見たこと無いものだらけでわからないこと多いだろうに、個々の性格を活かしてうまく立ち回ってる。話の流れも整ってて見やすい。
フニシア、キトリーによく似てたけど養子だったのか。
"友情宇宙サバイバル"的なお話かと思いきやミステリーと言うかサスペンスっぽい要素が入ってきた。
まだまだ先が気になるいい作品。
時間軸的にはFate/Zeroで描かれた第四次聖杯戦争から10年後、Fate/stay nightで描かれる第五次聖杯戦争の少し前のお話ですね。
10年間でいろいろあったんだなぁウェイバーくん・・・
楽しみ。
菅原氏演技派だ.
もうすぐ死ぬとはそういうことか。
曽根崎さんめちゃくちゃかわいいじゃないか・・・メガネでこうも変わるのか。
ちょっと変わったアプローチから"好き"に気づく和紗。思っていたよりも展開が早い。
ブチャラティは前から覚悟していたからこそジョルノたちに託すことを躊躇なく選択できたんだろうな。
ジョルノすら知ることのできないレクイエムの能力。これには思わずディアボロも小物化してしまう・・・
高木さんの表情たまらんなぁ!
またこの二人のいちゃいちゃが見られてうれしい...うれしい...
(催眠術...!西方は純粋だなぁ...)
ボクノウデヲタベタアアアアアアア!!!
設定とか音楽とか、良いところはいっぱいあるのに構成がもったいない気がする。
異世界転生・転移系でよくあることだけど、1話で理解させなければいけないことが多すぎて単調な説明だらけになったりサクサクを通り越してすごい速さで話が進んだりする。
心躍るSF感あって面白そう。
かなり緊迫した状況だけどギャグ要素もちょこちょこ入るから気疲れはしない。
キャラは名前覚えられるかなぁといった感じだけど個性的で良い。
荒ぶっている・・・すごく荒ぶっている。
演出1つ1つがすごく丁寧に書かれてるし暗喩も面白い。
TRAIN-TRAINもすごくマッチして(しまって)いた。。。
男の私としては胃が痛くなりましたね・・・
櫻井さん、コメディ要素とシリアス要素のギャップがある役にぴったりすぎるんだよなぁ。
生徒会の話めちゃくちゃおもしろかった。
前半の戦闘シーンは本当に気合入ってて良かった。
シュトロームとの決戦あるかなぁと思ってたらなかった・・・ちょっと歯切れ悪い感じで終わっちゃった。
続きそうな雰囲気だけど果たして2期あるのか。
俺たたエンド。区切りとしてもちょうどよかったし、いいまとまり方だったと思う。
なかなかつらい思いをする時間が長かっただけに、その後は文字通り"成り上がり"感が強くて面白かった。
ガロウの強さは純粋さから来てるんだろうなぁ。だからランキングとかいろいろを気にするヒーロー側が悪役に見える。
必死に守った子供から怪人として恐れられるのは物悲しさがある。
炭治郎が紙を踏まなかったことと鬼の過去が(たまたま?)結びついて結果としてはまあ良かったのかな・・・?本人がいいならそれでいいか・・・
にゃーん
善逸ええ子や。炭治郎判断が遅い!!!!
戦闘シーンは勢いがあってよかったのに最後のシーンはすごく引き伸ばしの意図が見えてうーんって感じだった。
ついに海へ。
その光景に目を見開き、開いた口が塞がらない調査兵団。
思わずはしゃいだり、ミカサが「にっ」と笑うシーンはかなり印象的だが、それとは逆に父親の記憶でさらに海の向こうの現実を知っているエレンは絶望する。
救いはあるんですか・・・FINAL Seasonはまたかなり先で待ち遠しい。