対決はバラード曲で。 良い選択だったね。
拉致するために榴弾を多用するのかという疑問も湧いたが そういう思考のテロリストなのだろうし ロドスと近衛局で対話するシーンは引き締まっていて 良い感じだった。
初登場のキャラは良かったが 騒動の顛末は茶番だった。
追加の演目はメンバー紹介か。 定番だけど良いアイデアだね。
宇宙にゴミを送るとなると 倫理的問題だけでなく費用の問題も噴出しそう。 どこが費用を負担することになるのだろう。もしや税金?
クラッカーはマクロ使いのような戦闘スタイル。 単純な所作によって、頑丈で俊敏な人形を即座に復元できる。 きりがない。破壊以外の策は無いものか。
コゼットは初登場かな。
第133話 プロジェクト・ミュウ https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pocketmonster/episodes/
拓海の母は当時、旧姓か。
ジンジャーの出番、この回だけなのかな。
いよいよ決勝戦。 旧作ヒロインのヒカリも登場。
チャンピオンの提案でルールが変更、承認手続きを経る。 粋なアイデア。そうでなければ承認はされなかっただろう。
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