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千里ちゃんの顔面キャッチボールに笑いつつ、強豪に一矢報いることが出来るのか気になるところ。



シニアのキノコはキャスト2列目だからメンバーにはならないかなぁと思いつつ、藤井姉妹が面白すぎる。



7人の魔女から解放され一件落着したのも束の間、まさかそこまで狙ってロズワールが依頼をだしていたとは。そしてどん詰まりで絶望に染まりかけたスバルを救ったオットー。続きが気になる最終回だなぁ。



マジで魔女全員集合には驚いたなぁ(中原さんの魔女入りは何となく予想してました笑)

契約の寸前でその手を何とか解いたスバル。ここでベアトリスの話が伏線になるとは思わなかったなぁ。そして明らかになるエキドナの非人間性、非感情性。どこか狂っている。そんなことが分かった中での嫉妬の魔女の登場。どうなることやら。



ベアトリス、ロズワールの伏線回収ができたところで、これどうやって解決するんだよと。そしてラストのヤンデレMAXエミリアが怖い怖い。満身創痍のスバルに掛けることばじゃない...。



ペトラのおまじないに込めたエキドナの刃でまた死に戻りするとは。中々ギリギリの展開だったなと。そして、今回はうまくいきそうな展開。そしてラストのベアトリス。説得できるのか、気になるところ。

ガーフィールを退けた「地獄なら知っている」というセリフや表情は迫真の演技だったなぁ(*´ω`)



タイトルの意味が分かると怖すぎる。嫉妬の魔女はエミリアに似てたけど、病み過ぎでしたね。

エキドナを頼りに多ウサギの攻略法は分かったものの、目覚めると現れる嫉妬の魔女。そして、闇に飲まれながら「次は間違えないように」とつぶやくロズワール。こいつもどこまでスバルのことを知っているのか...。



出だしはガーフィールから逃亡したところから。ロズワールに言葉をヒントを得つつも仲間を犠牲にしても辿りつけず、ウサギみたいな魔獣に食われるという壮絶なラスト。なぜ目が覚めると村に誰もおらず雪が降っていたのかは気になるところ。

そして、そんな中での2度目の茶会。初めて死に戻りを告白できた相手。そして啖呵を切る嗚咽。なんでも知りたい強欲さは今のスバルにとってありがたいものだなぁとつくづく思うところ。エキドナがキャストの2番目に来てるのが感慨深い。



烏野も調子を上げようとするも、それを悉く上回り、烏野を揺さぶり続ける稲荷崎。一つ一つを突破していくことができるのか、続きが気になるところ。あとOVAの大将出てきてて笑いつつ。

応援の力(というか追撃)でのパフォーマンス差を埋める烏野和太鼓はカッコ良かったなぁ(*´ω`)



久々の面子に懐かしさを覚えつつ、ブラコン・シスコンの司波姉妹にほっこり。そして、リーナさんめちゃめちゃ可愛いなぁと。

そんな平和な日常の裏で暗躍する影。今回はアメリカも積極的に関与しそうだしどうなることやら。



いきなり濃い設定でしかもショートアニメで付いていけていないところもありますが、面白そう。



まだ「勇者失格」とまでは言い切れない展開だったけど、確かに後味は悪い主人公。ただ出だしでの戦闘をこなす適応力は流石のゲーマーというか、その辺の展開でどのようにトロールを倒していくのかは期待しちゃう(*´ω`)

あと、そもそもの作品名の「100万の命」の意味は明らかになってないなぁと。結構設定を作りこんでいそうだし、まだ明らかになってないものもあるのかなぁ。なんにせよ続きが気になるヽ(^。^)ノ



無事井上喜久子さんが倒されたようで何より。雲母との仲も少しずつ近づいているようで、再結成後の展開も気になるところ。



コスチュームで初変身は喜ばしいけど、おじさん逮捕は流石に大笑い。そして新知事はキセイ蟲なのか、気になるところ。



烈人の告白騒動で照れる黒雲母が可愛過ぎるのと、なかなかお披露目されないコスチューム。そしてラブホを目の前にタクシー選択と微笑ましい回でしたね(*´ω`)



どんなことでもエネルギーが貯まる主人公は悪評では?笑
そしてラストはついにコスチュームが出てくるのかな?



黒雲母の発生原因と目的が気になるところで、だんだん雲母が積極的になってるようなのが見ていてほほえましい。



麻美v.s.千鶴のジリジリバトルは見ごたえあったなぁ。そして彼女たちの和也へのフラグが立ちつつ1期終了と。この恋の行方が気になるなぁ。

原作を読んだときは展開キツくて読むのやめてしまったけど、アニメだと作りこみが凄いので、最後まで見られました。スタッフに愛されている作品ですね。2期も期待してます(*´ω`)



麻美の積極投入で和也と千鶴の関係性が変わりそうな予感。楽しみ(*´ω`)



前回のラストからなにかあるのかと思いきや正常運転に戻るあたりブレないなぁ(*´ω`)

桜井の酔い潰れからの「好き」の誤解で宇崎は確実に恋愛モードになったけど、この二人の関係がどうなるか続きが気になるなぁ。2期に期待。

桜井の「好き」を聞いたあとの真顔の宇崎が可愛くもあり。大爆笑でした笑。



宇崎母の相変わらずの被害妄想に笑いつつ。そこまで一人カラオケに孤高の精神は必要ではないけど笑。そしてラストは気になるところ。



再会にも言葉は要らないってことか!かっこいい!!!
味があるラストに思わず感動。

ナツメの言葉を中心にジル、ミナト、ドナテロなどが動き出すのが本当に爽快で。これまでバグと言われてきた彼女の前向きさ、無邪気さが遺憾なく発揮される心地よさ。カブラギが彼女を守ろうとしたことにも思わず納得してしまいますね。

巨大ガドルとのラストシーン、リミッター解除からのOPは熱すぎる。カブラギが居なくなった悲しさはあまり描かず、その後と復活の伏線だけ描き、最高のラストシーン。好きすぎる。

デカダンスのサービスも様変わりし、システムもミナト達が運営する。こういった後日談のところまで丁寧に作られていて、スタッフ方のこだわり映える稀にみる良作でした(*´ω`)



OPをアノスボイスにするあたり、大沼監督らしいなぁ。
最終回のOPの使い方がカッコいい。

そして、出だしは通じ合ってるはずのカノンとアノスが戦わなければいけないという構図は熱い。それでも滅びないジェルガを共闘する展開は更に熱いなぁと。ただ、またアノス合唱団出て来たり、双子フュージョンしたり、中々の混迷極めるラストは作画含め、色々物言いが付きそう笑。双子フュージョンのキャラデザは個人的に最高でした。

3人の嫁に1万人の孫とアノス父母の壮絶人生に笑いつつ。中々面白かったです(*´ω`)



無事同好会設立が決定したようで一段落。これからインハイまででどんなチームになっていくか気になることろ。



勝てないまでも顧問を引き受けてくれる先生はいるのか。そしてこの試合の結末が知りたい。



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