進境と時空のやんごとなきホワイトノイズ

@Yangotona

やっぱり複数のルートの情報が分散的に集まりつつ、ちょっとずつ前に進んでいく感じ、めちゃくちゃおもしろいし、この作品以外ではあんまり味わえる味じゃない。

スバルの両親登場。過去との向き合い。両親がとりあえず非常に素敵な人格なのはよかった。「俺、ちゃんとあの人の子どもできてるかな」

エキドナの世界。知りたい欲、強欲。「暴食の魔女ダフネ」「色欲の魔女カーミラ」「憤怒の魔女ミネルヴァ」「怠惰の魔女セクメト」「傲慢の魔女テュフォン」「強欲の魔女エキドナ」「嫉妬の魔女」、ガーフィール登場、レム再会。

フレデリカ登場。つらそうなベアトリス。聖域にすべての答えがある。聖域に向かうスバルとエミリア。強欲の魔女。

また観た。あいかわらずとてもよい。

おお、すごくよい。ライブシーン、めっちゃよいね

話を聞かない主役ロボットはよい

よい、なんか怖い。

思惑というか意志というか、いい感じにきしみながら噛み合ってきてよい

叫ぶシーンいいな

主人公めちゃめんどくさい感じだが、それを上手く使っている感じはある

冒頭めちゃくちゃいいな

雰囲気よい、新キャラは深掘りされていってよい感じになっていきそうだが

なんとなくよさそうな雰囲気はある。

西園寺いいキャラだ。冬芽がディオスの力に驚くところがよい。

ここでまた蜂楽のターンという感じ、うまい

馬狼もよいキャラだな～

王道だがよい覚醒

滅茶苦茶楽しくなってきた。とてもよい

うーん、世界設定ちゃんと面白い感じか～。よい感じ

なんか最も腑に落ちる改善であった。いい感じに過去設定も出してくるね

うーん、ここでこういう「世界」のひとひねりか。面白いな

あんまりキャラが立ってないかなと思っていたところで意外性みせてくる。よい

ここで魔王のキャラに触れるのか、いいね

掘り下げていく流れ

組織改革の第一歩としては、わかりやすいが大事なところ。サキュバスの方も今後よさそうなキャラ