ミサに示された一つの名前に表情が深刻になる細道が気になるところで、ゲームに夢中でいつの間にか内部にまで侵攻されてしまったアラハバキ。どうなるのか。
なぜかシーローン王国に囚われているリーリャとアイシャ。その理由が気になるところで、ルーデウスはあの状況を突破できるのか気になるところ。
絢音の体探しや各々の抱える問題を通じて徐々に前を向いていく姿が青春だなぁと思いつつ、「また夏が来た」という出たし自体が切ないけれど、前へ歩み出した3人のエピローグだったという事実に涙。そして、絶望的な中での可能性に賭けた涼が奇跡的に春まで迎えられたというエピソードに号泣。濃厚な45分間でした。
無事商会業でも転生前の知識を使って才能を発揮させるルーグくん。ディア、タルト、マッハとの触れ合いの一時にもほっこりしつつ、暗殺業も隙無くこなす様子は順調そのもの。「プラン通り」という言葉が不穏な伏線にも感じつつ、こんな平和が続けばいいなぁというところでこれも偽りなんだなぁとしみじみ。
それにしても、なかなか勇者を暗殺する人材を探せない駄女神さんのラップは流石の田村さん笑。
喧嘩するほど仲がいいお好み焼きと、島に箱入り少年くんの宇治金時と。頭キーンは最初だとビビりそうだけど、平気なのねとか思いつつ、宇治金時くんはお金どうしたのか気になる笑
マジでアイ●リープライドの設定がそのままだなぁと驚きつつ、2人落とさなければいけないという状況下で心臓が灯のものであるという事実を明らかにしたのは、展開上で何か狙いがあるのかは次回で気になるところ。
それにしても玲那のお母さん、このタイミングで手紙を渡さなくても良かっただろうに…。笑
大塚さんボイスのガタイの素晴らしいおじいちゃんは素敵すぎるとか思いつつ、なんだかんだ武田と仲良くなっていく様子は、孫の双葉が最初は武田を嫌がっていた様子と重なって血が繋がってるなぁとほっこり。
しれっと裏で進行してる桜井と風間の恋愛模様も地味に楽しみo(^▽^)o
こんなに声優に仕事させない父娘の交流もこの作品くらいだよなぁと笑いつつ、なかなか本が返せない只野くんに大笑い(それでも幸せそうだからいいか…( ˘ω˘))
かおちゃんの覚醒回と。沖縄で午前中だけのアルバイトで泊まり込み飯付きは豪勢だなぁとほっこりしつつ、監督の言葉に自身の立ち位置に悩んでいた薫子は愛佳の言葉を機に覚醒するという展開は素敵。あとこの日光のノリに優が順応してるのにほっこり。
ずっとスローライフだったので、急に怪しい影が出過ぎていて誰が黒幕か予想できない新感覚ミステリーもの
無事イリナが帰って来られたようで一安心。次回予告も歓迎ムードだし、いきなり殺されることはないかなと一安心しつつ、イリナを人間扱いしてるレフくんが今後のイリナの扱いにブチ切れそうで少し怖いなぁ。
鈴音の手紙が玲那の家族に届くんだろうなぁとか思いつつ、ダンスパートは圧巻だなぁ。
プラオレといい、CG使ってるのか使ってないのかわからない。
展開としては、結局ファンレターと仲間の絆で乗り切ったという「良い話感」がちょっと作為性ありすぎて、違和感だったかなぁ(玲那とか急にデレたな)。まぁうまく全員2次予選突破でほっこりしたのも束の間、今度は二人投票で落としてからライブとか何をさせたいのやら。。。