全てマクギリスの思い通りに進んでるよ笑。凄い。
そして、ガエリオの嘆きに泣きそうでした。
アインとの戦いで、最後に三日月が強くなった機能的な理由がいまいちはっきりしませんでしたが、オルガの声が聞こえた精神的な意味合いが強かったのかなぁ。
個人的には、アトラが死ななくてよかったぁと心底安心してます(ノД`)・゜・。
「帰ろう。火星へ」の後、なんか不穏な感じ。やめて~
鉄火団は、ただ命を粗末にする戦闘狂などではなく、失った、またはこれから失ってしまう仲間の命を背負い、残った仲間の未来の為に突き進む。そんな強い決意を感じるオルガの言葉は印象的でした。
順調と思われていたモビルワーカーの潜入組
まさか最後の最後でモビルスーツに乱入されるとか笑。三日月も駆けつけてこの先どうなるのか、楽しみです(^▽^)/
線路2列での輸送は大丈夫なのかな?
カーブの内輪と外輪の差で車両裂けそうですけどw
帰る場所がなく、失った仲間の為にも着くべき場所へ先を急ぎたい三日月達、
そんな彼らに違和感を感じ、心配し止めようとするメリビット、
そして、正々堂々と敵を倒そうとしたカルタたち、
こういう作品見てると、何が正しくて何が間違っているのか分からなくなりますね。
壊れたジェネシスを見た時のシーマイヤーの動揺っぷり面白かった。
キョーマと雅の選択の可能性の結果生まれることができたミラの説得は再びキョーマが前に進むための原動力になりましたね。
その甲斐もあり、ジェネシスを使わなかったというキョーマと雅の意思をキョーマ自身が思い出すことにつながった。ミラちゃんナイスですね。
「どんな失敗も悲劇も新たな可能性の糧となる...」
過去に苦しみ続けたキョーマの言葉。心に染みます。
いい作品でした。
「キョーマさんは私が守ります!」ミラちゃん可愛い!
いつもと違う感じ...キョーマさんミラちゃん褒めたんですかね(^▽^)
ルワイが殺された後のキョーマさん怖ええ~
身体が一つじゃない?他にもいっぱいあって繋がってたとかかな?
牛若VS影山・日向の宣戦布告。次回が楽しみです!ん?続き無いのか...(汗)
決戦前夜を最終回に据えるっていうのも、これはこれでいいなと思いました。もう三期待ったなしですねw
リナの存在を感じろ!イツキ!
リぃナぁぁぁ!イツキぃぃぃ!
夕方低年齢向けアニメ見てる感じでした。
懐かしい激熱展開でした。
悪くなかったと思います。
闇堕ち!大好物!(^p^)
仲間との結束でラスボスまで来れましたね!
はたして次回はリナ先輩を救えるのか!?楽しみですね。
モテモテを賭けた、駄菓子の占いを巡る仁義なき駆け引き(笑)
どれだけモテたいんですかね~( ̄ー ̄;)
そして熱い男の友情。「モテたい」執念は人を熱くするんですね。
豆くんのアテレコ凄い。いやむしろワンパターンのほたるさんが阿保なのかな?
ワンパターンと言えば、この作品はいつもの定番の流れを楽しむ系の作品でしたね。ワンパターンが楽しい、だからまた期待して、そんなことを続けながら、紹介される駄菓子を懐かしむ。いや~楽しかったです(^▽^)/
黒田さんの笑い方は面白かった。リピートで勝利\(^o^)/
んーあっさり勝っちゃったな。もうちょい演出とか工夫して欲しかったなぁ~。
あと焼肉の荒野ルールは仁義なき戦いになるからやめた方が良い
そりゃ、流石にね。皆おこですよ!
なんだかんだ仲直り。完成させたい気持ちは同じですよね。
それにしても駆け足感はアレですね...。
マスターアップかダウンか…ドキドキの展開!
ここは京急大活躍ですね。新幹線レールが火を噴く時!
さて勝敗の結果は次回ですね。
もう大会まで1週間!久々に吹奏楽アニメですね。
大会の演奏がEDとはさすが吹奏楽アニメですね。
銅賞か…。涙涙の青春アニメですね。
青春・吹奏楽・ミステリーのバランスは悪かったですが、各キャラが個性的でその辺は見やすさに繋がってました。楽しかったです。
「友達の穂村さんがパン買ってくる」
主人公をパシリにする芹澤さん、いいキャラです( ̄ー ̄)
「か・ぎ・な・く・し・た」とんでもないおじいちゃんでした。
孫の我儘に豪華なプレゼントですね。バカなのか孫想いなのかわからない(汗)
アルブレヒト有能でしたね。
晴彦とルルの関係性が分かったと同時にそれが今回のカギになりましたね。ただ倒されたエニグマの最期はなかなか印象的でした。
良くまとまった後味のよいラストでした。
「昔話は著作権がないから大丈夫だ!」何を心配しているんでしょうか。ひまわりのファントムなんか可愛そうでした。
まさかエニグマが晴彦母の意識乗っ取っていたとは。能力も奪われてしまったのだろうか…。すべてが中途半端に終わり、もやもやが残る回でした。
得手不得手がありながらリーダーができているという事...その理由はパーティーがそれを補いあっているから。リーダーがいてパーティーは回るけれど、リーダーはパーティーが助けてくれないと成り立たない。そこまで人のつながりを意識したことがない自分には想像もつかない現象なのかもしれないと思いました。
危機一髪からの劇的な勝利、いつも通りの日常への回帰、明日へ向かう姿勢などいろいろ詰まったBパート見応えありました。いいラストでした。続編期待します。
CM前の「最後の勝負だ」という監督のセリフ、本当に崖っぷちなんだなと思い知らされました。見てるだけのこっちも心臓ドッキンドッキンですw
っと。気付いたらED。手汗やばい。Bパート熱い。熱すぎてあっと言う間でした。スポーツ扱ってるアニメの神髄ここにありって叫びたくなりました。やはり最後は日向でしたか。いや~見応えありました。
あの監督が泣いた...今まで見続けてきたからこそ感じるこの涙の重さ。感無量でした。
沢村のやる気と決意が漲る「奪い取ってやる!」
なんて清々しいんだろう。
彼らは甲子園に行くことができて達成感があるだろうけれど、アニメ放送始まって2年半の間、欠かさず見続けてきた自分もかなり達成感を感じています。見続けてホントよかったです。
ラストの甲子園に立つ沢村。甲子園で何か見つけられたのかな?今後が楽しみです。3期期待!
モンスターと一緒に燃やされたときの主人公の小声の悲鳴がなんとも言えなかったです笑。出だしからこの調子ってことは、ルシアンさんはそういうキャラみたいですね。好印象です(^ー^)
そして、アコが異常に可愛い(〃ω〃)
日高ボイスに癒される♪
コーラガム連続で当てて喜んでるココノツとサヤ師とその後ろで強風に震えているヨウの姿が真逆で面白かったw
ほたるが選ばなかったものが当たり。確かにwでも当たりを選ばないほたるさんもなかなかの才能ありますよねw
愛してるぜ。ベイベー。
最終回になって初めて、心臓止まるくらいの大ケガ負ったクウェンサーさん。そのまま戦場に赴くとは筋金入りですねwヘイヴィアとの戦場ジョークも絶好調!いつも通りの良い最終回でしたー!
最後はカップルたくさん生産されてて吹きましたw
伊丹の部隊だけの小規模な作戦だったので、展開の理解がしやすく、車で逃げる臨場感や、銃火気や火薬のエフェクトに集中して見れました。
ピニャが良い国を作ってくれることを願って。
良い最終回でした(^-^)/
「PSO2はゲームじゃない!実在する世界なのです!」
なっ、なんだって~(棒)
調子乗り気味のイツキが心配...と思ったらやっぱりですね。
戦力外通告ですか...主人公精神的ダメージ深そうでした。
そしてアイカのピンチの時にイツキ復活!
なんか少年漫画のテイストでいい感じでした♪