「アイドルに萌え萌えしてないでお前が動け」と言っている二つの回(3話と5話)の間に、「何やるにしても遅過ぎる事なんてないよ」って言っている回(4話)が差し込まれているのは、このアニメを見ている人達の退路を断つためですか?
紛争後の住民達のメンタルケア、芸術の文化資本格差、軍人のセカンドキャリアなど、結構真面目なテーマを扱っていた。本当に令和になっても股間のどアップをやってたアニメと同じシリーズ?
滅茶苦茶面白かったです。
展開のほぼ全てが予測できたけど、全て避けられなかった。
王道を極めるとこんな凄い事になるのかという感じ。
本当に大事なのは、閉塞感に抗う底抜けの明るさだと思います。