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全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い


全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い




全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い


とても良い




全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通


全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い


継父のハラスメントで、愛が男性恐怖症になった
という事情はわかるが。
追っかけらしき男は落とし物を届けに来ただけであることは
見れば判るのだから、さっさと受け取れよと。

常識人っぽいさらさなんて、さらさらしくないな。



説明不足なのでは。
人選は良いとしても、その判断について
聴衆を説得しうる根拠を示す必要があると思う。

政策決定は、模範解答があるペーパーテストとは異なり
為政者が自己判断の根拠を理解できていることが重要。
さもないと臣下の信頼が続かない。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い


全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通


とても良い

今回、ろくに役に立たなかったノッカーアップメンバー。
龍平がいちばんましだった。

とはいえ、歴戦の猛者をも退けるほどの意思、
これが正ヒロイン確定の回、ということになるのだろうか。



とても良い

罪を償う、と簡単に言うが
王位継承を妨害することの意味を理解しているとは思えないな。
王権が形骸化しておらず、親政や立憲君主制が維持されている場合、
国の根幹を揺るがす行為なのだから
誘拐、脅迫にとどまらず国家叛逆罪に問われる可能性もあるぞ。
国家叛逆罪の最高刑を知っているか?

とはいえ、首謀者を称した令嬢、実際は傀儡のようだな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通


全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

劇団付属の音楽学校、生徒は全員女子、一年目は「予科生」
舞台に装備されている「銀橋」
ここまで共通点が備わる組織なら、モデルは一点に絞られる。
親族に元劇団員がいるし、相違点を問うてみたい。

予想では
・制服が異なる
・レッスンに自衛官は来ない
というところか。

基本は年功序列の世界だが、配役では新人にも抜擢があり得る。
そのあたりをどう描くか楽しみにしている。



良い

啓太の独断でパーティーが傭兵に応募。
クエストクリアしたら、ばっくれるつもりなんだろうか。



とても良い

劇中劇の展開が愉快だった。
怪演したな。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通

九太が鶏小屋で寝入る場面がある。
実際に、本物の鶏小屋に立ち入った経験のある人ならわかることだが
鶏小屋は糞で猛烈に匂うので、児童だろうと中で寝入ることはありえない。
からだじゅうが糞にまみれても「気にしない性分」ということにして
ごまかせるレベルの臭気ではない。初めての体験なら、耐えられないレベルの臭気なのだ。
そこは人間界でなく異世界なので、飼料を与えずとも卵を産んでくれる都合の良い鶏だ
というなら、その設定を劇中で描く必要があるだろう。
国内外を問わず、この場面を観た観客には
「制作者は、実物の鶏を見たことがないんだな」と思った者もいたことだろう。
これに関連して、熊徹が卵かけご飯を嗜む場面についても
卵は業者を介していないと、鶏糞が付着している可能性があるため
洗浄しないと食中毒に罹患する恐れもある。洗浄する場面が必要だったはずだ。

親族にも問題はあるのだろうが、
九太には家出するだけの事情があるようには感じられず
なぜ反抗するのか理由は明確に示されない。
「若者は理由なく反抗をするものだ」とでも言いたげな、
作者の冷ややかな意識が見て取れる。
熊徹は、職場でも学校でも、どこを探しても居ないタイプだ。

TVで週一放送されるようなシリーズ物と比較しても、描画クオリティは低い。
この点は受容できるとしても、許容限度を割り込んでいることは
主役に対する感情移入がしにくい点だ。

この作品を支えているのは、過去の作品によるネームバリューと
余分なコンテンツを抱え込めるほど肥大化した業界のキャパシティ
によるものではないか。

制作者は、ステマでなく業界外でも称賛されている作品群から
なにが観客を惹きつけるのかを学ぶ必要があるだろう。



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