魔女の茶会に救われるスバル
ロズワールの思惑
死ぬこと以外に価値を見出すスバル。
エキドナとは契約を結ばない。
サテラのスバルに対する執着心を考えると、エミリアが嫉妬の魔女になった姿?
オットーが良い奴すぎる。まるで1期のときとは別人のように有能だ。
ロズワールがスバルに試練を与え続けていたと。つまり、始めのエルザのときからずっと。屋敷で出会う前からスバルの事を認知していたのかな。ロズワールの狙いの先には魔女が居ると。
後半はオットーが活躍したりするのかなあ。
1期序盤のエルザの依頼人ももしかしてロズワール?
後半クールは来年1月かららしい。
オットーずっと友情に熱いやつ!
スバルがようやく立ち直ったと思ったらロズワールがぶち落としにかかってオットーが最後かっこよかった
・エキドナの手を取るのも大概茨の道なんだよなぁ
・オットー草
・ロズワールのDIO味が強すぎる
やっぱりオットーヒロインじゃないか!!!
子安武人の狂気を久しぶりに感じられた。続きを見たい。
嫉妬の魔女は聞いてたような邪悪さはなさそうだけど、それよりもスバルの死に戻りを期待して覚悟決め過ぎてるロズワールが恐ろし過ぎる。もう今まで通りとは行けない。
何もかも解決しないままお預けなのはモヤモヤする。
そうw大好きww
カノ借りに求めてた最終回はこういう最終回だったんだよww
オットー良いキャラしてるなぁ、さすが「ユージン」というのは置いといて
深呼吸からの殴って、「友達の前でカッコつけるなよ!」ボコッ「え...は...?」で来年1月の分割クールにバトンを投げ渡す。
「え...は...?ここで...終わるの...???」そう!こういう終わり方大好きw
と、クロージングが最高だったというお話。
全体に関しては、ロズワール..お前、エキドナ側だったのか...!という驚きと、ここまで恐怖そのものだった嫉妬の魔女サテラが「愛してる。だから愛して...自分を」とド正論。まさかのサテラは本当にスバルを愛していて、更にそれはエキドナ以上に純粋かつ理の通ったガチヒロインだったという。
むしろ正妻ポジくらいのね。サテラ...ここにきて、物語の主題でありスバルを苦しませ続けていたサテラが、単なる行き違いで本当にスバルを想っていたという事実が明かされる。やっぱリゼロ格が違いますね。
落ちたり上がったりが非常に激しくて、アクション映画でもないのに息を持つかせぬ展開。
「え、ここで終わり?」という切り方は微妙で、続きが気になるようにさせても、続きが始まる頃には忘れてしまうのでなんともなあ……
2期は分割なんですな、1月が待ち遠しい
オットーがここまで活躍すると思わなかったのでオットーに御免なさいしときますw
魔女たちは思惑あれど全員スバルのことを考えてくれている。嫉妬の魔女ではなくサテラに自分の命を大切にすることを学んだスバルさん。サテラさんの望みはスバルが自信を殺してくれること。それに対してのスバルの言葉は"君を救って見せる"と。とうとうサテラの素顔が明らかに...!ロズワール氏は全ての黒幕、はっきりわかんだね。そしてオットー、三章の際にはどうかと思ったが君はスバルの親友ですね。
魔女に好かれるスバル。
襲撃犯の依頼主はやっぱりお前かー!
登場済みの人物ではそれしかないと…
魔女のところでせっかく持ち直したのに、
ロズワールのせいで精神ボロボロのスバル…
それを救ってくれたのは…オットー!
オットー、君がヒーローでありヒロインだ!
こんなにいいキャラ ( まだ分かんないけど ) になるとは思ってなかったな。
後半クールが楽しみ。
あの言葉はそういう意味だったのか。
「”あなた自身を”愛して」……
現在は人々から恐れられる魔女。
恐ろしい力を持ち、およそ理解しがたい感情を持つ彼女たち。
でも、それほど怖い存在ではないのかもなあ、と思ってしまった。
それにしても魔女全員がスバルの味方?のような存在になってしまうとはなあ。
しかし、スバルが彼女たちに教えられた思いは、新たな足かせになってしまったような気がする。
サテラはスバルに何をしてもらったと思っているのだろう。
スバルが進むべき方向。それとはまるで異なる方向へ進むことを望むロズワール。
とりあえずの黒幕はこいつか。
子安さんの得体の知れない、狂気のようなものを感じさせる演技が怖かった……
そして、この章でカギを握るのは、やはりオットーか!
あの後のスバルの反応が気になる。続きが待ち遠しい!
耐え切れず死のうとするスバル、エキドナの誘いを改めて断り新たに歩み出す。
ロズワールが強いること、一人で悩むスバルを殴るオットー。
嫉妬の魔女の顔がエミリアに見えたんだけど。
魔女達の言動も性質も矛盾に満ちている。
スバルを愛し、自分を愛せと言う嫉妬の魔女は、死に戻りの権能を魔女以外の他人に口外するすることを禁じている。この矛盾は何なのか。
ロズワールはエキドナと同種の価値観か。一つの目的のために全てを犠牲にできる。確かにどうかしている。
状況が錯綜し過ぎていて、オットーのスバルへの檄も見てる僕には響かない。状況はもう友達の前で格好付けるなとかいう次元じゃないほどに深刻に思える。スバルが周囲も自分も救うためには形振り構ってられないだろうし、スバルは既に形振り構っていないようにも思える。スバルはもっと周りを頼るべきなのだろうけど、それが出来ないぐらいにこれまでの道程がハードだった。確かにロズワールとエキドナが言うように、自分以外の全員を死なせずに問題を解決するのはもう原理的に不可能なところまで来ているのかもしれない。が、墓所の試練はエキドナが仕掛けたものだし、屋敷への刺客はロズワールが放ったものだ。つまり、スバルを取り巻く世界の絶望的な因果律は人為的なもの。ならばその人為を取り除くこと(魔女とロズワールの工作を辞めさせること)が唯一の解決策のように思える。ただ、魔女もロズワールも人格が人外の域に達してるのでややこしい……。
オットーかっけー
パトラッシュとオットーがメインヒロインな回
ロズワール本当に狂ってるなぁ。その狂気にスバルまで巻き込もうとしている。
ここで3ヶ月おあずけはつれぇ
サテラほんとにレミリアっぽい。そうか二つの試練で自分を大切にすることを説いていたのか。せっかく自分を大切にすることにしたのにロズワールだけは敵のようだ。オットーヒロインすぎる。
つくづく演出が素晴らしいアニメだなと思った。ストーリーのテンポ感は相変わらず微妙だが、そこは評価したい。鳥肌がたった。
あとロズワール鬼畜な。スバルにとっては屋敷にいる仲間も大切だし、聖域にいるエミリアやラムも大切。そのどちらかを選ばされるスバルはさすがに心が壊れるよなと思った。
今回の終盤で流れが変わったような気がしたが、オットーがどのようにスバルを手助けできるのか楽しみだ。
え~ここで終わりなの…
全然話進んでないなww
レム成分がたらん…オットーかっこいい親友だ