犬王の過去なのか最初の男は。日吉座?新しい一座が出てきているがこれは…?花の御所を京都にぶち建てると言った義満。完成した際は祝いの席を設けて派手にやりたいと言った義満。そこで犬王に踊ってもらうと言った。義満は足らないものを埋めるのはお前だと犬王に言った。日吉座にのみ舞台を任せるといった義満。鬼夜叉が登場したけどずっと調子が悪いようだ。千晴や与一はあまり変わっていないようだ。このおじいさんやっぱり偉い人か、彼はお前の望むものはすべて与え、憎きものは全て消し去る、それでこそ古参のファンだといった。しかし、自分は変わってしまったと鬼夜叉。
おじいさんは賞賛され幼さを失い変貌する我が身に戸惑うことは当然のこと、まさに旬。美味しい季節そして元には戻れない。ゆっくりと悩めばよいと言った。鬼夜叉は犬王に会った。芸は孤独の中で初めて磨かれる。犬王に会いたいと思っていた鬼夜叉。私は永劫に枯れぬ花が欲しい、どれだけ舞い続けても変えたいと願って世界は何も変わらず願っていないものだけ変わっていく。友も体も声も。
しかし、本当に良いものは消えずすべての人に良く、全ての人を救うような、そんな強さを持った変わらぬものを私は作りたいと言った。犬王はわかるよといい、一人粛々と進むものが大輪を咲かせると言った。同じ夕日は二つとない、あの時鬼夜叉は深く感動し心が躍ったが今は何も思わなくなった。今まで気づかなかった声が聞こえ、口から知らない音が出る。最後に良いと感じたのはいつだったのか。
でも舞わなくてはいけない。悩んでいる鬼夜叉は犬王の舞を見ることになる。彼の舞を見た鬼夜叉はこの人には手が届かないと感じた。これが永劫枯れぬ花だと思った彼は犬王を追いかけた。
そしてあなたのような強い花があれば皆に良いと言ってもらえる芸人になれると言ったがその時の犬王の目は冷たかった。彼は君にはわかってもらえると思ったが残念だと口を開いた。
彼は助けて欲しいのだと言い倒れた。与一に明日はゆっくり休めと言われたが、休んでは忘れられてしまう、私には考え事をしている暇などないと言った。与一は鬼夜叉に舞は好きかと聞いた、お前は変わったと言われ、彼は怒りそんなこと私が一番わかっていると声を荒げた。与一に今は休めと言われた。それでも動こうとする彼、でももう歩けない、もう動けない。
あのおじいさんの声で、鬼夜叉が待っても舞わなくても人は死に、世界は変わらない。もう十分舞った、おぬしはそのままでいい、もう舞わなくていいという声が聞こえた。しかしある男に殴られて目覚める。
そのおt子は十二五郎で彼からお前は何も変わっていないと言った。
青年になってから大きな苦悩を抱え、それでも変わろうとしている鬼夜叉。これがヒントになるのか。