なるほどそういう設定か・・というほど過去の設定を活かせている感じではなかったが、自分だけがコミュニケーションをとれてしまうことで板挟みになるというのは面白いアイディアでした。
前の話を忘れていて理解不足であります。十五歳編が間に挟まってたのか。武装探偵社の話に復帰してだいぶましになったけど・・。最後の方はトリックに次ぐトリックでおおって感じ。関係ないですが、プシキンて有名な詩人らしいが全く読んだことがない・・・。
これはーー、続きはまた今度ってことですかねー。世界観はとても好きです。絵もきれいだしキャラもかっこいいし、クーデター的な動きもよかったですが、ストーリーはポンポン進んでて理解がうまくできず。ヴェロニカには何があったのか、
主人公がチート級の強さと言うだけでなく出自も強くてお友達の家柄も強いと言うのは新しくてよい。ヒロインとひと悶着あるかと思ったが特段の障害もなかったので安心感。異世界転生の設定が必要ない気もした。
なるほどわからんw いやもうこの監督の作品はこれでいいんではないだろうかと思います。作品を支配するただならぬテンションと謎の世界観に押し切られました。今回は駄洒落のオンパレードで江戸っぽさ出てたと思います。ただ警官2名はよくわからなかったな。
なんかもう勉強できないとかどうでもよかった感じでモテまくっていた。結局本命は誰なんだーわからないまま終わってしまったが最後のはどうなんだろうねー。
オープニング映像が割とアレww 俺たちは仙狐さんが欲しかったのか、仙狐さん機能が欲しかったのか、みたいな・・・。むず痒いほどの甘やかされペースで話が進んだので最後はヒヤッとしましたねー(真顔)
あまりシャレになってないテーマではあるが周りのあたたか~い友達のおかげでいい話になっていると思います。世界の副委員長、いいと思います。ぼっちを崖から突き落としたあの友達はいったい何なんだ。
サイタマのまったくメインストーリーに絡んでない感が素晴らしい。キングと意気投合してるの何なんだ・・。ジェノスは改造中でちょっと出番がなかったか。ちょっと途中から始まって途中で終わったという印象は残ってしまった。最後は期待通りでしたね。