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良い

夜学部といっても、自治体や文部科学省の認可は得てなさそう。

オープニングムービーが
バーチャルアイドルのバージョンに差し替えられていたのは
面白い試みだと思う。



全体
良い

自称監督・岸誠二は、劇中のセリフに人の悪口を追加しただけで
なんの貢献もしてないそうです。



とても良い


良い


普通


良い

ドラマのオーディション回。
オーディション中に撮れた、いちごの転倒シーンは
偶然とはいえ、絵的に面白かったから放送用に採用されたもよう。

主演としての採用ではなかったものの
いちごの運の良さはたいしたもの。



良い

激川ゆい再登場。
ひさしぶりという感じはあまりしないけど。
実質、準レギュラーだと思った。



寓話で、野球に猿をからめた意図は何?
「野球好きなんてサルと同じ」ってのが作者の言いたいことかも。

長良の能力が、別世界に移動するというのは違うんじゃないか。
危険すぎる。岩盤や溶岩の中に転移したらどうなるのか。
実際は「風景を変える」というだけの可能性もある。
もといた世界に戻る方法じたいが存在しないかもしれないし。

ラストシーンは、作者登場か。



普通


とても良い

ライブ中の停電は定番の展開だけど、
どうして電源類を部外者が行き交うところに
接続するのかという疑問は湧く。

ライブは結果オーライだったね。



良い

基礎は大切。でも講釈だけでは物足りない、という心情はわかる。
演劇の実技があってもよいと思う。

校内に空いている場所がないから屋外で稽古をするという話に。
公道で稽古すると、いろいろ問題あるから公園に移動。
人目につきそうだから、度胸が要るだろう。
屋内組よりもメンタル鍛えられそう。

演劇は劇場だけでやるものではない。露天でやっても演劇。



ギャルゲーがメディアで取り上げられるようになるのは
90年代頃だったと思うので
もっと詳しい仲間がいてもよさそうだけどな。



いまどきの傾向は、共感を得にくいと思うんだよな。

必殺シリーズを見習えよ。なんの迷いも無いじゃないか。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い


全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い


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