ヒナの独白が多く、心がいたい。しかし、分かっていたこと。分かっていたことではあるのだが面と向かって拒否された時に涙が溢れてきた。というかこれが怖いからいつでもいいと言っていたのだろう。最後に自分の方が思い出があるのにと比べてしまうようなことも言ってしまった。もう涙は止まらない。これが青春と恋愛を描いたアニメに真骨頂であり、これを書くことを怖がっている人が多いこともわかる。 でも自分はそれを評価したい。次の話でどうなるのか。
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