いつ落っこちるのかとハラハラしてた
2人だけに通じる暗号としてグミのナストイカを出すところよかったけど、スパイの暗号か?とか言い出してちょっとドギマギした
フランツ・・・
料理ショーが暗号なのがシュルーだったが面白かった
ナタリアさんは寮のおb…お姉さんと見せかけて、軍のえらいさんだったのかね。
フランツはそんな理由で仕掛けを。なんか意外というか。
そんなこと?って思ってしまった。
いやぁ宇宙飛行が成功してよかった。
やっぱフランツかぁ。
いよいよ打ち上げ。
共和国とやり取りするための暗号がある中、"グミのナストイカと炭酸レモン"、レフにだけ伝わるメッセージというのがなんともエモ。
これからのイリナの扱いが気になるが、次回予告的には大丈夫そう・・・?
いよいよロケット打ち上げ。正直絵的にチープなため映像的に映える一大イベントの割にさほど見応えはありませんが、これまでの過酷な訓練、宇宙飛行への恐怖、そしてレフとイリナの交流など丁寧に積み重ねてきたからこその感慨深さがあってしみじみ。劇伴の良さも光ります。
グミのナストイカと炭酸レモンで気持ちを伝えるエピソードは、まさにその積み重ねの結果としてこの二人の関係ならではのやり取りになっているのが本当に素敵。低予算ぽさと裏腹に素朴ながら丁寧にエピソードを綴ってきた本作の魅力がよく表れている場面だなと思いました。
ラストシーンで生還したイリナをレフが正面から抱きしめるのではなく、横に並んで肩を抱き寄せるのがまた良いですねえ。単に心惹かれ合う間柄というだけでなくて、同じ理想を共有している同志、戦友でもあるという二人の関係を象徴的に表しているように感じられました。
料理ショーってそういうことか……
称賛されることもなく、知られることもないのは寂しいな。
打ち上げシーン、緊迫感があった。
まさかそんなことはないだろうとは思っていたけど、ドキドキした。
ボルシチのレシピが読み上げられた時には「よしっ!」と。
気持ちをレフに伝えたいと、イリナから自然に出た時にはニンマリしたし、
二人だけがわかる飲み物の話でさらにニヤリ。
ちょっと駆け足な展開だったけれど、無事に帰ってこれてよかった……
この作品の一つの大きなポイントとなる友人飛行が成功。特有の緊迫感をはらみつつも無事通信越しに声が聞こえた時の安心感や、レフにしか通じない暗号もめちゃくちゃ良かった。
あれ・・・結構あっさり成功しちゃったけど
これからどんな話になるんだろ
宇宙船が宇宙を飛ぶシーンは何故か陳腐に見えて残念だった...(派手さがない分このシーンの表現は難しいだろうね...)
初の宇宙飛行なのに感動を直接伝えれない虚しさがあるな...。何にせよ、無事でよかった。
いい最終回だった
このあとどうなるんだろう?
フランツ君が抹消されてしまった。ついに打ち上げ。料理ショーするの考えられてるなぁ。普通に気絶してましたね。落下が100kmズレただけなら大成功だな
子供には炭酸レモンを。
通信が切れたり、温度が上昇したりとヒヤヒヤした。無事に成功し帰って来てよかった。
ボルシチのレシピを聞いて、歓喜する日が来ようとは。
宇宙船もイリナもレフが見つけるのは、出来すぎてるようには思った。
無事ではあるんだろうと思いつつもドキドキさせられた、グミのナストイカね
サイカノの流れを汲む作品だったようだ。
レフの帰還、イリナが送ったレフにしか通じない暗号、そして帰還後、より心を通じ合わせたイリナとレフのやり取りなどは良かったのだが、展開的にはチーフと中将が差別主義者でないことにだいぶ救われてるな、と思う。
色んな人に「実験体に入れ込むな」って言われてるんだし少しはイリナとの関係を隠さないと、とハラハラしてしまう。その真っ直ぐさがレフの魅力でもあるんだが、「実験体に入れ込む危険分子」てな感じでマークされないのかな、とも思ってしまう。
いい最終回だった
無事イリナが帰って来られたようで一安心。次回予告も歓迎ムードだし、いきなり殺されることはないかなと一安心しつつ、イリナを人間扱いしてるレフくんが今後のイリナの扱いにブチ切れそうで少し怖いなぁ。
サブタイトルの リコリスの料理ショー は、そういう意味か
リコリスって、ヒガンバナの意味で使ってるんですかね?
帰還は次回かと思ったら、あっさりと……でもないか
作画の都合か、考証の都合かは不明ですが、宇宙服だか与圧服だかの生命維持用のパイプの接続とか細かいところは、まとめてカット。
弾道軌道かと思ったら、いきなり周回軌道なのね
アメリカのアラン・シェパードは弾道軌道のせいか、最初に宇宙へ行ったのはジョン・グレンって認識されているとかいうネタがありましたけど