相変わらずバトルシーンの作画が凄い出来w 可愛い顔をして一番黒かったのはどうやら博士だったようだな。
何度か辞めようかと思ったけど、それなりに楽しい作品だった。
朝食を食べるカンナちゃんがすごく可愛い。
トールと小林さんのそもそもの出会いがこういう形で描かれるとは中々憎い演出だ。酔った小林さんは無敵だなあw
本作は声優さんの演技がとにかく凄かった。下町言葉が効いていて、ぐっと引き込まれる。
2期は後半が温かい作りでよかった。八雲師匠が逝って17年。松田さんも存命で、二代目助六が九代目八雲を襲名、信之助は菊比古を。芸はこうやって引き継がれてゆくんだなあ。信之助もゆくゆくは助六を継ぐのかな?
やけに楽しげなあの世の手前だな。助六は相変わらずだし、観ている方もえらく楽しめた。松田さんに見送られて、八雲師匠が成佛出来てよかった。
本作は1本観ると気力も尽きてしまうのだけど、気持ちも軽くなって続けて最終話へ。
姉ちゃん、天使と言うよりSの方?と思ってしまった。最後の犬嫌いのところは笑った。ガブの堕天は最強だった。
私もヴィーネが天使すぎて先行きが心配だ。
やっと本格的に話が動き出したって感じ。つまらなくはないんだけど、全体的にゆるゆるだったからなあ。最終話に期待。
導師スレイの力がすごく強くなっているのに対して、ヘルダルフが災禍の顕主になったいきさつがちょっと弱いと感じた。ただ、最終話とクレジットされているのに次回予告。1ヶ月後らしい本当の最終話を見逃さないようにしないと。
最初、1期の第0話はつまらないと思ったけど、どんどん面白くなっていった。もっとこの世界に触れていたいと思わせる作品だった。最終話前(後でも)にもう一度最初から観てみたい。
続編を期待させつつも、友達や兄弟の絆もしっかりと描けていて、中々よい〆だった。1期のアニメオリジナルよりこちらも方がよかったかも知れない。3期に期待したい。
(前回録画容量不足で観られなかった上に、今回も録画時間不足で後半が観られなかった。)
嵐の前の静けさって感じかな。
ハッピーエンドで、それはよいのだけど、小雪ちゃんがハッピーになれなかったところがいまひとつ納得ゆかない。優を好きなのは風夏よりも断然小雪ちゃんの方だろうと思ってしまう。その点も含め、どうも色々とすっきりしない作品だった。
摂理越えを2度すると元に戻るのか。
アキバを自分達だけの街にしたいとは言っても、破壊しているだけのように感じるのだが。
お婆さまがタモツに目をつけた? どういう決着が用意されているのだろう?
黒幕がとうとう(やっと)出て来たのかな? 同じ顔だし、まよもどうやら偽物の正体を知っているようだな。
縁側で与太郎の落語を聞きながらあの八雲師匠が微笑んでいて、もしかすると人生で一番よい時だったのかもしれないな。あのまま逝ってしまうのかと思ったけど・・・やっぱり、とうとう助六がお迎えに来ちゃったのかな?
昇格試験に合格する度に住まいもろとも変わってゆくのかな?
謎は全然解けていないけど、いい感じの最終回だった。これでイントロが終わった感じなのだろうか。早く続編が観たい。
HDD容量不足のためAパートのみ視聴。今までのプリキュアと違って世界を守るとかいった視点は(今のところ)余りないようだな。それと、プリキュアメンバーに2人も高校生がいるのは今までなかったかも。
安達垣さんは結局、豚足時代の政宗を振ったのか、そうではないのかすらよく分からなかった。
決着がつくとは思ってなかったけど、なんか「惚れさせて捨ててやる」という台詞も全然リアリティーが感じられなくなってしまったな。
お馴染みの連中が集まって、ほんわかした年末年始やね。母親との「友達が来ているんだ」という年始の電話のやりとりにも、そこはかとなく小林さんの変化が表現されているように感じた。
サターニャもよい娘だけど、ガヴも優しいところあるじゃないか。喫茶店のオーナーはマンションのオーナーでもあったのか。
タプリスが最後に放ったひと言は、ガブにとって大分破壊力があったようだな。次回(最終話?)はひと波乱ありそうだw
前期と同様、10話で最終回か。予想していなかったので、観終わって気がついた。
アクシズ教団の教義、最高に下らない。しかも、そこに「エリスの胸はパット入り」が加わっているとはw ラストお約束のオチで...。
今期は特にみんなのクズっぷりがパワーアップしていて、でっかい面白かった。3期も期待しています。