進境と時空のやんごとなきホワイトノイズ

@Yangotona

キャラクターが拡がっていくのとてもよい。

一期終わりとしてはよい。本当の最後まで放映されないのは好かないけど（原作も終わってないが）

おお、楽しい引きだ

追放物の中では仲間の感じもよいほうだなと思う

勇者設定いいよね

漫画版は読んでいるので序盤飛ばしたけど、まあやはりおもしろいな

途中すっ飛ばしたがやはりおもしろい

知性のある生物の、テイムされることに対する価値観、よくわからん、とはなった

暗闇が少し晴れて、ひとつ大きく展開した印象。この暗躍する動きにいかに抗していけるか（抗していくのか？）が見物。

過去エピソード回。ときどき過去が垣間見えるパターンの開示方法と、一話丸丸使う開示方法があって、基本的には前者のほうが好きなんだけど、ニーノの存在があるので、今回は後者が素敵に思える流れだった。

とても面白い

途中までしか見ていなかったのでここから見直し

なかなか面白かった。ここまでがプロローグだと思う。それぞれ片鱗しか見えてないのでこのまま尻すぼみパターンもありうるのだけど、評判を聞くにそれはなさそうなので、楽しみの一言。「

才能の片鱗を見せつけてくるのと、敵が明確になってくるの、やはり楽しいな

明確におもしろくなってきた

まだ溜めかな

前評判はよい印象。キャラクターもストーリーも第1話では未知数だけど、背景は楽しそう。

面白かった。シリーズは1作目を少し見たくらい。ということでもないけど、あんまり差別化されてない？　まあ似たような感じにはなってしまうか……。