アルゴが噛ませ犬役になってるの悲しかった。アルゴはほんとうに良いやつなんだよ。
もうノーベルガンダムのバーサーカーシステム破壊されたけどこんなたった一話で終わる話だったんだ。
セシルちゃんがかわいすぎる回。
中国語の挿入歌ほんと笑うからやめてほしい。
ドモンがサイサイシーがセシルいちゃついてるのみつけて「へぇ~!ひとつご挨拶でも・・・」とか言ってて人間だ・・・となった。
諸行無常、生々流転といういい言葉で最後にまとめられて良回だった。
キラルは結構かっこいいと思うっていうかあれっぽい、るろ剣の宇水っぽい。
なんだけど、試合前に対戦相手を暗殺するファイターということなんだけど基本ドモンに対しては暗殺どころか真っ昼間から話しかけて殺しかかったり、普通にその後も話しかけてきたりと冷酷非道さはそんなに感じなかったかもしれない。
試合後の様子見てると、元から良いやつだったみたいなので納得。
マンダラガンダムはちょっと・・・。
これでもかというほどわかりやすくルクスンの無能ぶりが描かれている他にも、ツヴァイメンバーそれぞれの大体の性格や能力が数分で説明(といってもいわゆる説明台詞ではなく緊急事態に立たされた各メンバーの状況への対応の仕方で表現される)されていてスマートだなと感じる。
これくらいサクッとやらないとこのアニメの主要な登場人物を見てる側にインプットするのって無理だよなあ。
「俺達は、割り切らなきゃいけない」
「正論過ぎて反論もできねえ、でもなあ!」
「イクミ、今を、考えろよ」
このやり取り、ずっとイクミの言うことにばかり共感していたけど、この歳になって(歳は関係ないかもしれないけど)昴治のいうことに、そうだね、と言ってしまう自分がいるのが少し悲しい。
割り切らなきゃいけない、今を考えなきゃいけない。そうだね・・・お前の言う通りだよ・・・となってしまう。
昴治って元々かなり精神年齢高かったのかなこの時点で。
「大人にはな、責任てものがあるんだ」
このセリフにはこれまでと逆になんかだせえなあと感じる何かがあった。
やっぱり自分や周りの環境が変わると感じることが変わってくるアニメだなあ、と思わされる。
アニメってそういうものか。
そういえばこのアニメ雨が降っているカットから始まるんだった。
休日の雨が好きなのは別にこのアニメは関係ないけど、こんなことにもこれまで一度も意識したことなかった。
まあでもザーザー雨降ってる中話が始まるって良いよね。このアニメらしいよ。
本当にこのアニメの保志総一朗が大好きだなあと初っ端の「離せ。服が伸びるだろ」というセリフを聴いた段階で強く思わされる。
この時期の保志総一朗の他の主演作品にも興味が湧いてきた。
関智一は救助に向かうところの祐希にキレるあたりではい好きってなる。
しかし1話から蓬仙あおい死ぬほどうざいなあ。
クソガキが「ガンダム借りるよ!」とかいってゴッドガンダムパクってるのガンダムXだってなったけどあっちは売るよ!だったからそんなに似てなかった。
他のガンダムはまだガンダムみたいな顔してるからガンダムって呼べる感じするけどコブラガンダムはもはやガンダム要素が殆どなくなってて(ただのコブラ型ロボットだったので)笑ってしまった。
と思ってたらコブラの顔の口内にガンダムみたいな顔があったからギリギリセーフだった。
「我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く」が初めて作中で流れたけど本当にかっこいい。
めちゃくちゃテンション上がってしまう。
それにしてもドモンはほんとに良いやつだなあ。
知り合いに進められたので視聴。
OPが曲アニメーションともに色々頑張りすぎててちょっと突っ走り過ぎでは感あり。
EDもだった。
ゆぐらおいちゃん、しっかり者だけど子供っぽいという感じのキャラらしい。介護されたい。
ゆぐらちゃんがよく喋るアニメという印象結構強い。
人間カカシやってたって完全に常軌を逸してる気がするしその割にはそこまでドン引きされずに受け入れられてるしいいアニメだという気がしてきた。
普通に考えて人権のなさしか無いだろう。人間カカシは。
あと普通に紙食ってるのとかもやばい。
お風呂シーン、主人公乳デカ!と思った。実は母乳が出るとかいう設定あってももうそんなに驚かない。
だから母乳出てほしい。出てくれ。母乳出ろ!!!!
知り合いに進められたので視聴。
男対女っていう構図がいいですね!図にのった女が男に敗北する様はとても爽快!
主人公は絶対に最後まで女と和解すること無く戦い続けてほしい!
Gガン後期OPかっちょよすぎて☆5.0つけかけた。
本当に良いよこのOP。
ゼウスガンダムとかいうのが優勝候補ってことになってたの知らなかった。
名前からして強そうではある。でもゴッドガンダムのほうが強そうな名前だよね。
シンプルにゴッドってついてる分ね。ゼウスって特定の神でしょ。ゴッドってもう神っていう概念そのものだからね。神ガンダムってことでしょ。そりゃ一番強いでしょ。
っていうか冷静に考えてゴッドガンダムってネーミング無茶苦茶だろ。ゴッドて。
ゴッドガンダムになってからというか明鏡止水の心を得たからだろうけどファイティングスーツ装着シーンでなんかウオオオオオオって感じだったのが全然動かず目を閉じたままスーツ着るようになったのがかっこよかった。
なんか変な中国語の挿入歌笑うからやめてほしい。
EDのアニメーション面白すぎないか。
各ファイターのファイティングスーツ装着シーンが一度に見られる回。
決勝に出るガンダムも勢揃いするから結構楽しい。
それにしてもこんなに素直に自分のガンダムに対する愛着を持っている主人公って結構珍しい気がする。ドモン良いやつだなあ。
マスター・アジアと東方は赤く燃えている!とかやってるしお前ら普通に仲いいやんけってなった。
知り合いに進められたので視聴。
主人公のショタかわいかった。
ローゼンメイデンみたいだ!と思ったけど見てたらまほろまてぃっくかな?ってなってそしたらいきなり指フェラが始まって何だこのアニメ・・・となる1話だった。
でもくまちやんさんはちょっと川澄綾子ぽさはちょっと感じた。結構好きな部類。
After the Rainってアトム ザ・ビギニングでもタイアップもらってた気がするけど1クールで2曲もタイアップもらってるのどんだけだよ。
でもそういえば南條愛乃もアトム ザ・ビギニングで歌ってたし同じ組み合わせかよってなるよね(こっちはfripSide名義だけど)。
端的に言って神回。
ドモンと東方不敗の殴り合いがかなり良い。
「あんたの都合なんか聞いていられるか。いつまでもあんたの弟子でもなければおもちゃでもない。言いたいことがあるならはっきり言ってみろ」
「だからお前はアホなのだ」
「物事はそう簡単にいかんということをこのワシが身をもって教えてくれるわ」
などなどキレッキレのセリフだらけ。
特に東方不敗の執念深さがすごい。
レインが脳波を飛ばす装置かなんかでシャイニング操作してデータをゴッドに移すところもかなり良くて、星屑のレクイエム / 天野由梨 が流れる演出も含めて素晴らしかった。
シャイニングの最期も美しかった。
特に理由はないけど何となく気になったので視聴。
とりあえずOPが普通に見てて楽しくてよかったのとしょっぱなの佐倉綾音のモノローグがよかったので第一印象は良い感じだった。
全体的にホモホモしい空気でこの空間に図々しく配置できるタイプの声優が小松未可子なのだなあと思わされる。
佐倉綾音ちゃんは妹キャラだったけど結構好きかもしれない。かもしれないっていうかこれはいけるかな。この佐倉綾音はいけそう。佐倉綾音ちゃんの演じるキャラクターしっくりこないというか最後の1ピースがどこかかけている気がするというかフィット感が得られないというかそんなんばかりだったけど今回はしっくりくる気がする。気のせいでないことを祈る。
相手の鼻をつまむのは手コキのメタファーとかかな?
冒頭で突然「決勝大会用に製造されている"ゴッド"という名前の機体があること」が明らかにされてあーこんなしれっとした感じで後継機が用意されるんだこのアニメってなった。
とは言ってもWだってしれっと用意されてる感あったし、ガンダムの後継機って全体的に「作ってたんだよねこの機体」って感じでしれっと現れるものな気がしてきた。
気がしてきただけでよく覚えてないので確認したい。
明鏡止水の心を会得するシーンが流石のかっこよさだった。
るろ剣の奥義会得回を思い出した。全然スタッフ違うけれども。
あとやっぱりシュバルツ兄さんがしゅき。
イドに戻る肉体が無いのはわかったけどアイマシン間の意識データの転送が出来れば不老不死なのでは?と思ったけど無理なのかな。
マヤのメモリアーカイブとかいうのをイドに搭載して二人乗りみたいなのをやっていたけどこれは物理的にメモリアーカイブをマヤ機からイド機へ移しただけで意識データを転送しているわけではなさそうだ。
マヤのナビゲーションを聴いていたら津田美波ちゃん声でしゃべる人工知能ありだなと思った。
肉体↔アイマシンのインタフェースはあるけどアイマシン↔アイマシンは無い、っていうのはちゃんとした理由がありそうな気がするのでそのへんが明らかになっていくことを期待したい。気付いてないだけで実はもう説明されてたりするのかな。
マヤがプンスカ怒っている様子が一瞬LAST EXILEのラヴィみたいに見えた。
上田麗奈ちゃんいよいよ出てきた。納得の行く感じの配役だと思える第一印象だった。
そしてアイキャッチの読み上げを田中一成さんがやっていることに気付いた・・・・。
ナスターシャがめっちゃかっこいいし、かっこいいこと言ったあと挿入歌「勝利者達の挽歌」が流れてかなり熱い感じの回だった。
こうしてみていると「勝利者達の挽歌」ってチェンゲの「今がその時だ」みたいだなあと思ったり。
あとたまたまEDクレジットボーッと眺めてたらコンテ演出が谷口なのに気づいた。へ~って言った。
上田麗奈ちゃん出てるので見ることに。主人公が松前緒花みたいな感じの伊藤かな恵みたいな声の主人公に見えて何とも言えない気持ちにさせられたのですがこれこのまま見るのかなかったことにするかちょっと迷う。どうしたらいいだろうか。
お話自体はまだ何とも言えないけどまあ「(任意の職業)はいいぞ」な感じではないように見えるので今のところはセーフ。
おじいちゃんたちちょっと頭おかしいけどおじいちゃんてだいたい頭おかしい生き物だしこんなものかということでまあ特に抵抗なし。
とか思いながら見てたけど最終的には上田麗奈ちゃんと結婚したいという感想落ち着いた1話となった。
EDのR・O・N曲良かった。
タイトルがちょっと滑ってるかなと思ったけど田所あずさちゃんが出てたり歌ってたりするようなので視聴。
やっぱり田所あずさちゃんだなとなった。
中世ファンタジーな感じの世界観とそれを演出する(何かどこかで聴いたことのあるような)民族音楽風のOP曲良かった。
久保ユリカちゃんそんなに存在を主張しないキャラなので勿体無いなとかもっと喋らせろとか思ったけどこういう運用してもかわいいしこれはこれであり。
全く予習していないけど女の子=兵器らしいのでこれからひどい目にあったりするのかな?
まだその辺が全然見えていないので様子見。