アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】

世界観好き。アーミヤ可愛いね

作画も安定しているし、演出もいい。
アーミヤの印象が変わった。かわいそうでかわいい。

中華ソシャゲアニメの中じゃ圧倒的に一番面白かった
期待を裏切らないハイクオリティな映像、重苦しい世界観を表象する主題歌、そして暗く重い世界の中で確かな信念を貫こうとするアーミヤたちの物語
あまりに悲痛な展開には何度も涙してしまった...
理想を語ることは簡単でも現実にすることは果てしなく難しい。だけどそれを知ってなお、まだ理想を語る者は臆病なんかじゃない。現実という暗闇を希望の光で照らしていく者には確かな勇気を持っている。

続編にも大いに期待

かなり気合の入った作品　途中でダレるきらいもあったものの、最後まできちんと丁寧に描ききったのはすごい　OPEDの雰囲気も作画もストーリーも含めてかなり好きかもしれない　アーミヤ……ミーシャ……　理想と現実の違いは、いつもいつもとても大きく、決して渡ることのできない深く広い絶壁の谷のようだ…それを認識した上で、だから、なのか、それでも、なのか。何を追い求めて追いかけて進んでいくかは、その人にしか決められない。

リリース開始時期に初めて、５章当たりでやめたゲーム
ストーリーは全スキップでやっていたので、今回のアニメで初めてキャラたちの関係性を知った。
ドーベルマン、君は１話からの登場だったのが一番の驚き

話しは淡々と暗く救いを求めてアーミアはどんどん曇ってゆく

さすがゲーム原作だけあって、この作品はキャラのストーリーの深さを思い知りますわ。

そして欠かせないのがアニメーションの作画クオリティ、映画かな？というぐらい綺麗でヌルヌル動く
まさに凝縮された８話という感じ。

続編も近いうちに出てくるらしいから楽しみ

顔良い。アーミヤの声が良い。
アークナイツの世界観がよく表現されている。
音楽は静かなところではBGMなしで徹底的に静かでありながら、戦闘では派手にとメリハリついて非常に良い。
スマホゲームのアニメ化といえば、ゲームへの課金を促すためにいろいろなキャラの紹介的なものになりがちで、退屈な印象だった。
しかしこのアニメは世界観とストーリーの表現にも注力しており、結果としてアニメとして良いものになっている様に感じる。

伝染病がまん延する世紀末的世界で敵対勢力と戦うお話。
ゲーム原作らしいが世界観とキャラクター（ヴォイス含め）が良い感じ。

重かった。なかなかの絶望エンド。ちょっとストーリー的には短かったですね。終わりもこれからというところだった気がする。荒廃した世界に謎の病気が蔓延して困窮した民衆は過激派?レユニオンを支持するが、主人公たちは平和共存を図って説得を試みるも次々と悲劇、みたいな。結局ケモミミの理由もドクターが何者かもわからんかった。続きはゲーム本編でってことかしら。

8話が最終回だったことに全く気付いてなかった。。。
3話辺りで全く付いていけずゲームもダウンロードしてみた。丁度アニメ最終話付近で停滞中。2期が始まる頃にはプレイしてない可能性が濃厚。
映像と音楽は良かったと思う。

ゲームは未プレイなんですが、背景とかは割りとわかりやすくしてくれてるのね…とは思いましたね。
丁寧に作られているとは思いますが、いかんせん短いので、まさに「前奏」ですね。
まぁ、続編も制作されるようなので、そちらにも期待でしょうかね。

https://ch.nicovideo.jp/arknights-anime
https://tver.jp/series/sr6hu2ym64

https://abema.tv/video/title/210-9
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B76RZ2H8
https://www.b-ch.com/titles/7930/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25837
https://fod.fujitv.co.jp/title/g9ev/ https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8T11MW5
https://www.nicovideo.jp/series/365283 https://gyao.yahoo.co.jp/store/title/119917