#25 25/03/16
ラファウもイカレタ人だった
アルベルト
ラファウが知のために父を刺したので、知=天文=大学=唾棄すべき対象
父についても知を独占しようとして、これまたよくは思っていない
知=ろくなもんじゃないから、司祭との対話で、人間とはそういうものとして、受け入れる
やがて、アルベルトが地動説のコペルニクスの助力となる
ラファウは研究実績(データ)とアルベルトという人材の2系統を残したことになる。自分の死への障壁の低さはこのためか。他人の命も軽いが、自分の命も軽い
出版利益の1割を得る権利は、ドゥラカの伝書ハトかな
P国からポーランドにしたり、実在の人物を出したりした意図は不明かな。地動説の成就や宗教改革も描かなかったし。どちらもゴールだと思って観ていたのに
シモンといい、ポトツキといい何処かで帳尻を合わせるように、因果が収束していくものもあるのか
Watched Episode 25 of チ。 ―地球の運動について―
3人の死に際が浮かんだとこよくわからん。歴史の登場人物じゃない人々の象徴で、その上に学問が成り立っているということなんだろか。
知りたいという好奇心は人間の本能でありつつも、だからといって何をしても良いわけではない。とはいえ、その好奇心が悪ということでもない。いやはや面白かったです。
好奇心はすごい力だからなー
オープニング最後現れているのか
最初にそんなことあったのか・・・
ここで史実につなげるか