本当に救いのない話。
花畑にやってきたイレイナ。少女から花を届けることを依頼されると。この花は一体...
幸せ探しをする少年の家についていく。
イレイナは村長に会い使用人の話を聞く。
お皿を割ってしまうニノさん、キレる村長と。
落ち込むニノさんに幸せのかけらをプレゼント。
先を知りたくはない、そんなエピソード二点
めっちゃ面白いですね
ニノさんどうなったのかなぁ私なら脱走するけど
トルメキア人か?
さっきのが妹なのでは?
あぁそれで異様に肌が白かったのか…
あの衛兵…コレは手遅れですね…
二本立てか!
ほうきの乗り方なんとかならんかったのかw
たいへんやさしく(意味深
少なめ…?
奴隷か…
しかも妻の代わり…
水の表現力入れてるな!
イレイナ送り出す時のニノの影だけが薄かったんだよなぁ…
嫌〜〜な話、こういうの好き。
いるよねーこういうありがた迷惑の濃ゆい人……。
佐藤聡美さんの演技が素晴らしかったです!
「良い」ものは別の視点でも「良い」ものとは限らないってお話
結末を直接描かなくてもわかってしまうの、もやもやするねえ
ニノちゃんに救いがなくてかなしい
未解決バッドエンド、最近のアニメでは見られなくなってしまったので逆に新鮮でとても嬉しい。世界観を淡々と語っているようで魅力的に見える。旅人という性質と主人公の性格からも、一つの事象に積極的に関わらないというスタンスも納得できる。また、セリフ外の演出でお話を語ってくれるのも質感が高くよかった。
2話構成なのがびっくりだった
暗い話ということは聞いていたのでかなり恐る恐る視聴
Aパートの話、イレイナはほぼ干渉しないスタイルなのねと納得
Bパートの話はかなり胸糞悪かったけど、ハッピーエンドで終わらないのが逆に魅力を感じる
こういうバッドエンドな話は蟲師みたいな雰囲気があって惹かれる
かなりこの作品への印象が変わった一話だった
ほう、解決していくのではなく、深入りせず旅を続けていく感じなのか。
それとも後日解決に関与することもある?
おぉ、これは中々の異色作...
前回まで「なるほどー、ARIAみたいな感じかなぁ、それともキノの旅?」とか思ってたけど、いい意味で予想を裏切られた。
主人公のイレイナは思ったよりも面倒ごとにはかかわらない主義で、全然主人公然としていない。むしろ、人に不幸が訪れそうになっても本人がそれに気づかないなら見て見ぬふりをするタイプw
そして、「花のように可憐な彼女」「瓶詰の幸せ」両方とも歪で不幸で後味が悪い。こんな後味が悪いアニメ見たの久しぶりというか初めてじゃないか?落とすわけでもなく、ただ後味が悪いのに何事もなかったように先に進むって新しいよね。
1、2話から予兆を感じていたものの、今話で一気にディープな内容に。どちらのお話も甘美な美しさや善性と表裏一体の残酷な影が描かれていてとてもインパクトが残る視聴感。ある意味とても耽美的。主人公であるイレイナさんが必ずしも完全な傍観者や視聴者が期待する正しき存在とは言いきれないのも深みが増して良い。
今後は今話ような物語と作風の近い、キノの旅と比較してどんな点でオリジナリティが出てくるのか楽しみ。
二つの物語どっちも悲しい気味で、心が動かられたような感じがする。
奇妙なエピソードだった
1話目の感想はとにかく怖い、あの女の人は管理人でもないのになぜこんな広大な場所にいたのか……花の正体は人を惑わして殺す怖い花だった、2話目は奴隷の女の子やなってすぐ気づいたが、最後のあのプレゼント……イレイナは途中まで話のオチを忘れていたみたいだな。確かに絶望するかも。人の楽しみや人の悲しみは自分にとって逆となることも多い。
後味悪いなぁと口に出しているのは誰でしょう。そう、私です。
後味が悪い話もあるのか。キノの旅だとエルメスとの会話で多少心が落ち着くけど、この作品は一人悶々として終わる感じがする。
アバンのイレイナのイキリ芸は相変わらずだったw
おぅ…Aパートあそこで終わりか。
花を燃やした煙もやっぱダメなのかね。
きのこ苦手だから前話で食べさせたのかw
最後の喋り以前に残酷だなぁって思った。
AパートにしろBパートにしろ、過干渉になっちゃいそうだもんなぁ。
こういうスタンスなのね。
期待どおりの展開でした。
どちらともどちらかと言うと悲しい話
魔法の力が全ていいものではないと表現している回なような気がする
子供の頃に読んでいたころの物語も絡んできて綺麗な小説を読んでいるようだった
ほんと魔女のキノの旅だよこれ
キノの旅みたい。
ニノに対する仕打ちが残酷過ぎてかわいそうでしかたなかった。
えっと、ずっとこの調子なんだろうか……きついw