魔王への興味を募らせるイルマがラストと。そして新学期からはアブノーマルクラスがダレスに上がれという課題は難易度高そうだなぁ。続編も見てみたいところ(^^)
もうハプニングハプニングハプニングと、ハプニングの嵐に大笑いしつつ、ハプニング後も話が切れることなくきちんと笑いやオチに結びつけていくのは流石のヒロユキ先生の手腕だなぁと。その中でも5分のミリカタイムの甘々展開や、紫乃との二股の糾弾から逃げるお話など緩急入り混ざった構成には終始大爆笑でした。ラストでは渚の物語の一番落ち着いた箇所、でも続きが気になるところである過去話の途中で次回に持ち越しと、ここも構成が素晴らしいなぁと。
弱みを握られた紫乃が次にどんな行動に動くか、そしてますます直也が好きになったミリカがどんな暴走をするのか、さらには渚ちゃんの過去話と気になるところ多すぎる。
無事クレイマンをボコボコにしたり、ミリムが洗脳されていないことを確認したり、カリオンが生きていたり、ラファエルさんが捻くれたりと一段落したようでなにより。
そして、覚醒を始めるクレイマンに対し、予定通りと返すリムルたち。これから何を行うのか、気になるところ。
千砂都がダンスを頑張ってきた意味を語った上での加入と。別にそこまでしなくても良かったのでは?とかも思いつつ、それが千砂都自身のけじめみたいなものだったのかな?。ダンス大会の応援に行ったかのんの交通費ヤバそうだなぁとか思いつつ、ついに4人目加入と。あとは生徒会長を残すのみ笑
幻を見た櫂が幻を看てないと発言するあたりは考えさせられるところ。幻を見たとこのまま幻に頼るよりも、傷心のくくるの傍らに寄り添って励ましていくことを選んだという感じなのかな。くくると櫂の関係性がフィーチャーされて面白かった一方、風花は次の1歩を踏み出すことができるのか、気になるところ。
心臓さえ動いていれば生きてるなんて、とんだタイトル詐欺作品だなぁとか思いつつ、よくわかっていないこともあるけれど、シエスタさん降臨でクライマックス大団円な感じは楽しい。これでカメレオンは終わりとしても、夏凪やアリシアはどうなっているのか気になるところ。
魔法を物理的に握りつぶすことで解いていく肉体派ヒロインに笑いつつ、闇の魔力で生み出された犬くんは大丈夫なのかな笑。そしてキースルートも攻略と。こうやってどんどんルート攻略していくのかな笑。
ダレスが何を隠しているのか、そして棺で眠るアリスの母親?の状態も気になるところ。そしてラストは母親からの呼び出し。ダレスの次の手なのか?気になるなぁ。
このお話が一番沙都子がアグレッシブに動いた回だなぁと。なんで圭一を呼び寄せたのかと思えば、おじ殺しへの犯人に仕立てるためと。かわいい顔で誘惑してからのギャップに思わず震えるなぁ。そして大石による虐殺と。惨劇を目の当たりにして言葉が出てこないレナと悠長に語る沙都子の対比が素敵すぎた。
魔法少女の変態っぷりが冴え渡る回。人間離れした耐久性と不幸への渇望がやばいけど、実際の魔法少女の行動目的が気になるところ。そして、もやしは庶民の味方…(^^)
目の前で仲間を殺されそうになるといった場面から、能力が覚醒するトゥワイス。彼のおいたちも相まって熱い展開だけど、敵も味方もヴィランで変なやつしかいないのがやばい熱い笑。
とりあえず血のハロウィンを乗り切ってひと段落の閑話回と。一回未来の時間軸に戻らないことが少し不安だけど、集会で何が発表されるのか気になるところ。
名探偵日向の決め台詞が、「真実はいつもひとつ」じゃなくて、「じっちゃんの名にかけて」だったのはこの作品が講談社だったからかな笑
ピリピリする予科生の中でも関係性の変わらないさらさと愛にほっこりしつつ、愛を見つけた愛のジュリエット演技に魅了される一同と。これはさらさのティボルト役への期待が高まるなぁ。
全部見てましたよの件、見返すとほんとにトール様いて大笑いしつつ、ちょっと念じるだけで英語話せるようになっちゃうカンナちゃんがすごすぎでした。後半は小林とのなつやすみと。すいかにそうめんにかき氷に夕立と夏真っ盛りの様子には、夏が終わり残暑の今の僕らからするとちょっとノスタルジーな感じがして素敵。
2018年の登戸だと、複々線も始まり、快速急行も止まるようになって地価爆上がりですね。それでも大阪育ちにはまだまだきついラッシュでしたか…とか思いつつ、未来に飛ばされたからこそ味わう過去の自分の失敗に対する責任。全てが変わってしまった未来に対し主人公はどうするのか気になりつつ、シノアキ目線からみたら、ただの情緒不安定な男だよなぁとか思いつつ笑。