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スバルの承認欲求のために悲しむ人間が生まれてしまうだなんて、、、エミリアやレムたちの笑顔が見たかったんじゃねーのかよ!?

自分に酔って、孤立して、自分の思い通りにならないものは全部裏切りと思い込んで、それで最後は死んじゃえば元に戻れるのが俺だけの武器と思ってるとか、いったいどんだけ悲しませれば気がすむんだよ!!



K@K
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いままでの頑張りが帳消しと思えるくらい
「エミリアの為」という言葉の虚しさが漂ったね。

前回のエミリアが言った「信じさせてくれ」が警告だったのに、それすら気付かずに「エミリアの為」と言ってしまうなんて、、、、前回も今回もスバルに対する違和感というか、うざったさは、こういう独り善がりなところに尽きるんだろうなあ。



K@K
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「スバルくんかわいい」
と微笑ましく言っちゃう
そんなレムがかぁ〜わいいぃぃぃ!



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美馬は逆に怖れこそが彼の生きてる実感になってしまっていたんだろうな。だから、生駒に白血漿を打って戦いを続けて、怖れを続けたかったのだろうな。

「怖いから拒絶し、理解できないから攻撃する」の言葉を真似るなら、強い意志は他の意志を引き寄せる。希望は生きる力を引き寄せる。

これは生駒の強き意志から始まった物語であり、菖蒲が他者の苦しみや怖れを受け入れる覚悟と成長を描いた物語であり、そしてなによりも穂積が自らの生きる先に希望を抱き、自らの名を取り戻した物語だった。そんな気がします。ありがとう。



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髪切った生駒がカッケーと思ってしまったのは、今までの髪型がモサか・・・(略)

俺は俺の誇れる俺になる。

いや、心からカッケーのは前からだったか。

逞生の死に直面し、穂積(無名)という信念の拠り所を失っていた生駒が、来栖のわずかな言葉による微かな可能性で立ち上がったのは、それでも穂積(無名)のことを信じていたいという意志が消えていなかったからだろうか。



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鏡花ちゃんの寡黙な可愛さが、、、イイ!!!



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素敵すぎるやん♪
もっと見ていたい!!



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誰もマチの気持ちを考えていない。それが最も許せない。

ナツとヨシオにとってはいい結果だっただろうさ。
けどさ、マチの笑顔の背景がコレでいいのか!?

村が活気になる代わりにマチが苦しめばそれでいいのかよ!?
それで最後は本当に村人みんな笑顔になれんのかよ!?!?

心から笑顔で笑うマチちゃんが見たかった。。。



K@K
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えっ、ヨシオやナツにちょっと怒りを覚えてるんだけど。。。
めっちゃマチ擁護派なんだけどなぁ。。



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しれっと会話させつつスクショとか手慣れすぎだろこのコンビ笑



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客観的に見たらメチャクチャなんだけど、
心情的にはしんみりジーンとくるね。

最後の坂本くんの曖昧な表情が魅力的だった。



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エレンはん、めっちゃええ嫁はんやんけー!羨ましーー!!

※そういやエレン先生は・・・汗



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めっちゃ青春だし、めっちゃ羨ましい。
つまるところ、何をするかじゃないんだろうなぁ。
どういう人間関係なのかがキーポイントなんだろうなぁ。

あー、ルシアンが羨ましいぜ。アコが可愛いぜ。
相棒と呼べる仲間が羨ましいぜ。アコが可愛いぜ。
とにかくアコが可愛いぜ。



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トモダチ感情もレンアイ感情も難しいですね。私には。

一人でいたくないってのはモチロンそうなんだけど、誰かといたいって感情はトモダチとかレンアイとかだけじゃない何かをついつい考えてしまう。

一人でいたくない。誰かといたい。
一人で痛くない。誰かと痛い。
まぁ、結局は羨ましいってところに行き着くんですけどね。



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真咲ちゃんの人生の中で、言ってほしい言葉を言ってあげたいと、話を聞いてあげたいと、一緒に考えて一緒にいたいと思ってしまった。。

そのくらい光宗と真咲のピュアオーラが羨ましいと思ってしまった。。



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小芽ちゃんの反応がいちいち可愛いなぁ



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結局、エミリアとの関係性はなんだったんだ。。。。

ってか、もうみんな女だと気付いているもんだと思ってた汗



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目が覚めたら紗夜と綺凛ちゃんの両手に花な1日の始まりを過ごしてみたいものです。



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