スバルの承認欲求のために悲しむ人間が生まれてしまうだなんて、、、エミリアやレムたちの笑顔が見たかったんじゃねーのかよ!?
自分に酔って、孤立して、自分の思い通りにならないものは全部裏切りと思い込んで、それで最後は死んじゃえば元に戻れるのが俺だけの武器と思ってるとか、いったいどんだけ悲しませれば気がすむんだよ!!
いままでの頑張りが帳消しと思えるくらい
「エミリアの為」という言葉の虚しさが漂ったね。
前回のエミリアが言った「信じさせてくれ」が警告だったのに、それすら気付かずに「エミリアの為」と言ってしまうなんて、、、、前回も今回もスバルに対する違和感というか、うざったさは、こういう独り善がりなところに尽きるんだろうなあ。
めっちゃ青春だし、めっちゃ羨ましい。
つまるところ、何をするかじゃないんだろうなぁ。
どういう人間関係なのかがキーポイントなんだろうなぁ。
あー、ルシアンが羨ましいぜ。アコが可愛いぜ。
相棒と呼べる仲間が羨ましいぜ。アコが可愛いぜ。
とにかくアコが可愛いぜ。
トモダチ感情もレンアイ感情も難しいですね。私には。
一人でいたくないってのはモチロンそうなんだけど、誰かといたいって感情はトモダチとかレンアイとかだけじゃない何かをついつい考えてしまう。
一人でいたくない。誰かといたい。
一人で痛くない。誰かと痛い。
まぁ、結局は羨ましいってところに行き着くんですけどね。
真咲ちゃんの人生の中で、言ってほしい言葉を言ってあげたいと、話を聞いてあげたいと、一緒に考えて一緒にいたいと思ってしまった。。
そのくらい光宗と真咲のピュアオーラが羨ましいと思ってしまった。。