有言実行の通り、太らせて刈り取ることに成功と。次の一手が気になるところ。
あと、アビーの目的は、爆撃したパイロットへの復讐か。あのあとどうなったのか気になるところ。
アビーはルイスが軍人であるかどうかを気にしていたけど、アビーの過去に何か関係はあるのだろうか。あと、中々落ちなかったサムもやっと作戦に乗ってきた用の何より。
まさかFBIのお姉ちゃんから仕込みだったとはなぁ。マフィアの全財産を奪って逮捕までさせて、自分たちは大儲けと。最高過ぎるラスト。そして、自分の罪を自白して賠償に分け前を差し出した枝村くん。続きが気になるところ。
ついに始まる戦いに興奮が止まない。インスタントラーメンや音爆弾など、流石の科学力は前期のまま、無血開城を目指し一策練る千空たち。うまく作戦通りに進むのか、気になるところ。
スケボーの仮想競技のアニメかぁ。コースアウトしたときのドキドキ感がたまらないなぁ。転校生と主人公がどんな関係性になっていくのか気になりつつ、無名のルーキーは話題になりそうだなぁ~。
前野さんの純粋な男の子役に違和感を感じつつ笑、さっそく波を掴んで乗り始めるマサキの才能光る第一話。これからどんどんのめり込んでいくのかなぁ。あと、ショウのキャラデザが明らかに外人全開なのに笑いつつ、脚本の筆安さんめちゃめちゃ良く見るなぁ~。
エマの前に現れた鬼はエマ達を助けてくれた鬼たちで一安心しつつ、次の目的地へ歩を進めるエマ達。生き残るための術を叩き込まれる中で、エマがソンジュに頼んだことは狩りのやり方と。血抜き草を指す前後のエマの描写が一つ一つ決意を込めている様子が見て取れて中々険しいなぁ。
ラストのエマの表情は印象的でした。
初の人間との接触はマイホームの全焼と災難続きの蜘蛛子ちゃん。レベルアップだったり、進化だったり、現実というよりもゲーム要素全開なのが面白い。無事格上の敵もタイマンで戦えるくらいまで成長しているのは見て居て楽しいところ。
散々こち使われたケヤルの2周目物語、期待大ですね。ただ。ケヤルが2周目へ行く直前のフレアの演技、ちょっと物足りないなぁ。人生全てがダメになる可能性もあるので、もっと悲痛な感じがあってもいいと思いましたが…。声優さんの技量なのかな。この先も少し不安。
めちゃくちゃ動くアニメーションに舌鼓しつつ。
家に帰ると家事モード全開になる堀と、はっちゃけすぎていて学校では色々隠している宮村が惹かれ合っていく展開が自然でほぼ展開決まっているのでは?と思えてしまうからこその、この後に起こる展開が楽しみ。
堀役戸松さんはホントはまり役ですね(*´ω`)
懐かしく感じるレベルで内容が忘れ気味で少し焦りつつ、さっそく円卓会議の崩壊の予兆にレイネシアの結婚騒動、消える冒険者と問題たくさん発生していて、これからの展開に期待大ですね(*´ω`)。
久々に伊瀬さんの女性声聞いたなぁ。ホント独特。
ロイドの周りがそれぞれの魂胆の下、めちゃくちゃに動いている割に、騒ぎの中心のロイドは単に試験に落ちてバイトで食いつないでいるだけという構図は面白いなぁ。ラストでマリーがロイドを回収していた理由が気になるところ。
マリーの描写がギャグテイストから真剣な表情まで多岐にわたっていて面白かったなぁ。ギャグだと、顔面作画崩壊(誉め言葉)してるの面白すぎて笑ったなぁ(*´ω`)
田舎満載のオーケストラから入り、ドの出ないリコーダー音から本編へ入っていく、素晴らしすぎる構成に脱帽しかない。
まず出だしでかなり長い時間、鳥の鳴き声や川のせせらぎを流すという自作品の良さを自信をもって表現する強気なスタイルに惚れ惚れ。ただこの作品のもう一つの魅力である登場人物達の掛け合いへつなげるためにドの掠れたカエルの歌を使う良く練られた構成設計に脱帽。そして、このカエルの歌が最後までつながっていくのは本当に爽快。素晴らしい1話ありがとうございました(*´ω`)
世界感が独特。なぜ卵からできてきた友達を守ると自殺した?親友が戻ると確信したのかなど、分からないことだらけだなぁ。今後のお話や伏線回収が楽しみなところ。
江畑諒真さんの一人原画OPキターーーーーーヽ(^。^)ノ
本編でも、絵コンテにもお名前ありましたが、立ったり座ったりしてるだけなのに横に揺れたり、走り出す直前の大き目の予備動作であったりと江畑さんが監修してたりするのかなぁ。(*´ω`)
獣王国との交易。早速戦闘から入ったけど、殴り合ってからこそ分かる理解というものがあるのかな。物語がどう展開するのか楽しみ(*´ω`)
異世界転生ではなく、純粋に異世界チートものと。雑魚モンスターのドロップで随一の学校の入学試験で主席取れるならなかなかのインフレ度合い。作画も良さそうですし、落ち着いて見られそうな作品だなぁと。
個人的にはエマが貧乳になった時の、茫然として、驚愕して、恥じらって、動揺するまでのリアクションが好き(*´ω`)
あいりの感情の不安定さが気になるところ。過去の親友のことが解消されたと思ったらアイドルに関する黒歴史でもあるのかな。そんなにファンを拒絶する理由が知りたいところ。
そして、出たしの主人公と話していたアリスなる少女の正体や如何に…。てか電源落ち過ぎでちょっと笑ってなぁ(笑)
3Dアニメにしても完成度が低すぎではないかなと。シナリオというか、原作が面白いから見れてる。てか普通に原作を買いたくなるレベル。3Dのカクカクした絵の隣に手書き絵をねじ込んだりしたアンバランスな場面が目立つし、3Dの背景は書き込みなさ過ぎてポリゴン感が凄い。もう少しなんとかできたのでは?キービジュアルとの絵の落差がすごい。
お話はなぜか脳だけになってしまい20年くらいタイムスリップしてしまった主人公。さらに脳裏には自身が暴走した記憶と、まさに四面楚歌、前途多難な幕開け。他にもいろいろ背景設定ありそうだし、気になるところ。
個人的な感想としては、20年前にこんなの見たことあるなぁといった感じ。キャラデザとか設定とか、何とも既視感がぬぐえない。あと、OPロール、キャスト陣だけだったのも良く分からない笑。
腕輪をハメたらその人の信念がロボット化するのと、壁があって、壁の向こうから梶さん演じるキャラくるとか進〇の巨人かな笑。なかなか難儀な作品になりそうだ(*´ω`)
王道の異世界転生物だけど、すごい丁寧に描き上げていて、1つ1つのシーンに見ごたえがあって良い。魔術を使ったことがバレたときの、母親の笑顔が可愛過ぎていけないのと、あと家庭教師ちゃんのちょろさが好き過ぎた。
主人公、外に出ることに抵抗あるみたいだけど、何かあるんだろうか、気になるところ。
杉田さんナレーションだと、土下座し始めるのではないかと期待しちゃうのと、金元寿子さんの「あなた~もうダメ~」の演技に興奮しつつ(*´ω`)。
まさにブラック職場。喫煙に動脈硬化と衰弱しつつある体で働きだした新米赤血球。本家のはたらく細胞とは似て非なる現実だなぁと。唯一の救いは白血球ちゃんがカッコ可愛いところ。
出だしは新生星見プロの初陣?から始まり、麻奈の物語を丹念に描いたうえでトップアイドル間近で幽霊にしてしまう展開にはびっくりしつつ、出だしのユニットが完成するまでの物語が始まったのかな。幽霊麻奈ちゃんが戻ってきた理由や結末が今から気になるところ。
ローラン達やマフィアたちに加え、FBIまでに抱き込まれる枝村くん。サラザールの家族に触れ合い、過去の自分に重ねる枝村。ラストは彼自身の決意かな。結末がどうなるのか楽しみだ(*´ω`)
遠吠えといい、血清といい、荒らされた惨状をどう立て直していくか、ラストスパートでバタバタ展開なはずなのに、明快なストーリー構成はさすが、勢いで突っ走り続けることの老舗のTRIGGERさん。尊敬しかない。
そして、終盤のみちるの「自分のやりたいことは自分で決める」という発言。この作品、そして主人公であるみちる自身が終始一貫してこのことを貫いてきたからこその合致感が最高に気持ちいい。なぜこんなぶっ飛んだ脳筋キャラを練り上げたのか、その理由が分かる最終話ほんと素敵。
自分が変わってきたからこそ、みんなも変われる。千年生きた銀浪様さえ変えさせる。これからも変わっていけるんだろうなと希望を持てるラスト、最高でした(*´ω`)