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良い

あかりも神谷さんもエレンも俺にとってはイチローなんだよか、遠い存在になっていることを悔やんでもまだ彼はイチローになりたいと言った。流川さん光一を任せると言っていた神谷。
一人でも自分を気にかけている先輩がいるだけで人は折れにくいと言った。光一は特別な存在になりたい、でもなれたのは劣化コピーだと光一。俺の人生は始まらなかったなとひとり呟いた。
流川に電話をかけていた園宮千晶と言う女の子は色々ぶっ飛んでいる女の子で製薬会社の御曹司。コネ入社だと言われていた。園宮製薬のカタログの誤植があって責められていた流川、千晶は自分の書類の中に流川の資料が混ざっていたことに気づき直接渡しに言った。流川はコネはずるくないと千晶に言った。それを胸に彼女は今も生きることができていると彼女。千晶からもらった園宮製薬の仕事、これを流川は光一にこの仕事を頼むことに。園宮の社長までその場にいて顔合わせかと思ったらすぐに提案を求められた。千晶めちゃくちゃ社長に責められてるのちょっと怖いな。
千晶の顔を見て考えがあるのに黙っていると光一。光一は昔の自分を思い出した。自分の企画の意図があるのに黙ってしまった過去。
千晶にもう少しもう少しと彼女に発破をかけて自分の考えを社長に言わせた。今の広告は今のブランドイメージと合わない、そしてあかりを使ったポスターの認知度は高いが、商品は覚えてもらっていない。照らされることを待つな。照らす側の人生だってある。神谷さんの言葉だが、今回の光一は千晶を照らして答えを導いたように見えた。他社を導き出したのだ。
エレンはエレン・ザ・サウスポー、左ききのエレンとして彼女はすでに名を馳せているのだろうか。今回の光一は最後に笑っていたので少し安心した。彼の人生はまだ始まってはいない、きっとこれから自分の人生を歩むのだ。



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