安達が2年生になるまでのお話。今度は安達目線で、占い師からの助言でいやに積極的になる安達。安達としまむらの関係性は世間一般には受け入れられないんだろうなぁと察するが微笑ましいしまむらにほっこり。
久々の電話。安達は言葉以上にしまむらに依存してるのかな。しまむらの選択が気になるなぁ。
樽見と偶然の衝突。そして、おそろいのストラップをねだる安達がどんな伏線に繋がるのか気になるなぁ。
わーいわーい!やったーやったー!という安達の喜びように笑いつつ、髪の毛を黒に戻したしまむら。お好み焼き最後のしまむらの笑い方の雑加減といい、身が入っていないしまむら。今回は安達以外と接することで、意外と安達といることにストレスを感じていない自分に気付く回なのかな。「今度こそ安達だった」に期待膨らむ。
乗り換えを知ってたのもそういう訳か~と納得感が凄い。「大丈夫ですよー。」の裏側、そしてぎこちなさを解消するためのしまむらのサプライズ。樽見があれだけ喜んだんだから、安達はそうなるよなぁとほっこり。許可制で抱き付きが解禁されたのはめでたいですね(*´ω`)
占い師がいちいち強烈だなと思いつつ、安達のバレンタイン計画は右往左往しながらもなんとかしまむらとの関係を探る。しまむらは、樽見との関係がどう展開するのか気になるなぁ。
前回の視聴率0%に笑いつつ。芸能の殿堂って、水道橋の芳文社のビルじゃないかーい!という出だし。まさかのランドセルは渡さないキャットプロ社長の19歳にはびっくり。
庭から出れなかったけど、父親に勘当されたはゆちゃんに笑いつつ、東小金井でライブは盛り上がりそうだなぁ。
客層がそれじれバラバラなのが微笑ましいところ。ロコちゃん…笑
結局、謎の小学生のままだけど、正体が気になるところなのと、衣乃の素の言葉がむしろファンを楽しませたという結果にはほっこり。それにしても、チコちゃんノリノリですね(*´ω`)
大阪風VS広島風の根深い争いをCパートで扱うというめずらしさを感じつつ、まさかの改変期で打ち切り疑惑は笑う。
へもの戦略的黒タイツに笑いつつ、リテイクでうまく歌えたとは思えない感じだったけど、どんな仕上がりなのか、気になるなぁ~といったところでCパートで回収と笑。
ナレーションがお母様だったとはなぁ笑。睡眠時間短くてイライラする姫様に笑いつつ、元に戻すって、攫われ直すことだったのねと思いつつ、お母様だけ真相全部知ってるなという展開が流石のコメディだなぁと。
脱力系睡眠至上主義姫物語と動画工房さんのハイクオリティ映像、ほんと最高でした(*´ω`)
もちろん姫のせいもあるけど、大半は他の幹部連中のせいで負けたかえんどくりゅうさんに笑いつつ、勇者と結婚することが最大の悪夢と言っちゃった姫様、もしや今が一番ハッピーエンドなのでは…笑
これで皇帝派はというか皇帝は壊滅で、反肯定派が勝利といったところなのかなぁ。
そして、イヌマエル君生きてたのね!そして生まれる直前だった皇帝の赤ん坊もなんとか生き延びていたみたいで託されると。これが後々の希望となるのか気になるところで、ここで終わりなのも惜しいなぁ(*´ω`)
開幕したスクールアイドルフェスティバル。各話の挿入歌をベースにしているからこそ、それぞれが独創的なんだけど、1つのフェスを盛り上げるといった形に同じ方向を向いている姿、その一体感がとてもいい。
あと、ラストの初めてのユニットソングもあくまでソロが意識されているからこそ、ユニットソングというよりも合同ライブでのテーマソングみたいなテイストで1本のブレない軸がホント良い。
ラブライブだけど、ラブライブを目指すわけではない、ラブライブに縛られない新たなラブライブここにあり!といった感じ。脚本も曲の作詞作曲もいろんな人がになっていて、それこそ多様性を意識されていたのかな。明確なメッセージ性が凄い良く伝わってきました。楽しい一作でした。
煮え切らない修と歩夢。せつ菜の言葉をきっかけに進み始める歩夢とそれに応えた侑達。変わらぬ想い。すんばらしい百合ですね~ヽ(^。^)ノ
そしてラストは歩夢PV!
ラストの笑顔がサイコー過ぎたヽ(^。^)ノ
かすみん、一人残されなくて良かったね(*´ω`)
お台場を聖地にしただけあって、どこでもライブという答えの納得感があるなぁ。それにしても、生徒会長のせつ菜隠し設定忘れかけてたなぁ。バレそうで汗かく会長さんに笑いつつ。
歩夢の知らない侑。随分ストレートな嫉妬だなと思いつつ、それに侑がどう応えるのか気になるところ。
侑が前向きになっているのは良い感じだけど、歩夢の表情が濁ってるのが気になるところ。せつ菜への嫉妬なのかなと思ったけど、それだけでもないのかもしれない。
虹ヶ咲で1曲ならグループで参加するのかと思いましたが、どこまでもソロ重視を譲らない構成にはむしろ好感ですね。ライバルといいつつも仲間で支え合うといった関係性が、とくにラブライブでは斬新で、かつ一番孤立しがちだった、果林が受け入れるという構成、とてもいいですね(*´ω`)
白と黒のしずく。ゆえにモノクロームかぁヽ(^。^)ノ
自分をさらけ出す勇気を、さらけ出しまくってるかすみからもらうって展開がホント熱い。最後の心からの満面の笑みにほっこりしつつ(*´ω`)
表情を変えられないというコンプレックスに挑む璃奈だからこそ、出せた答え、できたライブ。そして繋がれた瞬間、いいですね~(*´ω`)
あと、歩夢のMC練習が可愛過ぎていけない
親父ギャグ前回の愛ちゃん可愛過ぎかと思いつつ、ソロを全面に押していくの、ストーリーとしての親和性あるし、ラブライブシリーズで初めてなので、これはこれで楽しみだなぁ。
生徒会長が優木せつ菜に戻るまでのお話。自分の歌を好きでいてくれる人がいて自分がいる。それだけでいいと言ってのけた侑は流石のファン目線で、だからこそ彼女を優木せつ菜に戻せたんだなぁと。バックで展開される一連のやっぱり演出は力入ってるなぁ。
最終決戦が近づく中ピりつくアズズ。それは切迫した現状と担う責務のからのプレッシャー。それすら、温かく包み込む宮古の優しさが染みる。
流された灯篭、空に舞う花火。これまでの沈んだ想いを見舞うだけでなく、未来における思い出にするべく決意を改める館山基地の面々。決戦前夜に相応しい挿入回に次回への期待が増す。いいなぁ。
人それぞれの正義はあって、それを勇者という上から目線で判断する主人公。主人公自身それが間違っていると知りつつも、社会の間違いを、自身の正義を頑なに主張する。四谷という人物を良く描いているなぁと。違和感を感じつつ、全否定できない、そんな深いテーマ性を感じる作品。実に希少。
そしてそんな彼を見つめるゲームマスターの真意が気になるところ。
Cパートの2期決定発表力入れ過ぎていて大笑い(期待してます!)
シスベルのジト目に和みつつ、イスカとアリスが知らないふりを決め込むなら...と言わんばかりのイスカを護衛にする発言と動揺するアリスに笑いつつ。帝国の陛下くんとサリンジャーとの関係も気になるところで、色々裏で動いているみたい。ミスミス隊長の精霊紋の件もそのままですし、まだ2期も決定していない中では何とも中途半端な幕引きという印象。
結局EDテロップ上は大沼心監督も一度も演出に関わっていないみたいだし、何とも言えない作品になったなぁ。