死んではいなかったが重症を負い動けないジャガーノート。そんな彼を返すべく奮闘する環。ギリギリのところで駆け付けた第二の隊長がギャグ過ぎていけない笑。
そしてラスト。ただ単にネザー調査に当てがっただけでなく、東京の地下を爆破するテロが真の目的だったのか!そこまで狡猾な思惑があったとは、白装束恐ろしい。
ネザーに突入した消防隊と軍。フラグ立てまくって死んでいく隊員たちが切ないのと、死体を操る能力はホント厄介。コミカルに描きつつもなかなか厳しい状況だよなぁ。
そして奮闘するジャガーノート。初めて傷を受けるのを見たけど、バンバン再生するのが驚愕。しかし、ラストの破壊兵器ジャガーノートが不穏すぎる。
そしてオロチは流石の伊藤静さん。
閑話回と。西洋教会の揺らぐ出自により悩むシスター。そんなシスターを元気づける森羅はイケメンだけど、その脳裏に走るアドラバーストの女の影。この辺の伏線回収がいつ来るのか楽しみなところ。
そして後編は環VSアサルトさん。最近環が出てこなかったのはこれが理由がと思いつつ笑、なんやかんや環かわええな笑
無事渾沌を退けたとわ達。そして、麒麟丸に挑むも、万事休すの展開になる中で、殺生丸様登場で難を逃れたとわ達。殺生丸何も言わないから狙いが読めないのがもどかしい。
そもそも勝つ気も負ける気もなかったものの、ゲートの存在が切り札になることを呼んだうえで準備を進めたシロエ達。無事新生円卓会議発足でとりあえず一段落と。次回はカナミの方のお話かな。
終始、伊藤静さんボイスに癒されつつ、マリーがマリエル王女のフリをすると。マリユスの赤面に大笑いしつつ、ラストで大岩がマリユスたちを守るといった展開が、確かにマリユスが王女なんだとチラ出しするのがさり気なくていい。そのための出だしの昔話だったんだろうなぁ。
おもちゃはクレハのことか。ひたすら竜がくつろぐシーンや媚薬が蒸発なうをエンドレスループしてるのに笑いつつ、近接戦の戦力が増えたようで何より。ラストはいつかの騎士さんかな。後ろに連れられている一般人が不穏だなぁ。
久々のOP(てか2部で初めて?)
エミリアの過去回想簡潔と。扉の中に何が入っていたのか気になるところだけれど、フォルトナの言いつけを守りと通して封印を解かなかったこと、そしてこの記憶を忘れていたことはエミリアのせいではないことが救いだなぁと。そしてジュースはあのベテルギウスになってしまったと。悲しいなぁ。
そして聖域の真実を知ったスバルたちはロズワールの下へ。どんな秘密なのか、気になるなぁ。
タイトルが意味深なのが不穏(まぁこの作品いつも不穏だけど笑)だったので警戒しつつ、あいりにかわり、代役として舞台に立つことになったせりあ。コピーにならないようにきつく指導するあいりとそれをにらむドール。このときのドールのにらみ顔が素敵。
そして始まる公演。竹崎さんの突然の涙には大笑いしつつ笑、アリスインシアターにはまだまだあきらかになっていないことがありそう。そして、ドールの能力?により、せりあの過去の真相が明らかになる。まさかアリスが引っ込み思案で、せりあの方が優等生だったとは思わなかったなぁ。かをるさんも何か闇抱えてそうだし、人形やアリスシステムなどがどう関わってくるのか、気になるところ。
ノルのハーレムが陰キャコロシアムを圧巻する展開に大笑いしつつ、エマ、ローラ、ルナと強烈かつかわゆいキャラたちはその辺のモブ役には負けることはないと...笑
そして後半は、マリアにかけられた呪いの解呪。一族全員がというよりは、マリアがたまたま被弾した呪いだったんですねと思いつつ、ハーレムにマリアも参戦したら、ますます妹ちゃんが忙しくなりそうだ笑
ファルムス王国は侵攻してくるし、ミリムは獣王国に宣戦布告するし、テンペストは転生現代人に襲われるしで、てんやわんや。ミュウランはヨウムの真意を知ってなお、自分が離反したことがクレイマンにバレて恨みを買わないように命令に従ってるのかな?出だしの膝枕といい、好意バレバレだったからせつないところ。
そしてラストは張られる2重の結界。1つは通信謝絶として、もう一つの効果はなんなのか。シオンの状態が芳しくないのも気になるところ。リムル早く帰ってきて~
やっぱりショウは前回のラストから行方不明なのか,,,。ふさぎ込むマサキと励ます仲間。そしてサーフィンと。サーフィンでショウを感じられるという動機からマサキがサーフィンに復帰する流れが簡潔にまとまっていていいな、
そして始まる湘南での生活。どんなサーファー人生になるのか気になりつつ。
登場人物総出でアダムへの対策を練る各々。そして、無事ラブハックを攻略したランガだったが、なぜか警察が現れてバトルは中止に。ただ、アダムと戦った時に胸に感じた気持ちに動揺するランガと。スケーターたちの直接のバトル以外にも走る思惑がありそうで面白い。
4人揃えば姦しいといった感じに賑やかになった一方、それでも話題に上がるエッグ、そして戦う意味、生き返したい人。そんな話題が生生しくもあり、ねいるは他の3人と比べて傷が深いのかな。この4人の関係性が物語を通じてどう変化していくのか、きになるところ。
なんかキャラクターへの共感がまったくないけど、じわじわ面白くなってきたぞ。不思議。
シュウがバックアロウに抱く期待が気になるところだなぁと。古代の預言書?に何って書いてあったのかなぁ。
ピクニックというタイトルに騙されがちだけど、裏世界への生き抜くには空魚の目と鳥子の手が必要なんだなと米軍を見ながらしみじみ。そして、小桜に繋がった電話が怖いのは小桜側も同じだったというオチには大笑い。小桜ちゃんのとばっちり感面白すぎる。
まさか黒野の弱者への執着がナタクのトラウマを受け入れるきっかけになるとは展開に恐れ入る。そして、灰島も襲われたことで、伝道者との関係が薄くなり、始まる共闘。アドラバーストを利用しない発電機。灰島の社長の目に輝きが戻ったのが唯一の希望かな、
わがまま暴力お嬢様エリスの家庭教師になることになったルーディ。お嬢様を懐柔させるように策を練ったはずが、実は誘拐されていた展開は斜め上だったな。今までは魔術でチャチャっと解決していたが、それだけでは叶わなわず、感じた死の恐怖の表現には力が入っていたなぁ。
ラストはエリス呼びを許され、一応家庭教師になることはできたルーディ。わがままお嬢様エリスの加隈ボイスに癒されつつ、出だしのギレーヌの怒ったり怒ったりを繰り返すシーンは面白かったなぁ。てか手紙をゼニスに送ったらまた修羅場到来ですね(*´ω`)
チームを分けて新始動した星見プロダクション。怜は一時期の琴乃っぽさもありつつ、親に反対されているから、自身でお金を稼いでいるという事情が分かったからこそ、チームがまとまっていくと。ただ、遙子の高校生風が目に余る(誉め言葉)
これでフルメンバーなのかな…(覚えきれない)
三輪VS真希は真希の圧勝。その後の釘崎VS西宮は釘崎の勝利かと思いきや、寸前で真依の奇襲を受けると。そして、メインは真希VS真依の姉妹対決。禪院のしがらみ、呪霊が見えなくともその才能が花開いてしまった姉を見てしまった、妹の劣等感たるや。それでも真希は頑張り続けると。この姉妹がいつかの子供の頃のような関係に戻れるといいなぁ。
目ざとい鬼に正体がバレそうになり分散して逃げ、もう少しで捲けるといったところで、囲われる第三の勢力、そして、現れるノーマン!?気になる退きだなぁ(*´ω`)