Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

「人の姿のまま戻ることはできない」というセリフの真意が気になりつつ、プルーシュカの笛を持ってっていった犯人が気になる。



風邪が治っていることを隠して甘えまくってたけど、体温測定でバレそうになるから必死に抵抗したものの、悲鳴とともに真実が明らかになるまでの結女ちゃんが可愛い。



お薬風ラムネは紛らわしいとか思いつつ、てけてけは懐かしいなぁ。



2年生編にいく前日譚といったお話。新しい課題を見つけられた水嶋くんにほっこりしつつ、花ちゃんとの中も満更でもなさそうね。お姉様とのヒロイン交代なるか、気になるところ。



アビスに探窟家が生まれる前の物語から還らずの都につなげたのが伏線に見えて仕方ない第一話。さすがの作画にうっとり。



勝ってから告白しようと鉄の意思を守り続ける主人公とまんざらでもない先輩のドタバタほっこり系恋愛模様と。山本先生の作品のアニメ化強すぎるなぁ笑。



輝く人と輝かない人が見える直輝の目で見る商店街で、なんとなく輝いている方がおべっかっぽいなぁと思っていましたが、まさかラストで輝く理由を聞かされるとはなぁ〜面白い。37人の動員を3ヶ月で2000人にするという無謀な企画が実現できるのか、楽曲も良く、作画も画期的な感じしますし、楽しみ。

それにしてもここ数年、小松さんはそういうポジションなんですね笑。



ラナーといい、アルベドといい、裏表ある女性キャラがほんと魅力的だなぁ。



急にキャラクターが増えててんやわんやでしたが、無事ジニーを探し出せたようで何より。ジニーの出自は気になるなぁ。



同クールにアオアシがあるからなぁ〜とか思いつつ、ヒロイン枠(?)は植田さんなので楽しみ



ファンバーンVSゲソラマリだとどっちが勝つのかしら…



2期が始まったものの、まだまだ謎が多いわ、よくわからない煤の塊みたいなのいるわでてんやわんやだなぁ。



千束が任務の成功率を下げようとも相手の命を第一に考える理由が気になるところで、あらたにくるみちゃん参戦と。ますます強力になりそうな千束×たきなペアだなぁ。



マロの存在が今のオシュトル(ハク)にどう影響するのか、気になるところ。



もやし生活が確定した瞬間のキサラの絶望的な表情が堪らないなぁ。それにしても、主人公の両親の件、そして政府が隠蔽したとはどういうことなのか。まだまだ奥が深そうだなぁ。



鉄道甲子園とは?



まさかパチンコ台の擬人化とはなぁ。



これは一悶着ある義理の兄妹・姉弟だなぁとほっこりしつつ、なぜ水斗が結女との関係を終わらせたのか、そんな過去も気になるところ。



主人公がチートになったせいで化け物扱いされて、ヒロイン目線だとまるでホラー映画みたいな展開になる異世界アニメは斬新だなぁ。主人公が今どんな状態なのか気になるなぁ。



龍水との絆を気球で培う展開は熱いなぁ。船も完成しそうだし、チームワークもいい感じに仕上がってきていざ3期出港目前といった感じかな。楽しみ。



ちょっと舞台背景がわからなすぎたのでHPに行ってきましたが、紹介の仕方が日常系で困惑。な〜んか裏の男とかが出てくるシリアスなカットが怖いんだよなぁ。お茶会も全体的には日常系なんだけど、言葉の端々にトゲがある感じがして、とても日常系としては見れない笑。ニトロプラスですし。



江口さんと日笠さんのツインボーカルに痺れつつ、結局池の底にあって会長が隠したかったものとはなんだったのか。



50年前のアレとはいかに…



伏線配置回かな。故郷に戻った由乃と家族の会話がこの先のキーになるのかなぁ。



エリカもだいぶデレ始めてきたなぁとほっこりしつつ、やはりあいも変わらず優柔不断な主人公であったと。
それにしても海野家夫妻の恋愛模様、OVAとか映画とか出してくれないかなぁ。めっちゃ気になる笑。



やぁ〜〜〜〜〜っぱり花ちゃんの存在は大きいなぁとつくづく思う前半だし、葦人への理解が深いからこそ一目散に母親へ繋ぐ判断をするの尊すぎる。

心機一転サイドバックでのサッカー。次なる課題やいかに。



展開にツッコミどころ満載でこのまま1クール走り切れるのか心配になりましたが、もうスポーツ×アイドルでやりたいがためのアニメと腹をくくってそうな雰囲気も感じたので、この作品がどう転ぶか、そういう意味で楽しみ笑。



エロさ際立つヴェルメイさんにメロメロになりつつ、無事試験に合格し、幼馴染にもヴェルメイを認めさせられたようで何より。ヴェルメイの正体やなぜ封印されたのか、など気になることは多いけど、ヴェルメイやリリアなど女性陣のキャラクター性が高いなぁ。デレデレリリアちゃん可愛い。



チートっぽいけどそこまで振り切れてはいない、そんな絶妙なファンタジー世界の中で冒険を始める主人公たちのワクワク感がひしひしと伝わってくる。そしてなぜそんな絶妙な能力設定がされているのかについても、記憶を失う前の主人公が自ら交渉したという背景があるから納得性が高い。ストーリーに出てくる能力やスキル、魔法も丁寧に説明がなされていて、最近のテンポ重視で自爆する不安感もなく、見ていてとても心地いい作品でした。

同じクールで放送の転生賢者と設定も似通ってますし比較されそう。まぁ圧勝だろうなぁ〜。



前情報なしに視聴して、なんか懐かしいギャルゲーな雰囲気漂うなぁと思ったら、原案原作にKeyが入っているんですね。通りで贅沢にED絵にNa-Gaを担当させられた訳だなぁと。

奇跡的に目覚めた夕霧だったが、直ったわけではない。そんな真実を隠すための優しい嘘。そんな旅立ちを乗り越えた彼女たちの今後が気になる一方で、回想に多用されている戦争描写だったり、序盤で襲ってきた機械人形だったりの舞台設定が不穏ですし、灰桜の能力や初期化された理由など伏線っぽいところが多いなぁ。楽しみ。



Loading...