ヲリベ

@_wolive

結構おもしろかった、1時間で上手くまとまってた。マルチエンドじゃなくて正妻エンドの方が好き。

砂時計を壊してしまい中に入ってた粒子を浴びてタイムトラベルの力を手に入れた主人公。夏休み最終日に好きな先輩である芹沢香穂が死ぬ未来を知り、その未来を回避すべく立ち回る話。負けヒロインである幼なじみが大事な手紙を香穂先輩に渡さなかったシーンはたまらないね。号泣したものの、最後には主人公の助けになって香穂先輩を救うことができた結末で良い。

半蔵学院の忍者が修行したり戦ったりするアニメ。乳がエロい、太巻きや巻物がちんぽで好き。CV井口裕香がかわいい。

半蔵学院が善忍で、蛇女子学園が悪忍という対立構造になっててバトルする。実は悪忍のトップがもっと悪者だったわけで、最終話は共闘する形になった。

大満足、かえでも花楓も大好きです！！　普通に泣いてしまった。花楓が高校受験する話ですね。本当にかわいすぎる。

かえでの夢であるお兄ちゃん（咲太）と同じ高校に行くことを叶えようと必死に頑張ってました。ここでポイントなのが、かえでの夢であることですね。かえでが頑張ったから今の花楓が存在する、麻衣さんや豊浜のどかが手伝っている、視線が怖くてすぐに痣が出る自分は頑張っていない、そう花楓は考えてるのが本当に見てて苦しかった。でも花楓も本当に頑張ってた、偏差値は峰ヶ原高校にかなり足りてなかったようなのに2ヶ月よく頑張ったね。受験当日は昼休憩で同じ高校の制服の子と目が合って、"見られてる"という視線で痣が発生して保健室に閉じこもっていた。午前の科目は上手くいったようだ。かえでと比較して頑張っていない自分に苦しんでいて、咲太に花楓よりかえでの方が好きなんでしょと聞くのキツかった。通信制の青星高校の説明会でスイバレのセンターがインタビュー動画にいて豊浜のどかにアポをとってもらった。花楓は通信制の話を聞くことで、"行きたい"と思えるようになった。峰ヶ原は定員増加で合格したが、花楓自身が行きたいと思える方に行きたいため辞退した。いい話だ。

特にお気に入りのシーンは、かえでから花楓に戻った時の気持ちを咲太が伝えたところ。かえでが消えて寂しかった。でも、それと同時に花楓が帰ってきて嬉しかった。そりゃそうよね、お兄ちゃんだもん。梓川咲太、ほんといいキャラクターだわ。

不満な点は2点ある。1点目は、麻衣さんの受験勉強。センターや2次試験の前に普通に撮影したり花楓に勉強を教えてたの何なんだ。芸能人ってそういうもんなん？　2点目は高校の定員増加。私立じゃあるまいし県立高校が直前に定員を増やしてそれを周囲に告知してないことなんてあるのか？　花楓が全日制の峰ヶ原高校か通信制の青星高校か、どちらか自分で選ぶことに価値があるとは思うが強引なストーリーだと思った。神奈川ではよくあることなのだろうか。

女装して女子校で過ごす話、まりあほりっくを感じさせるがギャグではない。かといって、あまり恋愛していなかったので日常系かな。edが好きだったなあという印象。まりやとの恋模様をもっと見たかった。ヒロインたちの悩みを解決したり、エルダーに選ばれたり、たりたり。

2クール目も最高だった、結衣ちゃんと桧山のカップルが好きなのでたまらなかったね。漫画の最終巻冒頭を見る限りは、結衣ちゃんも花日と同じ中学に進んだようですね。特に修学旅行回である21話ラストは絶叫した、早く結婚しろ！！　

顔はかわいいけど性格が最悪すぎる心愛が終始うざかったね、あんなの高尾に嫌われるだけでしょ。

2期もおもしろかった。笹原が会長として動いた物語で、コミケ出店を経ての就活は心打たれるものがあった。また、恋愛面でいえば4話の大野さんと田中が強かったね。荻上さんと笹原の距離は縮まったけど進展ないし。

4年の秋まで就活が続いて自室に籠ったり髭生やしたまま部屋に出てきたりとえぐかった。マーチ文系でも人によってはそうなるやろねえ。春日部さんが「自嘲と自虐で自己弁護」と軽蔑（叱咤）してるの流石だね。僕も思い当たる節があるのでダメージ食らった。とりあえず無事に出版系に就職できてよかった。

おもしろかった、万人受けする名作だね。キキのパンツが良いね。13歳で独り立ちという魔女の伝統で、実家を飛び出たキキが街で生活してく話。魔女の旅々ってこの辺からインスピレーション（常識）を受けてるんですね。魔女の飛べる能力を利用して宅急便として生計を立てるというわけですね。

千と千尋もそうだけど、少女が直面する苦難を乗り越えていく姿は感銘を受けますねえ。鳥に啄まれたり、豪雨に晒されたりと大変そうだった。また、終盤の飛行船のシーンは、街の人々と同じくキキを応援しちゃうよね。デッキブラシを貸したオジサンが自慢げに話しててかわいかったw

キキの魔法が弱くなった原因が明示されてなかったのはどうなんだ。生理というより恋心に由来するメンタルが要因かな、トンボを救いたいという一途な想いが正常な機能へと近づけたわけだし。

イカ娘っぽいopだなと思ったらULTRA-PRISMだった

ショートなのでテンポの良いギャグを楽しめた、オカッパに求愛行動されてセックスしてえんだわ

萌え萌えだった！！　蒼井結衣も綾瀬花日もかわいすぎる！！　あと、Sweet Sensationがアンセムすぎる。

第1クールの最後は花火デートということで、下の名前で呼ばれたい花日とのマッチよね。これまでは結衣ちゃんのカップルとダブルーデート(ショッピングセンター、プール)だったので大きな成長。2つのカップルを同時並行で楽しめるのはこの作品の魅力、その意味で告白実行委員会も好きなのかもしれん。

第2クールからは塾の男の子が結衣ちゃんを狙って桧山と競合する感じかね。そういえば第1クールも当初はクラスメイトの堤が花日を好きになってたなあと(プロフ交換とかマラソン大会のやつ)

ほしのこえの映像特典についていた。2016年のテレビ放送版しか見たことがなかったのでモノクロで驚いた。

宇宙的な次元での超遠距離恋愛、メールで彼と彼女が繋がっている。雲のむこうとか秒速っぽいテイスト。これを新海誠ほぼ1人で作り上げたのすごいわ。セカイ系を感じさせて、彼女が世界のために何光年も離れた場所で地球のためにパイロットしてる。イリヤの空を思い出させた。

「わたしたちは、宇宙と地上にひきさかれる、恋人みたいだね」というメールが1番印象的。物理的に離れていても、数年かけてメールの受信に成功するというのがおもしろい発想。離れ離れになっても恋心は互いに消えないんですよォ☝️😭

荒野のコトブキ飛行隊とシグルリを足して2で割った感じ？のアニメ。キャサリンがありあに助けられて、仲間になるのね。アイスドールの異名で知られるありあが赤面するのたまらんな、百合じゃん！！　キャサリンの明るさは確かに重要な要素やね。死んでしまうのは悲しいけれど、飛行隊である以上はリスクを孕んでいるし、妹の登場が味を出してくるね。

着替えシーンの乳がエロかった、売れないアイドルという感じで良い。第1話としての導入としてはよくて、続きが気になる展開だった。みんなで逃げる様子でエスタブライフを思い出した。

近親相姦は最高だぜ！！　実の姉、妹（レズ）とセックスしたし、クラスメイトにフェラされた。姉のアキと弟のソラの恋愛ものというあらすじだが、まあセックスしてばっか。監督がヨスガノソラと同じなのもポイント高い。

同級生のメガネがソラを好きで、妹はそのメガネを好きなレズだけど、ソラとくっつくのを応援してたのが切ない。ソラのちんこを切ろうとしたシーンはゾッとした。妹がソラとセックスして破滅的になろうとするのが、たまらない。wikiを読むと、メガネとくっつくようだけど。

やっぱ萌え萌えだし曲も強いし、いいアニメ。山田エルフと和泉紗霧が好きな人は見るべき。

1話目は山田エルフの受賞パーティを開催する回。急にラブソングを歌い始めてワロタ。母に決められた婚約者じゃなくて、自分が好きになった相手の心を射止めたいという旨。負けヒロインの輝きが好きすぎる。

2話目は紗霧がマサムネを看病する回。紗霧の布団で寝たすぎるし、背中を拭かれたすぎる。一生懸命に料理する姿は愛おしかった。あと、洗濯待ちのときにadrenalineが流れたのとても良い。ナースコスの写真を差し入れする千寿ムラマサでワロタ。

結構おもしろかった、死んだ恋人ハルがロボハルとして現れて心の支えとして思い出を作ってく。最後に分かるが、実はそうではなかった。ハルじゃなくてくるみが死んだ存在で喧嘩別れだったためショックで自分のことをロボットと思い込んでいたというオチ。wikiに詳細が載ってる。ルービックキューブの面を揃えて、思い出を作るのおもしろい趣向だった。

京都が舞台ということで出町柳、鴨川デルタ、木屋町などが登場して楽しかった。60分という短い時間だったため、ハルの過去や世界観はあまり理解しきれなかった。

サバゲ部の日常アニメ。モモカ（主人公）が内面はいい子だけど毒舌で外道なのが主人公として上手くギャグに活かされていてよかった。レモン氏がゲーセン以降も話に何度か登場したの好き。ツインテールのうららがかわいかった。
opが大橋彩香さんでよかった、君は最高のサバイバー♪は口ずさむ。