他の人が言う通り、長めの自己紹介って感じで、話にワクワクはしなかった。
ここから面白くなっていく作品だと信じたい。
それにしてもキャラがイケメンばかり。腐女子にめっちゃ受けそうよね。
旅館で起きる人間ドラマって感じか。笑いあり涙あり恋愛あり挫折あり と。物語は実際の人生みたいな感じだからそこまで面白いって感じではなかったけど、安定してると思う。
個人的には26話もやる必要はないかな と思うけど、実際のドラマが好きな人は好きだと思う。
何せ、そのシーンいる?みたいなのが多いかな。緒花の恋愛は薄すぎるので要らないかと。
ようやくキリのいい所で終わった!これが一番満足。
あんこうチームがいない戦いは見たかったし、めちゃめちゃ面白かった。それにしても急斜面の雪山で戦うのは戦車道超えてません…??最悪死人が…と考えてしまった。
そしてホント作画がエゲつい。何枚使ってるんだ…?次回も期待だけど2年後かぁ。
毎回対決が終わるまでやればいいのに と思う、、
しかし、毎回素晴らしい出来すぎる。回を増すごとにアンツィオ高校に愛着が湧いてきた。勝って欲しかった…。
そしてあんこうが敗れたし、続きが気になる。
この始まり方と終わり方で2年待たされるのはうーん って感じ。そんな事しなくてもこのクオリティなら皆見に来るのでは?
ともあれ、ストーリーは良かった。知波単の何でもあり感は笑えて好きだし、今回はちゃんと戦争してる感が良かった。
映画なのに50分ぐらいで見やすかった。ただ、キリは良いけど、途中で終わってしまうのはリアタイ勢は辛いだろうな と。
試合の方は、相手が連携を取れないと思いきやしっかり追い詰めてくる。ここの回収は次回に期待かな。
いつも通り作戦で危機を乗り越えるのは良き。作画も前作の映画程では無いけど、不満は一切無いし、
良くできてる。
ものすごく濃密な2時間だった。見応え◎
作画にどれだけ費用使ってるのだろう…?臨場感半端ないし、戦車戦が見栄えありすぎる。
今まで戦ってきた相手たちが仲間になる展開は最高だね。その場凌ぎのハチャメチャな作戦で敵戦車を倒したり、最後は姉妹のコンビネーションを魅せたりと、本当に面白かった。
なぜかカットされてたアンチョビ高校戦。
当たりにくさと機動力は良いんだけど、その小さい銃でどうやって戦車を倒すのかあまりイメージが湧かないなー。
ただ、相手の戦略は面白かったし、いいチームだ。
まずは作画が凄い!キャラは皆個性的だし、ストーリーは序盤は少し現実みが無くて微妙だったんだけど、回を重ねる事に面白くなっていったかな。
戦車の知識は無くても楽しめたし、あったらもっと楽しめると思う。
1期同様そこそこ面白かった。話の幅が広がり、キャラの掘り下げや、冒険をすることによって安定して話が進んでいた。
作画が少し変わったけど、慣れたかな。
シスターの服が戻ってる件や、ゴブスレがゴブリンを殺し損ねてる件は疑問ではある。