夾と透の絶妙な心の距離にやぎもぎしつつ、シンデレラっぽいものは名司会と名脚本でした笑。紅葉のじっちゃんはいつも一人に笑いつつ。。
由希に対する真知の捉え方が言い得て妙だし、何か由希の過去でも知っているのだろうか。気になるところ。
視野が広くなり透へ向けた気持ちに、自分の過去に、真剣に向き合おうとしている中、夾へ向けメッセージも送ると。長らく反抗していた夾だったけど、自分を待ち続けたその献身の心に対し、期待に応えようと少しでも変えれたのかと思うとほっこり(*´ω`)
隔離されて、闇に包まれて、それでも心を爆発させた結果透に出会えた、そして再会した時にもまた救われるという奇跡に対して、透に特別な感情を向ける由希の心情が知れてほっこりしたお話。ただ、透ちゃん、由希からするとそのお母さんみに惹かれていたという事実もなかなか複雑だなぁ笑
透のお母さん、娘の特徴「可愛い」しか言えてなくて大笑い。確かに可愛いけども笑
翔と真知の複雑な家庭環境と真知の破壊行動。真知の心の奥に秘められた想いが知りたいところ。そして由希の透に対して欲しいものも気になるところ。
無事プリンセスを救い出し、体制もLが軍をぎゃふんとさせたみたいで元通りと。これで終わりなのが少し惜しいなぁ。続きが気になるところ。
いくらアンジェでも決まってしまったプリンセスの暗殺計画を止められなかったかぁ。プリンセス普通にアンジェとして戻っていてびっくり。
はらわたをまさぐる描写は、黒丸掛かってたけど、思わずお腹おさえちゃうリアルさが怖い(誉め言葉)。雛見沢への従順を誓い迎えたこの周回。無事惨劇を抜けることはできるのか…
ループしてる記憶が残っているというのもきついなぁ。ラストとか、頭が砕けるのを描写するの、流石のひぐらしだなぁと思いつつ、あと1回、奇跡は起きるのだろうか…
出だしの大石警部の虐殺は怖すぎて震え上がる。そして羽入の登場と。指示されたところに剣はなかったものの、あと5回。どうなることやら。
久々に田村ゆかり×堀江由衣を聞けて個人的には満足(*´ω`)
凱風ともろはの話。なんで紅を塗ったら強くなるのかの伏線が回収と。無事最後の凱風快晴が伝授されたようで何より。そしてこの技を難なく避けた渾沌に一筋縄ではいかなそうだなぁ
出だしの東堂VS虎杖。真に友と認めたからこその自分と同じ高みへ向かう同士としての虎杖へのアドバイスを行う東堂も特殊だが、それだけで、コツを掴んでしまう虎杖もバケモノ。この二人の対決の行く末は気になるところ。
パンダくんの正体は分かったけど、そのなりで学生やってるのはなんなんだ笑。そして、メカ丸との壮絶な戦闘は見ごたえあったな、パンダだからこそ、打ち解ける流れが、面白くもあり、ほっこり(*´ω`)
ラストの赤血球くん、いつの間にかイケメンになって大笑いしつつ、結石の治療後に感染は消毒不足かなぁ。抗生物質は投与していたから大事には至らなかったけど、いい加減体の主さん、不摂生な生活をしつつ、ギリギリで病院行くのやめた方がいいよなぁ。
せっかく新生バレー部が始動して初めての合宿なのに、スパイク練習からハブられる。灰島も理由をはじめから説明すればいいのに・・・と思いつつも、灰島の意図がわかり練習にも身が入り迎えた試合当日。思い通りのチーム設計、そして祐仁の大活躍と、2連勝で幸先のいい出だしに期待膨らむ。
ラストはたまねぎ従妹ちゃんとのイチャイチャ喧嘩シーンでほっこりしたのも束の間、喧嘩をしている頼道に遭遇と。なんか不穏な展開だなぁ。
風太郎にとっては試験の結果よりも5つ子が揃うことが大事だったといった感じかな。期末試験はやはりだめで風太郎君は解雇されてしまったけども、5つ子が率先して風太郎を連れ戻そうとする展開は熱かったなぁ。そして再び始まる家庭教師生活。どうなることやら(*´ω`)
円卓会議を事態に即した形にするべきか、アキバ統治府を設立するべきかの選挙に発展と。円卓会議を支持することに決めたレイネシア姫の制服姿にドキッとしつつ、シロエくんのクエストは達成できるのか気になるところ。
前半は疫病を察知し、作った薬で資金を稼ぐケヤルガくん。強かにリスクなく確実に儲けようとする姿hさ頼もしいところ。
そして、終盤はセツナちゃん初登場と。威嚇の演技、石上さん流石に上手いなぁ。ラストはヒールで外見を変えられることがバレてしまったみたいだなぁ。どうなることやら。
せりあちゃん、誕生日に何か抱えているんだろうなぁと思ったら、まさか大規模消失の日だったとは。それにしても、アリスとドールが同じ声なのが気になるし、大穴の覚醒?と共にアリスシステムのなんか活性化してるの気になるところ。そして、あいりちゃんとの百合拗れが深刻化しそう。いいぞもっとやれ笑
そううまく勝ち続けられないよなぁと思いつつ、関係者の目には才能があるように見えてるみたいで今後が楽しみなマサキくん。そして、決勝はショウVSナルと。どっちが勝つのか気になるところ。
才能があるがゆえ、なってしまった勇者。そんなMIYAの確執を破ったランガとの対戦は見ていても気持ちいい。暦くんは完全にメカニックで、ランガのスノーボーダーとしての素質を生かすデザインボードを生み出す展開が熱い。
そんな中、口を出してきたアダム。暦くん喧嘩吹っ掛けちゃってるけど大丈夫かなぁ~
初めて人間パートが無かったなと思いつつ、猿たちとの壮大な攻防は流石の3Dに見ごたえ十分。毒に糸にレベルアップボーナスと、満身創痍で立ち向かう蜘蛛子さんに高揚しつつ、次の舞台は溶岩と蜘蛛と相性悪すぎる気がするけど、大丈夫かなぁ(*´ω`)
生活拠点も盤石となり次の行動を起こそうと画策していたエマ達でしたが、追手の襲撃を受けて辛くも逃げ延びると。機転の利く頭の良さと鬼ごっこの才能も含めてなんとか逃げたがこの先どうなることやら・・・。あと最後のイザベラが怖すぎる。