いやー良かった。本当に良かった(T0T)
分割2クール分の想いをこの1話で色葉が思い出したこと、そして紡いだ言葉はさぞつっつんを救ったんだろうなと。
伊東と綾戸さんが別れた話は気になるけど、まぁ原作見れば載ってるのかな。
忘れてという約束とその後。
どういう結末が待っているのだろう
EDのラスト挿し絵が変わってることに期待しながら…(*´-`)
石野さんが幸せしそうで何より。つっつんと色葉のタイムリミット迫る中、どうしていくのか気になるところ。
まさかの長万部別れが現実見を帯びる中、結局何が問題だったのかなというオチ。同時に綾戸さんの問題も一歩前進しそうなダブルコア進行、嫌いじゃない(*´-`)
ただ、お母さん若いとき可愛すぎでおったまげた。でも声が…( ˘ω˘)
あああああああ!!気になるぅ!!!!
終わり方なんとかしてぇぇぇ!!!
菊岡の謎の指示に、キリトのフラクトライトの安否と気になることだらけ。10月が待ち遠しい。
ラフタリアぁぁぁぁぁぁ( TДT)
じわじわリファナちゃんの死に近付く過程は心に来るものがありましたね。握っていた旗。
久々にロリタリアちゃんの声がたくさん聴けて最高だったということは内緒の話…( ˘ω˘)
誰に薦めてもいい名作。
スタッフさんお疲れ様でした。
最後はとても小説原作らしい表現が多くて。途中のセリフや描写もまんまなのかな。文章だからこそ広がる世界観を上手くアニメに取り入れているなと。
ハイジのことを思うと泣く以外ないのだけれど、彼がカケルに言った「走るの好きか?」が全ての始まりであり、走る意味だったんだなと最後に繋がるのが一番刺さりました。
こりゃみんな走るのやめませんね(*´-`)
トーナメント進行があっさりしてるし、試合シーンも簡略なままだし、このまま終わるのかと思いきや、歩の父親や、優佳の才能の正体と急に深まる謎。じわじわ愉しくなってきそうだ(*´-`)
タイトルはカケルかな。1人で走らねばならないけど、団体競技である駅伝。そんな中でも輝くカケル。9区がどんな結末になるのか楽しみ。
さらに興味深いのがキングの精神論。どこか遠慮がちで何も成せなくて。不安で孤独で。そんな中であった仲間達や走るということ。明言はなかったけど、彼にとっての走る意味なんだなとしみじみ。
そして、次回はラスト10区。予告のハイジの視線の前には何があるのか。早く続きが見たい!