アサは学校に行くようになったみたいだ。軽音学部で同級生が先にライブに出れるようになっているのを見てずるいと少し不満を漏らす彼女。カウンセリングも受けているのか。カウンセリングに対して何でも話せって言われて持っていうのは本当にわかる。マキオは仕事でキャパオーバーしてて最近死んでいるらしい。アサは部活のオリジナル曲のために作詞を始めたみたいだ。それを見たマキオは顔がみるみる赤くなって若々しいなと言った。アサは少し恥ずかしくなったが彼女にアドバイスを求めた。様々なことを言ったがアサはそうじゃないと言われたためマキオも言いたいことをしっかり書けばいいんじゃないかと言った。アサは言いたいことなんてないと言った。その後死ぬ気で殺す気で書くと言った。書くとはそういう作業だからと。しかしアサには伝わらずなんでわからない言葉で話すの?違う国の人みたいと言った。
アサはこの時のマキオの言葉を残すことができなかった、全員異国の人が話しているように聞こえていたようで、それが一番の悩みだった。
マキオはスランプのようで、笠町君に同業者の人と話すほうが良いと言われた。じゅのさんと呼ばれる作家の人と話して少し楽になったかも?笠町君の話もいろいろ聞いていた。マキオは小説家はやりがいがあるかとえみりに聞かれたときぜんぜんと言った。なりたい自分になる!とアサはそういった。笠町君もじゅのさんも、マキオも、えみりの言ってることも、全然わからない…か。俺も同じかも。みんな言ってることのレベルが高いのかそれとも…
今回はいろんなことが交わるように作られたBパートが印象的。アサと同じように何が起こっているのかわからないような感覚に陥った。
アサはみんなの言ってることも分からない、そしてマキオなどが近くにいる境遇でなぜ自分はパッとしないのか。何に興味があるのか、何に向いているのかがわからない。人間がぶつかりそうな悩みに彼女は今振り回されているのだろう。まだ若いのだから振り回されて見つかるものもきっとあると私は信じている。