うおおお奈良っちスターの片鱗!!!!!!!!!
聖先輩、愛ちゃんに期待はしているし、才能を認め実力は後で着いてくるとアドバイス。なかなかいい。
オーディションの愛ちゃんはトップレベルの感情表現をできたのではないか。非常に見るべきところが多かった。さらさはティボルトか。彼氏のアドバイスを受けティボルトのリベンジに望む。山田さん、さらさと同じようなアドバイスをしてあげたい。どうなってもやることは決定しているので吹っ切れて欲しいところ。
愛ちゃん、髪の毛長くなったなあ。土壇場で考えを巡らせてベストを出してくるのすごいw …けど、まわりが見えてなかったのが少し心配。
文化祭とのことで。100期性に寸劇などをやることに。4人は誰に...
どの役に...悩むさらさと奈良田さん。野島さんのアドバイス。
役の演じ方...奈良田さんのアドバイス...皆さん各自で自主練を。
ついにオーディションとのことで。奈良田さんの演技...
私が分かってませんでしたーってギャグ顔で来たときはどうなることかと思ったけど、舞台慣れと女優()による下地もあって見事花咲いたね。
仲良しに越したことはないだろうけど、一握りの役を奪い合うライバルだからある程度ピリついてないとね。
演技は経験も大切なんだろうけど、経験をどう受け止めて昇華するかだから、山田さん頑張って!
ならっち、さらさと言う明確な目標を得て遂に覚醒
オーディション開幕!
土壇場で、さらさが愛にとってのロミオだと気づくところがすばらしい。
さらさがどのようにティボルト役のリベンジを果たすのか。
個人的には山田さんにも期待してしまう。自信をもって……!
降って湧いたチャンスにギラつく予科生。でもこれは公演だから見るお客が居て、求められる演技が有る。その上で演じる自分という個性を表現しなければならない
この難題への対応法や克服法にそれぞれのスタンスの違いが見えて面白いね
薫と彩子などはこの事態に「自分が何を見せたいか」を中心に考え、対してさらさに助言する愛や愛の母、そして聖は「客が何を見たいか」を中心に物事を考えているのかな
愛の「もう一度さらさのロミオを見てみたい」というのもさらさの演技を見たい客の立場としての発言だね
聖は本科生として予科生にとってのチャンスを冷徹に見つめているね
文化祭の本番は本科生の卒業公演であって、予科生の寸劇はおまけ。これに興味を持って見に来る者なんて、それこそ既に知名度がある奈良田愛が目当ての程度
だから、持って生まれた美を持つ愛にジュリエットを勧めるわけだね
さらさは様々な角度から今回の件を考えているね
当初はティボルトに対し「自分が何を見せられるか」に自信が無いから避けようとした。でも一度やった役に自信が無いとは、以前の演技に不満が有ったということ
逆に言えば、その不満を克服してこそ役者として成長できる
自分が見せたいもの、客が見たいもの。このバランスを取りつつ個性を持って役に寄り添う
でも異なる時代・環境の人間に寄り添うのは簡単ではない。それをさらさと愛は自身の中にヒントを見つけたね。単純に役の気持ちになるのではなく、自分と重なる部分を通して寄り添っている
手の届かない者への嫉妬と羨望、掛け替えのない出会いによって得た宝物のような思い出。それらを土台とした演技こそ個性を打ち出した唯一無二のもの
愛は恋を理解しきれなかったが、ジュリエットを演じきり称賛を得た。なら、同じように天啓を得たさらさがどのようなティボルトを見せつけるのか、次回が楽しみだね
なかなかさらさのロミオが見れない。愛とさらさの禁断のロミジュリか。
ならっちはなんだかんだ演技に対してのアプローチはめちゃくちゃ真面目だな。さらさに対してのアドバイスも的確。だけど、自分は愛について理解が深まらないというギャップもいいね…笑 さらさとの出会いを思い出して覚醒していくならっち。アフレコも素晴らしかったね。
真顔でむちゃくちゃ恋についてぐるぐる考えてる愛ちゃんおもしろすぎる
愛ちゃん髪の毛伸びるのはやいな~
100期生、恵まれてんね~
仮にも女の花園の貴重な入浴シーンなのに何故こんなにも色気が……
皆からボコボコ言われる山田彩子さん…wとココぞとばかりにキメていくさらさwww
さらさが単純て意味でしょうか!?ソレハオイトイテ…。
「実力なんて後からいくらでも付けられるわ」「でも美しさという付加価値は持って生まれた才能よ」野島聖さんの言うことは一理あるとも思える。し、同時にこんな事を表立って言えるのは周囲を敵視している野島聖さんしか居ないとも思える。奈良田愛さんに対する在る種の嫌味でもあるけどね…。
敢えて、一度目を付けられた「ティボルト」で征くさらさ。
台本に読みがなを付ける奈良田愛さん…マジで漢字読めないんだな……授業とかテストの時どうやってたんだろ……
「個性を追求しすぎると、押し付けがましくなる」「大切なのは、如何に役に寄り添えるか」「個性とは、訳者本人から滲み出るもの」←金言頂きました!って言ってるけどコレ本当に金言だな!?”個性”について悩んでいたさらさにとっては尚の事響くだろうなあ
人からの受け売りだという奈良田愛さん、教えて貰ったのはかの有名な母かぁ…。
一部を切り出した「脚本」から、そのキャラクターの「日常」を読み解く。要するにオタクのよくやる「考察」なんだよな……
冒頭が嘘のように会話のない前日の入浴w
「悲しいくらい手の届かないものを、無邪気に当たり前のように持ち去っていくロミオ…」このアニメにおけるあらゆるキャラクターの設定から重なる、共通部分のようなテーゼ。
「コレは余裕ではなく、慣れ。」ワタシガヨリソエラレマセンデシタ………(アイドルがしちゃいけねー顔)
ギリギリ直前で、一目惚れの恋について、答えを出した奈良田愛さん。
誰もが直前は緊張して弱気になるが、思っていても口には出さないもの。
EDの「星の旅人」を聞きつつ思いを馳せる。「恋って何?→運命が分かるの?→SF?」の本番直前の緊張に端を発したアホみたいな思考の流れから、渡辺さらさの発したスターとしての「星空」という発言に結びつけて回収されたの、話の構成としてめちゃくちゃすごいっすね…!
やっぱろならっちさん面白キャラなの?
「実力なんて後からつく」 花澤さんの声だと説得力がある
さらさの祖父のおうちの縁側が畳敷き。さすが畳屋さん
さらさと愛のアプローチの違い
さらさは経験の引き出しを探しまくって、そのときの気持を
愛はなければ創作。とまでは言えないけど、「たぶんこれ」でさらさへの気持ちを転用
ただ、これは違いなのか?同じじゃね?とも思えたのでした
役に寄り添う
そこに自分の気持ちや体験を重ねる。
アドバイスする部屋の2人の構図。
ピリピリする予科生の中でも関係性の変わらないさらさと愛にほっこりしつつ、愛を見つけた愛のジュリエット演技に魅了される一同と。これはさらさのティボルト役への期待が高まるなぁ。
愛ちゃん愛を知るの巻