始原の過去編。士道じゃないのか。琴理っぽいの誰だ。すごい概念攻撃だ。まさかのママだった
崇宮真士というのは、何者なのか。
これは過去のエピソードだろうか。
つまりは無益な殺生をした結果がいまのこの乱戦、と…?次回もいろいろと気が抜けない事になりそう。
士道っぽいキャラの名前も違うし、唐突な澪の登場に加えて、作り直すの真意が気になるところ。