サービス開始日: 2026-07-28 (62日目)
原作は未読。一番規制の強いオンエア版を視聴。
【映像】お色気系アニメはなんとなく作画が荒い印象があるが割と綺麗で安定してた方だと思う。強いて言うなら最終回の作画がもう少し欲しかった。
規制がやけに強いせいでたまに画面の大半が見えないことがあったもののむしろシュールで個人的には面白かったな
【キャラクター】
メインキャラの面々や敵の怪異たちはよく引き立っていた。
仏頂面で真面目に変なことをし続けているカムイ、
リアクション役なだけでなく他キャラとの関係性でも魅せてくれたシヅカ、
途中からまさかの仲間入りして他2人には出来ない振り回され方で楽しませてくれたお市ちゃん。
そして、サキュバスという露骨にカムイの天敵でありながらシヅカとの関係を巡るドラマをチラリと見せてくれたリリー。
この作品が単なる出オチエロ売り作品に収まっていないのは、多角的な面白さを発揮したキャラたちのおかげだろう。
学校の同級生達は割とおとなしめで地味だったものの、まぁ別にノイズにはならないので問題ない。
【ストーリー】
作風上の問題か縦軸は薄めだったものの、あらゆる方向から予想外の方法でお色気シチュエーションに持っていく天才的な発想の数々には何度も驚かされた。
オチの付け方も面白く短時間で満足度の高い話ばかりだったな。
後半で展開されるリリーとシヅカのお話は、百合好きとしては好みだっただけにもっと関係性の描写が欲しかったのが惜しい。
(※原作ではノーカットらしいので買おうと思う)
【音楽】
OP、ED共に今季の中でも個性のある非常に良いものだった。特にOPの『成仏COMETRUE』のフルが最後に聴けたのは嬉しかったな
怪異の解説シーンでの劇伴もナレーターの声色と相まってよく雰囲気が出ていたと思う。
【総合】
普段お色気目当てでアニメを見ることが無いだけに、まさかの本作のような作品が今季でもお気に入りのひとつになるとは思わなかった。
OP/ED含め15分という絶妙な尺の中でこれほどの満足感を得られるのは、いわゆる"タイパ"としても良いんじゃなかろうか
作品への応援として原作も買って行こうと思う
"2期を見(じょうぶつ)"させてくれ
人生初バンドリでございます
正直1周しかしてないのでぼんやりとしか語れないですが
【映像】
細かい技術面はよく知りませんが良かったと思います。
最近の3dアニメはすごいですね。
モデリングも綺麗な上で手描きのようなコミカルな表現もできる
【キャラクター】
なんだかんだメインキャラはみんな好きになれたかなと思います。強いて言うなら主人公のあられちゃんがまとも過ぎて少し影が薄いくらいでしょうか
逆に都子先生はビオラ絡みで強烈な個性を残したため存在感が強いですね、12話でのキレっぷりはかなり好きでした
また、ビオラの根底にあるのが「本来の自我を犠牲にした承認欲求」だというのが、SNSを題材とした現代の作品らしくはあるなと。
現実のVtuberの方はあんまりチェックしてません
キャラとある程度分けて考えたいので
あっでも都子先生のビオみや夢創作は面白かったです
【ストーリー】
後から落ち着いて見れば、これは賛否両論あるかと思います。バンドアニメなのにバンドらしいことをするシーンが前半かなり少なかったり、中盤ビオラばっかり目立ってた節はあるので。
個人的には初回3話一挙放送の恩恵をそんなに実感してないというか、どんな内容だったかあんまり覚えてないくらいには印象が薄いです
終盤のユノ都子の再加入までの流れは納得感がありましたし、ビオラに対して出した結論が「好きも嫌いも越えて心の赴くままに歌う」なのはいい着地点だと思いました。
【音楽】
良かったです。特にOP。やっぱり田淵さんのアニソンいいですね
【総評】
初バンドリでしたが別に初見お断り感も無く普通に楽しめました。音ゲー苦手ですが本編後のみゅーたいぷが見たいのでアワーノーツ一応入れてみます
リボンの騎士についてよく知らない状態で視聴。
【映像】:
まずキャラデザが良い。イラストレーターさんが原案を担当されてるだけありとても目を惹かれる。
全体的に作画は安定してるし、個人的にサファイアの変身シーンや度々出てくるリボンが舞うシーンの映像は個人的にかなり好きだった。
絵本が動いているかのような絵の見せ方をしている所があるのは意図的だと思うがこれも悪くない。
強いて言うならごく一部声優の演技のテンションとキャラの表情が合っていない時があった。
【キャラクター】:
ぶっちゃけ掘り下げ不足。先述した通りデザイン自体は割と好きなんだが、いかんせん尺が足りてない感が否めずキャラ同士の絆みたいなのはあまり実感が湧かなかった。
声優さんの演技に関しては、主人公は特筆していいと言えないけどまぁ慣れられる範囲、それ以外は特に問題無しといった感じ。
まぁ細谷佳正さんや内山昂輝さんに比べると演技が浮き気味になる側面はあるとは思う。
個人的にはヘケート役の月ノ美兎さんがマジで違和感無くてビビった。後から担当キャラを知って驚いたほど。
【ストーリー】:
おそらくココが一番批判されているように見える。個人的にテーマ自体は普通に好きだがやはり描写不足、尺が足りない感じは否めない。
弱肉強食の理に服従し、現状維持に甘んじるサファイア母やゴールドランド、それに対して前に進もうとするサファイア。
自分の向かうべき先に悩み、いざと言う時一歩踏み出す勇気が出ないパイン、誰かの役に立つため積極的に前に出るサファイア。
対比は出来ているように思えるものの、やはり尺不足によって描写量が減っているので絶妙に感情移入しにくいのも確かだ。
最後急に実写パートを入れたのは一種のメタ的要素かな?
「ここまで見てきたみんなのおかげでサファイアは頑張って来れたよ」
「画面の前のみんなもサファイアのようなヒーローに成れるんだよ」というメッセージを送りたかったんだろうと思う。
度々入った舞台のような演出がここの布石にはなっている……か?
あと"呪い"って結局何なんだろう?一周しただけじゃイマイチわからなかった。
自分の頭が悪かっただけなら申し訳ない。
【音楽】:
「全体的に良い」というよりは一部の楽曲がかなり良かったという印象。
具体的にはサファイアの初変身〜その後の戦闘の劇伴とか、終盤のネルガルに生贄捧げるときの歌とか。
っていうか後者はなんかエヴァっぽかったね(?)
〘総評〙:
既に言っている人がいるが「クール制アニメで見たかった」というのが正直な感想だ。
キャラデザや作画などの視覚的美術センスや、王道で比較的無難にまとめられそうなテーマなどが見えるだけになんとも惜しい。
次に何か作る時はこれを糧に頑張ってほしいね